滋賀県議会 2023-10-24 令和 5年決算特別委員会-10月24日-03号
企業名については、一部非公開とされている企業がありますが、公開されている企業では、京セラ株式会社、株式会社日立建機ティエラ、株式会社村田製作所、東レ株式会社、株式会社SCREENホールディングスです。 ◎菊池 労働雇用政策課長 先ほど駒井委員から質問いただきました子育て女性等職業能力開発事業についてです。
企業名については、一部非公開とされている企業がありますが、公開されている企業では、京セラ株式会社、株式会社日立建機ティエラ、株式会社村田製作所、東レ株式会社、株式会社SCREENホールディングスです。 ◎菊池 労働雇用政策課長 先ほど駒井委員から質問いただきました子育て女性等職業能力開発事業についてです。
◎本田 商工政策課参事 昨年度の成果として7件計上していますが、公表している企業名で言いますと、京セラ株式会社や株式会社村田製作所などの大規模な企業が中心になります。この中には、地域未来投資促進法に基づく県の承認を行った企業も含んでいます。 産業用地の問題等もありますので、今検討している産業誘致戦略の中で考えていきたいと思います。 ◆小河文人 委員 7件の内訳、資本金は分かりますか。
このほか、昨年12月に諫早市への立地が決定しておりました京セラ株式会社と、4月5日に立地協定を締結したところであります。 今後とも、雇用の拡大と地域経済の活性化を目指して、地元自治体や関係機関と連携しながら、企業誘致の推進に力を注いでまいります。 (スポーツの振興) 本年3月に開催された「全国高等学校選抜大会」において、本県高校生がすばらしい成績を収めました。
加えて、昨日、京都市に本社を置く京セラ株式会社から、諫早市の南諌早産業団地内の土地約15万平方メートルを新たに取得し、1,000人規模の新工場を建設する方針を決定したとの発表がありました。
また2つ目は、先頃お亡くなりになった京セラ株式会社の創業者である稲盛和夫氏の「動機善なりや、私心なかりしか」という言葉であります。判断や決断をする際、それが私利私欲からではなく、正しい動機から出ていることなのかという問いでありますが、これが一番難しいのであります。
京セラ株式会社のニュースリリースによりますと、この鹿屋大崎ソーラーヒルズ発電所は、約三十年以上前にゴルフ場建設計画が中止されていた土地で、地元において長く有効活用が望まれていたところに、徳島県阿南市の再生可能エネルギーの会社である株式会社GF、京セラ株式会社、株式会社九電工、東京センチュリー株式会社が出資して、事業実施面積が合計約二百二十五ヘクタールの土地に、京セラ製の太陽電池モジュール三十五万六千九百二十八枚
ネーミングライツパートナーにつきましては、京セラ株式会社1者から名称を「サンガスタジアム by Kyocera」、命名権料を年間1億円、期間を20年とする内容の応募があり、スタジアムをホームとするサンガの名前を冠した親しみやすく、呼びやすいものであることから優先交渉権者に決定いたしました。
同社は、京セラ株式会社のグループ会社で、京セラ株式会社が製造するIoT関連部品に関するソフトウエア開発等を行っており、今年11月にクレインハーバー長崎ビルに事業所を開設し、当初5年間で50名の雇用を予定されております。 今後とも、地元自治体等と連携しながら、企業誘致の推進に努めてまいります。
産業構造でありますが、北薩地域は、京セラ株式会社鹿児島川内工場、中越パルプ工業株式会社川内工場、日本特殊陶業株式会社鹿児島宮之城工場など大規模な工場や九州電力川内発電所などがあり、製造業やエネルギー関連産業の従事者が多い地域であります。
最後は、鹿児島県霧島市の京セラ株式会社鹿児島国分工場です。こちらは、全員参加のアメーバ経営で有名な稲盛和夫氏が創業した京セラの工場です。国分工場では半導体・ディスプレー製造装置用ファインセラミック部品等を生産しています。今回は、京セラファインセラミック館で創業からの歴史や企業哲学、最先端商品の展示を見学いたします。 以上が調査先の概要です。 めくっていただき、2ページ目が行程案です。
ああ、なるほど、いろいろパネルが書いてあってよくわかるようになっているなと思ったのですが、初めの稲盛記念展示室の開設に当たってというところを、もう一回しっかり読んでみようと思って読んだのですが、紹介しておきますと、「稲森和夫氏、京セラ株式会社名誉会長からこの教養教育共同化による人材育成の趣旨に御賛同いただき、施設の建設のため、多額の御寄附をいただいたことを受け、京都府公立大学法人が稲盛記念会館として
3)四月以降の企業立地の決定状況につきましては、京セラ株式会社国分工場の増設など、これまでに計八件の立地が決定し、新規雇用予定者数は四百五十六人となっております。 次に三ページでございます。
命も要らず、位も要らず、名も要らず、金も要らず、という人こそ最も扱いにくい人である。だが、このような人こそ人生の困難を共にすることのできる人物であり、またこのような人こそ、国家に偉大な貢献をすることのできる人物である」と西郷隆盛の言葉を紹介しています。西郷の言う国家を会社や県政に置きかえてみればわかりやすいと思います。 この2月、厚生環境委員会は、三重県の京セラミタ玉城工場を視察してまいりました。京セラ
また、綾部工業団地の近接地に、日本を代表する企業、京セラ株式会社の進出が決定、大企業の海外進出等が続く中で、京セラの英断は府北部産業活性化への大きなパワーとなるものと期待されますが、投資額170億円という進出の効果と新工場の概要についてお答えください。
こうした中で、過日発表されました京セラ株式会社の綾部新工場の立地については心から歓迎したいと考えております。発表によりますと、京セラグループ最大の携帯電話やデジカメなどの配線基板となる有機材料部品工場が170億円規模でこの夏にも着工されるとのことで、中丹地域経済の活性化や雇用の確保に大きく寄与するものと期待をされています。
また、企業誘致も効果が出てきており、このたびの京セラ株式会社が府内に初めて工場を設置すること、また、リストラ対策とはいえ、三菱自動車工業株式会社が本社を京都に移すなど、京都の「ものづくり」の力がさらに認知されている姿であると、この点も本府の努力が大いに評価されるべきであると考えます。
京セラ株式会社が、綾部市に3年のうちに進出することを決定され、また、宇治の株式会社野村佃煮がエコートピア京都三和へ進出されることを決定されました。大変に喜ばしいことです。ビジネスマン時代、よく他府県の人から言われたことがあります。「京都には超優良企業がたくさんあっていいですね」。確かに京都には全国に名の知れた企業、個性的な企業があります。
北部地域の産業振興についてでありますが、京セラ株式会社の工場立地につきましては、昨年の夏に、ある会合で稲盛和夫名誉会長と御一緒いたしましたときに、私から「近年、多くの有名企業が東京一極集中の中で東京へどんどん本社を移しておる。
既に、京セラ株式会社から宝飾事業部門について進出の意向が示されましたほか、伝統産業を中心に、多くの方々が前向きに検討いただいておりますので、集客、販売の仕組みや、資金面での手当てなど、ソフト面をより具体的に提示する中で、進出を決定していただけるものと期待をいたしております。
京都賞の表彰制度や決めを見ますと、京セラ株式会社が創立25周年を記念して独自に財団を設けて、約200億円の基本財産のもとで、毎年受賞者3人に対してそれぞれ5,000万円を贈っておられます。また、受賞者を見ますと、世界一流の科学者、芸術家というようなことで、いわゆるミニノーベル賞とでも言えるような制度であるように理解をいたしております。