30件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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山梨県議会 1996-02-01 平成8年2月定例会(第3号) 本文

特に、人工気象室バイオテクノロジー施設などの新しい施設を活用し、果樹農家の期待にこたえられる研究開発に、鋭意取り組んでまいる考えであります。  次に、笛吹川フルーツ公園整備等についてであります。  この公園民活整備区域への指導、支援については、現在、建設が進められている物産館、ファーマーズマーケットを農業構造改善事業を導入して整備しております。  

鹿児島県議会 1993-03-01 1993-03-01 平成5年第1回定例会(第1日目) 本文

また、農業試験場人工気象室整備し、ブランド品目などの農作物の成育と気象条件との因果関係の解析を行うこととしております。  中山間地域等活性化については、地域立地条件に即した農業振興、快適な生活環境整備就業機会の確保、都市との交流の促進等を図るとともに、これら地域における滞在型の余暇・保養活動を促進するグリーン・ツーリズム推進事業を実施することとしております。  

茨城県議会 1991-02-27 平成3年文教治安常任委員会  本文 開催日: 1991-02-27

107 ◯麻生財務課長 これは,平成元年度から3ヵ年計画でもって農業高校活性化を図るというふうなことで,先端技術に関する施設設備,つまり,自動温室とか循環温室,あるいは人工気象室ですか,こういったものを3ヵ年計画でもって整備しているものでございまして,平成3年度は最終年次でございますが,石岡一高と猿島にそういったものを整備する経費でございます。

宮城県議会 1988-09-01 09月29日-04号

本県では五十年代の冷害稲作技術の大きな警鐘となり、その後土づくり運動稲作情報班設置農業気象観測所人工気象室の開設、いもち研究室設置してまいり、本県稲作の安定に大きく貢献してまいりました。その中でも特に一際光彩を放っているのは、五十五年度に古川農業試験場設置いたしました冷水かけ流し試験用恒温深水方式冷水圃場でありましょう。

宮城県議会 1980-09-01 09月30日-03号

具体の例を挙げますと、どうしても育種には欠くべからざる、いわゆる人工気象室これについては知事の英断で設置をされました。しかし、既に設置されて十年、まさに機能が低下し、いまや全く用をなさないというのが現状のようであります。もちろんこれを知つてつて知事が放置するわけはないと思います。機敏に対処できないのは、その理由は決して財源がないからではないと思います。

宮城県議会 1971-12-01 12月14日-05号

もちろん、冷害の天候的なものにつきましては、県が取り組んでおります人工気象室あるいは冷水かけ流し装置等施設を完備いたしまして、これから襲いくるところの冷害に対して万全の策をとつていただきたいと思うのであります。 本県はうまいササニシキ、ササシグレのふるさとだけに、本県稲作地帯といたしまして最適地のように思つている人が多いのではないかと思うのであります。

東京都議会 1971-10-06 1971-10-06 昭和46年_第3回定例会(第15号) 本文

この実験の経緯を申しますと、屋外に設けたガラス製人工気象室に、公害に最も弱いアカマツ、サクラ、ケヤキのはち植えの三種類を入れ、室内の温度を真夏に近い昼問二十八度、夜問二十度に上げて、四〇PPMの高濃度の排気ガスを連続四十八時間注入した結果、樹葉にも樹体にも何ら変化はなかったという報告であります。

宮城県議会 1968-09-11 09月16日-01号

産業経済振興対策については、農業生産の増大をはかるための基盤整備農業構造改善農業後継者育成のための機能集団活動及び集団的生産組織育成等に配慮しつつ、それぞれ所要の経費を措置するとともに、新たに生活改善指導及び研修のための農業者文化センターを迫町に建設することとして二千余万円、種もみの生産供給の安定をはかるための施設設置費補助六百余万円、農業試験場古川分場に米の耐冷性品種育成のための人工気象室

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