762件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

福井県議会 2022-10-19 令和4年予算決算特別委員会産業分科会 本文 2022-10-19

それから、我々がよく言う、北陸新幹線、これも「敦賀まで開業」ではなくて、「福井敦賀まで開業」と言ってもらわないと、おそらく関東の人間北陸新幹線敦賀まで開業すると言っても、敦賀がどこにあるのか恐らく分からない。福井県はそれぐらいのものである。  今日は決算審査であるが、もっとしっかりと予算要求し、ブランド課の役割は大きいと思う。

福井県議会 2022-10-18 令和4年予算決算特別委員会土木警察分科会 本文 2022-10-18

ただ、そういった取締りも確かに必要だが、逆に可搬式オービスを置かなかったときは、当然看板も置かないので、そうなると、今は取締りをしてないのだなということで、どうしても人間、甘えもあるので、速度を出そうなどといったことにもなる。そういったことにならないようにしっかり見える、見せる取締りといったものも推進していくし、置いてないときの速度抑制にも対応できるような取締りもやはり必要ではないかと考えている。

福井県議会 2022-09-28 令和4年予算決算特別委員会 本文 2022-09-28

特に欧州の食品安全関係機関については、人間の脳や神経の発達に影響を及ぼすということでこれを禁止しているが、ただ、EU全体が無農薬栽培に切り替わったということでもないのだろうと思う。そうすると、酢をまくことも農薬というが、ネオニコチノイドやラウンドアップでない農薬にも、そういったことを含めて、オーストラリアなどいろんな場所で、やり方を変えている。

福井県議会 2022-09-14 令和4年第423回定例会(第4号 一般質問) 本文 2022-09-14

ここは、やはりしっかりと知恵を絞っていただいて、何らかの形で年末の予算を少しでもつけていただかなければならないというのが、我々地元の人間の必死の思いでございます。  改めて今回の北陸新幹線敦賀以西ルートへの予算事項要求について、知事所見を伺います。  また、年末に向けて、環境アセス早期完了と着工5条件の解決に向けた県の取組をより一層行っていく必要があると考えますが、所見を伺います。  

福井県議会 2022-09-13 令和4年第423回定例会(第3号 一般質問) 本文 2022-09-13

そういった部分で、絆といいますか、スポーツを通したそういった人間関係の構築ということに相当寄与している部分はあるのかなと、先ほど知事もおっしゃっていただきましたが、感じております。  そういった中で、今、地域の移行をしていくということになりますと、さらに大きな課題が出てきます。一番の課題としては、私は、誰が責任を持つのかということになろうかと思います。

福井県議会 2022-06-27 令和4年産業常任委員会及び予算決算特別委員会産業分科会 本文 2022-06-27

人間が基本的な生活をしていくための住まいを造る屋根をふく瓦だろう。これは少し違うかなと。支援策というのは、中小企業では規格の統一とかもできないから、今の住環境ではこういう寸法がいいよとか、製品の統一化やブランド化するための支援など、焼く人に一番手当が向くような支援策をしなかったら、世の中から消えていってしまう。

福井県議会 2022-06-23 令和4年総務教育常任委員会及び予算決算特別委員会総務教育分科会 本文 2022-06-23

原子力をこれまで支えてきた人間としては、原子力がどうなっていくのかというところをはっきりさせないと寂しいものがあるし、この地域に住み続けるということ、今まで日本の経済を支えてきた、関西の生活を支えてきたという自負は皆さんお持ちであるので、やはりそこを基本として、その上に何をつくっていくのかということは考えていただきたいと思う。

福井県議会 2022-06-20 令和4年第422回定例会(第3号 一般質問) 本文 2022-06-20

デジタル技術の進歩は速く、AIが飛躍的に進歩する一方で、人間の強みとして創造性や他者との協働等の力がますます重要になってきております。そのような中、デジタル教材を活用することにより、個別最適な学びを進め、さらに生徒同士が意見を出し合い、協働的に学べるよう、今、授業も進化してきております。  

福井県議会 2022-06-15 令和4年第422回定例会(第2号 代表質問) 本文 2022-06-15

とりわけ人間生命維持に欠くことのできない食料について、安定確保への懸念が強まっております。こうした食料安全保障の観点から、例えば輸入小麦で言えば、米や米粉といった国産品への切替えや国産化による食料自給力の向上が重要になってきておりますが、国内農業人口減少による需要減に伴う農業所得減少担い手不足などにより、生産基盤弱体化課題となってきております。