茨城県議会 2023-03-09 令和5年第1回定例会(第6号) 本文 開催日: 2023-03-09
世界人権宣言は、第1条で「全ての人間は、生まれながらにして自由であり、かつ、尊厳と権利とについて平等である」と宣言し、日本国憲法は、第11条で「基本的人権の享有」を掲げて、「この憲法が国民に保障する基本的人権は、侵すことのできない永久の権利として、現在及び将来の国民に与へられる」と掲げ、人権とは「人間が人間らしく生きる権利であり、生まれながらに持つ権利」であるとしました。
世界人権宣言は、第1条で「全ての人間は、生まれながらにして自由であり、かつ、尊厳と権利とについて平等である」と宣言し、日本国憲法は、第11条で「基本的人権の享有」を掲げて、「この憲法が国民に保障する基本的人権は、侵すことのできない永久の権利として、現在及び将来の国民に与へられる」と掲げ、人権とは「人間が人間らしく生きる権利であり、生まれながらに持つ権利」であるとしました。
122 ◯長内県北振興局次長 今回の地域おこし協力隊の事業自体は、当然、県だけではできませんので、県北6市町、各市の協力隊の担当者がございますので、その人間ともきちんと連絡を密に取るなどしています。 その中で、今年度の事業として、地域おこし協力隊のマネジャーという者を配置しています。
直近では、冬期休業中前に三者面談を全学年行った上で、その中では、やっぱり子どもたちが何に悩んで、どういう進路を考え、学校でどんなところにつまずいているか、人間関係づくりも含めて、しっかりとコミュニケーションを図ってまいります。必要に応じて、スクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカーなどを派遣し、保護者と協力の下、進めていければと思います。
また、ヤード関係のところでございますけれども、地域警察といたしましては、やはりパトカー等の機動力を有効に活用しまして、立ち寄り等を強化しまして見せる活動、またヤードの中の人間に質問や中を見る確認のところ、また駐留警戒等で、いわゆる見せる活動、また、下校時間、登校時間等に配慮したパトロール等を強化することによって、安全感の醸成をこれからも強化していきたいと考えております。
その若手社員というのは大学卒業した人間なのかということも含めて、どういうキャリアをアレンジしたいのかという内容を教えてもらえますか。
それは別として,恐らく,職場の職務の内容だったり,上司との人間関係,また,同じ職場で働く方の人間関係等々,さまざまだとは思うのですが,職員が通常業務を行う環境であれば,当たり前ですけれども,おのずと職務への意欲も出ないわけでもあります。 また,職員の福利厚生の中にもありますように,メンタルヘルスの研修会,ストレスチェックなども実施しているとの記載もございます。
152 ◯前川障害福祉課長 アセスメントは,一人一人の障害の状況,強度行動障害の状況などの確認,医療的ケアの状況等の確認というのも当然含まれてまいりますけれども,先ほどもお話ししましたが,結局,環境が変わったときとか,集団生活を送っているということもございますので,その人間関係,お友達との関係とか,あるいは,新院との関係とか,そういうところの環境の変化に
土木部さんが所管をされる事業というのは,持続可能な開発目標であるSDGsの都市と人間の居住地を包摂的,安全,強靱かつ持続可能にする目標11の住み続けられるまちづくりに密接に絡む重要な事業だと思っております。
そういう中で,農業をやる人間の現場を声を言いますと,農業で一番大変なのが,まず草です,雑草。その次に虫,病気,これをどう農薬を使わずに,化学肥料を使わずに栽培するかというのは非常に大変なんです。そういう中で,今部長知っているかどうかわかりませんが,全面マルチというのがあるのです。要するに,300坪の畑,全部マルチかけてしまう。まず草が出ないんですね。
また,そもそも野生生物であるアライグマを安易に輸入した人間の身勝手さもあり,防除されるアライグマには罪はないのでありますが,さまざまな人的・物的な被害をなくすため,徹底した防除対策を図るとともに,将来にわたり地域の生物多様性を保全していくため,県民への野生動物や生態系などへの理解を深めることも同時に重要であると考えております。
まず,左上のほうでございますけれども,「知・徳・体」のバランスのとれた教育の推進ということで,子供たちが人間としてこれから成長していく上での基盤をつくるための取り組みということでございまして,基礎的・基本的な知識・技能の確実な習得でありますとか,あるいは児童生徒の自主性・自立性の育成,こういったものを進めているところでございます。
また,経費につきましては,そもそも有料化ということにつきまして,販売機とか入り口,入場するところに係員を配置させていただくということで,その人間の中で対応できるというふうに考えているところでございますので,特に経費について,ふえるということはないのではないかというふうに考えているところでございます。
そういうふうに私は思っていますし,今まで私たち小学校からずっと,横断するときは右側を見て,左を見て右を見るんだと言っていますけれども,むしろ,そういうのが焼きついている人間,高齢者になっても焼きついて,右・左・右と見ているんですけれども,高齢者に対しては,特に「左を見て,右を見て,もう1回左を見て」と言ったほうが理にかなっているんじゃないかと思うんです。
本県では,平成15年度から,6年間の一貫した教育課程や学習環境のもとで,子どもたちの社会性や豊かな人間性を育むことを狙いとして,県立の中高一貫教育校を4校設置してまいりました。 連携型中高一貫教育校の小瀬高校では,地域と連携した教育活動を通して,国公立大学への進学から就職まで,生徒の多様な進路希望が実現しております。
ただ,自分の商売だけを考えれば,今まで長い間で構築してきた,きちんとした人間関係があるから,自分の商売はどうにかなるかと思っていると。でも,茨城県が急になくなるということでは,やはり信用をなくしてしまうのではないかということは心配されているというお話は聞いてきたところでございます。
児童生徒が目指す人間像としてスポーツで例えるならば,メジャーリーガーの大谷選手やイチロー選手のような,世界でも活躍するような人になりたいというイメージも持てない状況ではないでしょうか。これからの時代には,未来の子どもたちはもちろん,全ての茨城県民がプログラミング能力を身につけていけば,こんなに強い武器はないと思います。その方法や環境整備についてはどうするのでしょうか。
外来生物とは,元来,ある地域には生息していなかったものが,人間の活動によって他の地域から持ち込まれ,定着した動植物のことであります。
人格形成に大きな影響を与える高校時代に,道徳の授業を通じて,人間としてのあり方,生き方を考える時間を得ることは大変意義のあることであり,そうした機会を全国に先駆けて全ての県立高校において取り組んできたことは,大変すばらしいことであります。 一方,この取り組みを始めて約10年が経過しようとしております。
具体的な取り組みといたしましては,まず,今年度から,地域と連携して,人間力の向上を目指す学校設定科目として,つくばね学を開設し,年間を通して,2年生,3年生全員がつくば市の文化,歴史等の講義を受講するとともに,地域の福祉施設などで職業体験を実施しております。
イノシシによって人間が襲われたりしたこともありますし,出荷まで前提にする農家でなくても,イノシシに対する精神的苦痛というか,不安感は山際の人たちは随分持っています。ですから,数字にあらわれないものも出てくるわけでありますから,ぜひ県として本気でイノシシ対策をこれまで以上に取り組んでもらいたいと思っています。