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該当会議一覧

長野県議会 2022-12-14 令和 4年11月定例会環境文教委員会-12月14日-01号

埋橋茂人 委員 そうすると、動物人間も要は二酸化炭素を出しっ放しということですね。これね、そこのところの発想を変えないと、無理があるという気がします。そういう基準であるということであれば、仕方ありません。ようやくそういう基準だということは理解しました。  それで、県有施設等へもこのカーボンクレジットの中で頑張るということで、先ほど来お話が出ています。

長野県議会 2022-12-14 令和 4年11月定例会農政林務委員会−12月14日-01号

また、捕獲だけではなく、いわゆる里地人間生活域餌場としてしまうと、それが野生鳥獣繁殖を促すことになってしまいますので、人間生活域で餌を与えないような取組、すなわち侵入防止柵を造ってしっかり守ることや、緩衝帯の整備、廃棄果実等の除去を徹底することで、鳥獣繁殖を抑えることも、根本的な対策として非常に重要であると考えるところでございます。  2点目の御質問でございます。

長野県議会 2022-12-13 令和 4年11月定例会環境文教委員会−12月13日-01号

滝澤崇 参事兼心の支援課長 旧統一教会をはじめ宗教等、難しく微妙な人間の内面に関わる部分についての御質問です。まず旧統一教会相談対応につきましては、9月2日に文科省から「『旧統一教会』問題・相談集中強化期間における相談対応について」という通知がまいりまして、関係した質問が24時間子どもSOSダイヤルにあった場合に報告を上げてほしいという依頼がまいりました。現在のところ事例はありません。

長野県議会 2022-12-13 令和 4年11月定例会総務企画警察委員会−12月13日-01号

2年で替えるようなことでは人間関係できない、さすがだなと思いました。  やはり本腰を入れてやるということの中で、そういう職員の交流、あるいはその人に5年なら5年やってもらうとか、そういうことをやらないと、単純な松本、沖縄間になってしまうのではないかということがあるので、その辺はぜひ考えてもらったらいいかと思います。

長野県議会 2022-12-12 令和 4年11月定例会危機管理建設委員会−12月12日-01号

これまでトンネル点検人間が直接、近接目視でやって、あとは打音検査でやって、あと触診という三つの内容で点検しているんですけれども、私から年度初めにも少し紹介させていただきましたが、DX取組の中で、今年から走行画像計測システムという車がずっと走っていきながら写真を撮って、その中でひび割れや変状を見分けていくと。

長野県議会 2022-12-12 令和 4年11月定例会農政林務委員会−12月12日-01号

私などは、昔のアナログ人間として、やはり現場で、汗をかき、土にまみれて、しっかり地に足がついたところで、議論をしていかなければいけないかなという気もします。ぜひとも農政部皆さん方には、そうしたことも踏まえながら、長野県農業全体の底上げにお力をいただきたいと思います。以上で質問を終わります。

長野県議会 2022-12-12 令和 4年11月定例会総務企画警察委員会−12月12日-01号

小山巌 警察本部長 10月採用人間も、やっぱり優秀な人間も入ってきてございます。今年の10月採用は、警察学校では一人も辞めなかったと承知しております。警察学校、厳しいところではあると思いますけれども教養訓練をしっかりとやり抜いた人材でございまして、そうした人間も今後、長野警察における戦力となっていくものと信じてございます。

長野県議会 2022-12-09 令和 4年11月定例会本会議-12月09日-05号

中途退学の理由につきましては、勉学意欲の喪失や人間関係の悩み、進路変更とお聞きしているところでございます。  次に、ケアリーバーの暮らしぶりの把握や継続支援についてでございます。  児童養護施設等を退所する際には、児童相談所において、面談等による本人の意向確認施設地域支援者との支援会議などを行い、安定した就学や就労に結びつくように丁寧に対応しているところでございます。  

長野県議会 2022-12-07 令和 4年11月定例会本会議-12月07日-03号

自分みたいな人間がコミュニケーションの橋渡しをしているが、これは本当は役場がやる仕事ではないか。小規模自治体はやらなければいけないことが多いのでなかなかやり切れていない。そして、そこを地域が補完しているのではないかという問題提起が住民の方からありました。  一方で、職員の方からは、まさにこの調査に関連して、国からの調査、照会には、小規模自治体には該当しないものが多く、対応する時間がもったいない。

