滋賀県議会 2023-03-07 令和 5年 3月 7日予算特別委員会教育・文化スポーツ分科会-03月07日-01号
それから、滋賀スポーツコーチ養成・人材活用構築事業について、指導者人材バンク制度を構築するとのことですが、何人ぐらいを目標にされているのかをお聞きします。
それから、滋賀スポーツコーチ養成・人材活用構築事業について、指導者人材バンク制度を構築するとのことですが、何人ぐらいを目標にされているのかをお聞きします。
また、保健師、医師、看護師等の確保に向けては、厚労省が委託してやっている人材バンク制度、IHEATの積極的活用などが求められます。 現在、東京都では、感染症対応を踏まえた都保健所のあり方検討会を設置し、検討を進めているところですが、保健所の人員、人材の確保、育成に向けた取組について、見解を伺います。
人的関与ポストにおいて人材バンク制度を用いる効果、意義は何でしょうか。 加えて、既に府が適任者として法人に推薦した役員がいるにもかかわらず、当該役員の任期途中であったとしても、知事が別の候補者を法人に推薦することがあるという現状があります。 法人の独立性や自立性という観点からも、法人から適任者の推薦依頼があって初めて、大阪府から人材を推薦する手続に変えるべきではないか、お教えください。
また、人材の掘り起こしのために人材バンク制度を整備し、地域で情報共有等を図ることにより、指導者を増やしたいと考えていますので、競技団体等とも情報を共有しながら進めたいと考えています。 ◆川島隆二 委員 スタートコーチの資格は、とりあえずの資格ですよね。監督をする場合は、その先の資格も取る必要があります。
このような課題を克服し、県全域で、新たな姿の待機児童ゼロを実現する上では、地域に偏りがなく、安定的に保育士を確保するための保育士人材バンク制度の創設や、継続的に労働環境の改善を支援する仕組みづくりが必要であると考えます。 そこで、保育士確保に向け、今後どのように取り組みを進めていくのか、お伺いします。 次に、県有林の貸付の見直しについてであります。
人員確保につきましても、医師や看護師を紹介するワクチン接種支援人材バンク制度を設けて支援を行っており、このほか接種会場の運営費に対し財政支援を行うことにより、職域における接種体制の強化を図ってまいります。 最後に、ワクチンの副反応などに対する情報発信についてです。
二点目は、人材バンク制度やハローワークを活用し、再雇用職員として内定通知を行った職員一名について、役員判断により公募時と異なる条件で正規職員として採用したものです。 法人の説明によると、本府の密集市街地整備事業に係る業務の拡充に伴い、公募時に想定できなかった関連業務への対応が新たに必要となったことや、就業規則を改正したことを正規職員の採用理由としています。
今後とも、国の予算等の動向もしっかりと注視しつつ、市町教育委員会でありますとか、また、県立学校とも情報交換を行いまして、部活動指導員の現状、また、その課題を把握いたしますとともに、部活動指導員の人材バンク制度の構築などにより、指導員の確保や把握に努めまして、部活動における教員の負担軽減に取り組んでいく所存でございます。
この部活動指導員人材バンク制度は進めてほしいと思います。ただ、これも予算が要りますので、それも考えた形での制度を出してほしいと思います。 ○田中松太郎 委員長 ほかにもいろいろあろうとは思いますが、この件に関しまして、3番の目指す姿の部分は教育長がおっしゃるとおりです。
岐阜県では、岐阜県教育人材バンク制度を持っており、これを活用して一年ごとに小・中学校、高校、特別支援学校と、退職者や教員資格はあるが採用に至らなかった教員に登録をしていただき、不測の事態や教員が足りなくなったときに補うシステムとして、さきに述べた岐阜県教育人材バンクを公立学校に限定して持っております。
次に、県職員の再就職についてでありますが、各種関係団体への職員の再就職は、県で培われた能力や経験を持った人材が必要であるとの団体からの求めに応じ、退職予定者を紹介する人材バンク制度を通じて行っているところです。 このため、各種関係団体において県の退職予定者を採用するかどうかについては、各団体でその必要性が判断されるものと考えております。
このため、ことぶきマスター人材バンクへの登録相談にあわせ、就労の相談があった場合には、やまなしシニア世代就労推進協議会の相談窓口の案内を行い、一方で、推進協議会での就労相談がされた際には、ことぶきマスター人材バンク制度の情報提供を行うこととしながら、両組織を相互に補完させた形にしていきたいと考えております。
とりわけ、研究開発・人材活用システムについては、異業種、企業間連携による研究技術者の技術交流や共同研究の場づくり等を行う技術交流プラットホームの設置や、高度熟練技術者のOB等を県内で広く活用する人材バンク制度の創設を検討してまいります。
◎総務部長(中野時浩君) まず、府における定年退職後の再就職の仕組みにつきましては、再任用制度の運用に加え、人材バンク制度により府職員の活用を希望される企業、団体から広く求人を受け付け、職員に提供しまして、公務外や他の行政機関への再就職を支援しております。
しかしその後、やはりそうした天下りではないかということはいろいろと言われるわけでございまして、それで、さっき岩手のお話がございましたけれども、当時も大分勉強したものでございまして、そういう人材バンク制度というのがあるではないかと。これはたしか議会でも御提言があったと思います。
それから、捕獲隊員を100名増員して、さらに捕獲隊員が不足する市町へ隊員を派遣する人材バンク制度の導入など捕獲体制を一層強化していく。 次に、九頭竜川下流域のかんがい排水事業については、来年度の全面通水に向け、全体の8割、9,000ヘクタールでの通水が完了している。
現在、職員基本条例においては、人材バンク制度による場合等を除き、指定出資法人や財政的援助法人など、いわゆる再就職禁止法人に対する再就職を原則禁止としているところでございます。 今後、より適正に退職管理を行うといった観点から、再就職禁止法人の範囲の拡大や、これらの法人への再就職の厳格化などを図るため、関係条例の改正案を今議会に提案しているところでございます。
人材バンク制度についても、利害関係企業への就職が可能との疑念を府民に抱かれないよう制度のあり方を検証し、改革を進めるべきであります。また、指定出資法人の役員ポストで、知事が推薦しているものがございますが、民間、府職員、OBが競争できる制度とすべきであります。
次、人材バンク制度、これについてお尋ねしたいと思うんですけれども、人材バンク制度、これをつくることによって行政からのあっせんがなくなったということなんですけど、これなかなか表面的なのではないかと。逆に、ここを通すことによって、先ほど出していただいた再就職禁止法人というところまで自由に就職ができると。
また、高齢者の社会参加を推進するため、高齢者の知恵や能力を生かせる人材バンク制度の仕組みづくりを検討してまいります。 次に、文化・スポーツを通じた人づくりであります。