奈良県議会 2024-03-04 03月04日-03号
また、私が会長を務めています、大和郡山市人権のまちづくり推進協議会では、毎年12月4日から10日までの人権週間に、やまとこおりやま人権フェアを開催しており、昨年及び令和元年に性的マイノリティの方を講師としてお招きし、多様な性についての理解を深め、誰もが自分らしく生きられるまちにすることを目的とした講演なども行っています。
また、私が会長を務めています、大和郡山市人権のまちづくり推進協議会では、毎年12月4日から10日までの人権週間に、やまとこおりやま人権フェアを開催しており、昨年及び令和元年に性的マイノリティの方を講師としてお招きし、多様な性についての理解を深め、誰もが自分らしく生きられるまちにすることを目的とした講演なども行っています。
我が国では毎年12月10日を最終日とする1週間を人権週間と定め、人権尊重思想の普及、高揚を呼びかけています。しかしながら、他人をおとしめたりやゆしたりする社会的風潮がまん延しています。政治と行政が主導して、人権が尊重される社会を実現していかなければならないと考えますが、政治家自身の発言にモラルが問われるようなものも見受けられます。
また、一九四八年の十二月十日の第三回の国連総会において、世界人権宣言が採択されたことを受けて、十二月四日から十日までの一週間は人権週間と設定されています。しかしながら、依然として社会生活の様々な場面で、同和問題をはじめ、女性、子供、障がい者や特定の民族や文化に差別的な言動や暴力を繰り返すような事例も散見されております。
◎田中 人権施策推進課長 9月の同和問題啓発強調月間に併せて流している分と、12月の人権週間に併せて流している分がありますが、具体的な数字については、少しお時間を頂いて後ほど報告させていただきます。 ◆本田秀樹 委員 先ほど資料3を基に令和4年度における500万円以上の随意契約の結果について、15件報告いただきました。
私は、6年前の12月の人権週間の時に、ちょうど一般質問の機会があったものですから取り上げさせていただきました。県の方はその時にも、いわゆる人権条例について、今ある基本計画があって、いろんな施策をやっているから、改めて条例をつくるまではないというふうな、そういう状況にありました。
また、折しも今週4日から10日は人権週間であります。多様性が認められ、誰一人排除されることなく、一人一人の人権が尊重され、お互いに支え合う共生社会の実現に向けた積極的な取組を期待しまして、今回の私の全ての質問を終了といたします。よろしくお願いします。 ○池田忠 副議長 この際、休憩したいと思います。午後1時15分から再開いたします。議事はただいまの継続議事であります。 休憩いたします。
また、本年八月の条例啓発イベントでは、SNSでの誹謗中傷により最愛の娘さんを亡くされ、その後の活動が侮辱罪の厳罰化など刑法の見直しにつながったことでも知られております木村響子さんに御講演いただくとともに、十二月四日から十日までの人権週間に合わせて人権ポスター等を作成し、インターネットの正しい利用について、広く県民の皆様に啓発を行っているところであります。
この日曜日、4日から10日は人権週間で、全国的にも様々なイベントを通して差別のない社会をみんなで考え、実現していこうとするものであります。 一方で、そういった風土や認識を改善していこうとしているにもかかわらず、就職や結婚相手に対する身元調査のための戸籍謄本、住民票の不正取得やネットの書き込み、動画の投稿などによる部落差別の被害は後を絶ちません。
さらに、昨年12月4日から10日までの人権週間に合わせて、広く県民に人権問題への関心を高め、人権尊重の理念について理解を深めてもらえるよう、人権啓発ポスターを作成し、県内の公的機関や鉄道駅構内での掲出、新聞広告、インターネット広告による啓発を行った。
また、10月28日には主に事業者向けに「企業とLGBTQ-具体的な相談事例から組織の対応を考える-」をテーマに講演会を開催するとともに、12月4日から12月10日までの人権週間に合わせて、性的少数者をテーマに含む各種の啓発ポスターを作成し、あらゆる世代に周知するなど、啓発等を進めることとしている。
インターネット上での誹謗中傷につきましては、匿名性や拡散性の高さ、発信の容易さから、重大な人権侵害につながるものと認識しており、県民の皆様の人権尊重意識の一層の高揚を図るため、昨年十二月の人権週間においては、インターネット上の差別・誹謗中傷による人権侵害をテーマとして、テレビ等を活用した啓発活動を行ったところであります。
今年度においても、十二月四日から十日までの人権週間に合わせて、性的少数者をテーマに含む各種の人権啓発ポスターを作成し、名古屋駅や金山駅などの主要な駅に掲出するとともに、インターネットによる広報を集中的に実施しております。
(二)の1)人権啓発活動の実施につきましては、県民の人権尊重と人権問題に対する理解を深めるため、十二月四日からの人権週間に合わせまして、テレビ・ラジオによる広報活動や、人権に関するポスターコンクールの入賞作品展を実施したほか、人権同和問題県民のつどいを今月二十一日に開催し、人権をテーマとして講演会等を実施することといたしております。
17: ◯要望(緒方委員) 先月──11月が児童虐待防止推進月間、今がちょうど人権週間、あさって──10~16日が北朝鮮人権侵害問題啓発週間です。次の委員会日が17日で、そのときには啓発週間が終わってしまいますので、先に少しお伝えしたいと思います。
、1つ、「12月の北朝鮮人権週間に、閣僚、国会議員、地方自治体首長、地方議員の全員、また多くの国民がブルーリボンをつけて救出への意思を示そう。」との文面でありました。
次に、ブルーリボンの着用についてでありますが、議員御指摘のとおり、先般の国民大集会において、12月の北朝鮮人権週間にブルーリボンを着用し、救出の意思を示すことについての決議が盛り込まれましたが、日本国民の解決に向けた決意を示す取組として、大変意義深いものと受け止めております。
また、12月4日からの、あさってからの人権週間に合わせまして、ワクチンハラスメントを防止するためのラジオスポット広告を現在実施しているところでございます。 さらに、今後、関係機関との調整を図り、積極的に連携協力しながら、事業所や学校等においても人権侵害防止の取組を進めてまいりたいと考えており、これらの取組により県民への効果的な情報発信や啓発を実施してまいりたいと存じます。
今週の4日から10日は人権週間に当たることから、県のトップページやツイッターなどを活用し、ワクチン未接種者も含め、新型コロナウイルス感染症に関する差別、偏見の防止を、改めて強く呼びかけていきます。 次に、検査体制の整備について、国は、健康上の理由でワクチン接種を受けられない人や12歳未満の子供を対象に、ワクチン・検査パッケージに必要な検査を、無料化する方針を打ち出しました。
12月4日から10日の1週間が人権週間ということで、その人権啓発ポスターを見ていますと、「その書き込みに、責任を持てますか?その向こうには、人がいます。」と、まさにそのとおりなんですね。香川県の場合は、全国平均よりは多分いじめというのは少なかったので、いじめのサミットをするなど、いろいろな活動が生きてはきているんだと思うんですが、まず、いじめというのは、きっかけは本当にささいなことなんです。
12月4日から始まった人権週間、今日は最終日。人権宣言が採択された人権デーとなっています。貼り紙なしで過ごせる日々をと願い、困難には支え合い、助け合える優しい鳥取県であり続けたいと強く願っています。 自然災害やコロナに限らず、困難は日々を過ごす中で予期せぬまま私たちに訪れます。病気も事故も事件もまさか私がと戸惑い、その戸惑いは即困難となり、形を変えて生きにくさへと直結していきます。