長野県議会 2022-12-06 令和 4年11月定例会本会議-12月06日-02号

初等中等教育への影響としては、児童生徒数が減少することによって子供たち人間関係固定化が懸念されること、現行の基準に基づくと配置できる教員数が減り、複式学級が増加したり、中学校高校では専門の免許を持つ教員の配置が難しくなったりすること、また、市町村の判断によりますが、学校の統廃合が進むことなどが挙げられます。  

長野県議会 2022-10-07 令和 4年 9月定例会環境文教委員会−10月07日-01号

埋橋茂人 委員 昨日、理系人間バックキャストで、文系人間はそうじゃないというようなお話がありまして、私は文系人間なのでバックキャストはよく分からないのですけれども、ゼロカーボンの2050年の目標を見ますと、県の戦略等を拝見して非常に壮大な、国も描いているのですから当たり前といえば当たり前ですけれども、大変な絵だなと思わざるを得ません。2030年の中間目標がつくられています。

長野県議会 2022-10-07 令和 4年 9月定例会県民文化健康福祉委員会-10月07日-01号

そうは言ってもということで、警察も協力していただいて、ネットランチャーとか、長野県中からそういったものをみんな持ってきても、人間より頭がいいものですから、すり抜けて行っちゃったと。今度は撃ってもいいということにしたのですが、住宅街ですから撃てないと。麻酔銃は、伊那と信大だかに1丁しかなくて、獣医師の資格がないと撃てないと。

長野県議会 2022-10-07 令和 4年 9月定例会農政林務委員会-10月07日-01号

人間の匂いがついて、常日頃人間の声がしているところには、野生鳥獣も慎重に生きていますので、行きづらくなるということです。このように、やまほいくと野生鳥獣対策は、ソフト面連携ができるのではないかと思います。こういったところを政策としてもう少し関係部署との連携を密にし、情報収集もされながら考えていくと、やまほいくがもたらす林業、森林との関係が変わるのではないかと考えた次第です。

長野県議会 2022-10-07 令和 4年 9月定例会総務企画警察委員会−10月07日-01号

ある程度組織立ってこれを何とかしていく努力をしないと、一般の人たちが来られるよう気楽にサロンみたいな形でやったり、それでどのくらい伸ばしていくんだと、これは市町村仕事だと思いますけれども市町村にもそこまでやれる人間はいない。そういうことをある程度まとめてやれる別メニューをつくらないと、私はなかなか難しいのではないかなと思います。再度確認の意味でお伺いしますが、どうでしょうか。

長野県議会 2022-10-06 令和 4年 9月定例会危機管理建設委員会−10月06日-01号

高村京子 委員 ぜひ、ふだんは山の中にひそやかにある土砂が地上に出てくるわけですので、たとえば、今回の私どもウイルスも、あまり今までは体験したことのないウイルスが私ども人間界に来てしまっては困りますけれども、ふだんない環境が促進された場合に、その要対策土についてもしっかりとチェックをしていただき、必要なことはJR東海に対処を求めていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。  

長野県議会 2022-10-06 令和 4年 9月定例会農政林務委員会−10月06日-01号

非常に努力もしておりますし、医食同源ではありませんが、牛も人間と同じで、動物もきちんとバランスの取れたものを食べれば、いい肉にもなるし、いい乳も出るということですので、そういう取組も大事なのかなと思ったわけです。それから、先ほども申し上げましたけれども地域の中で家畜の餌も循環して生産できる形も早急につくる必要があると思っておりますので、地域おこしも兼ねて頑張っていただきたいと思います。

長野県議会 2022-10-06 令和 4年 9月定例会総務企画警察委員会−10月06日-01号

萩原清 委員 そうすると、残る人間などはみんな分かっているわけですね。そうすると、新入社員の募集にはどういう影響があるんですか。 ◎根橋幸夫 人事課長 長野県の組織でございますが、50歳代の職員が約40%程度で、特に40代の方が非常に少なく、年齢構成に非常に偏りが生じている状況でございます。それを解消するために、ここ10年程度、約200から230の平準した採用をしてきております。