宮城県議会 1970-12-08 12月10日-02号
すなわち、歳出面では、職員給与費の大幅アツプのほか、社会保障の充実のための社会保障関係経費の増、あるいは公害防止や交通安全など、各種公共施設の整備などと公共事業費、県単事業費の急増が見込まれるからでありまして、一方、こうした県の財政需要の拡大に対応する財源の拡大として考えられるものには、県税や地方交付税の自然増収のほかに、当面考えられるものとしては、自動車税の増加や、県債のワクの拡大などがあげられるわけです
すなわち、歳出面では、職員給与費の大幅アツプのほか、社会保障の充実のための社会保障関係経費の増、あるいは公害防止や交通安全など、各種公共施設の整備などと公共事業費、県単事業費の急増が見込まれるからでありまして、一方、こうした県の財政需要の拡大に対応する財源の拡大として考えられるものには、県税や地方交付税の自然増収のほかに、当面考えられるものとしては、自動車税の増加や、県債のワクの拡大などがあげられるわけです
最後に、交通安全対策の推進について質問をいたします。 毎年、年の瀬も迫ってくると、痛ましい交通犠牲者のことが必ず問題となります。ことしも県内の交通事故による死者が昨日現在で352人、負傷者は1万6,552人で、交通事故も最悪の状態に直面してきております。 交通事故防止の最大の要点は、的確な事故原因の把握と、これに真に対応する対策の推進にあると思います。
年度新潟県新潟東港臨海用地造成事業会計補正予算 第171号議案 昭和45年度新潟県病院事業会計補正予算 第172号議案 新潟県議会議員選挙区配当条例の一部改正について 第173号議案 新潟県退職年金及び退職一時金に関する条例の一部改正について 第174号議案 新潟県立学校条例の一部改正について 第175号議案 新潟県心身障害者扶養共済制度条例の一部改正について 第176号議案 新潟県警察交通巡視員被服支給及
場特別会計補正予算第五 議第百三十二号議案 昭和四十五年度宮城県県有林特別会計補正予算第六 議第百三十三号議案 昭和四十五年度宮城県港湾整備事業特別会計補正予算第七 議第百三十四号議案 昭和四十五年度宮城県病院事業会計補正予算第八 議第百三十五号議案 昭和四十五年度宮城県工業用水道事業会計補正予算第九 議第百三十六号議案 昭和四十五年度宮城県工業用地等造成事業会計補正予算第十 議第百三十七号議案 交通巡視員
……… 陳情文書表一連番号要旨陳情者名受付年月日所属委員会一四五の一二股川上流改修工事及び併用主要地方道仙台・気仙沼線舗装等工事促進について東和町長 外一名四五、一二、四土木一四五の二日本モリブデン株式会社の誘致反対について 個人四五、一二、四商工労働一四五の三気仙沼市大島地区県道の幅員拡張と路面整備について気仙沼市高井二一一 気仙沼交通安全協議会大島支部長
以上で公害の問題を終わらしていただきまして、都市交通の問題について若干お伺いいたします。都市交通問題は、県内においてももはやゆるがせにできない段階に発展いたしております。世界的に見ましても、共通して言えますことは、このような都市交通問題の背後に、自動車の激増があります。
過般、新宿区牛込柳町の排気ガスの鉛化合物が住民の健康に影響し、診断の結果、排気ガスの一酸化炭素排気鉛ガスが原因であることがわかり、都内交通渋滞地域は一様に被害があり、ゆゆしい社会問題になつたのであります。特に、一酸化炭素の発生源の九〇%は自動車であるとも言われております。ロスアンゼルスでは、大気汚染の六〇%が自動車の排気ガスであるとも聞いております。
私は微力ではありましたが、さきに申し上げた公害問題におきまして、みずから各会派をめぐつて歩きまして、公害対策調査特別委員会の設置、あるいは交通安全対策調査特別委員会の設置等に、いささか力をいたしたつもりでおります。そこで、私は申し上げたいのであります。現在の公害対策調査特別委員会の機能を考えますとき、いろいろのやはり問題があるのであります。
(「何いっているんだ」と呼ぶ者あり)専門の人に専門の仕事をまかしておくことが、最も適切な交通行政ができることであります。(拍手)何か自分の部下を大ぜいつくる、いわゆる古い官僚主義を捨てて、どうぞりっぱな交通行政の遂行につとめていっていただきたい。このことをお願いを申し上げます。
広報室長 佐藤 八次君 都立大学事務局長 山岸 弘男君 養育院長 吉田 千秋君 中央卸売市場長 橋尾 勇君 南多摩新都市開発本部長代理建設監 堀内 亨一君 競争事業廃止対策本部長 西脇 晋一君 交通局長
広報室長 佐藤 八次君 都立大学事務局長 山岸 弘男君 養育院長 吉田 千秋君 中央卸売市場長 橋尾 勇君 南多摩新都市開発本部長代理建設監 堀内 亨一君 競争事業廃止対策本部長 西脇 晋一君 交通局長
広報室長 佐藤 八次君 都立大学事務局長 山岸 弘男君 養育院長 吉田 千秋君 中央卸売市場長 橋尾 勇君 南多摩新都市開発本部長代理建設監 堀内 亨一君 競争事業廃止対策本部長 西脇 晋一君 交通局長
2、交通事故は、雇用者の違法な就業規則と不当な賃金体系に基づく過密労働あるいは運転不適格による発生も多いと思われるので、これらの要素も勘案した総合的な交通安全対策を講じられたいこと。 また、交通事故激増の現状にかんがみ、交通安全対策費の積極的な計上をはかられたいこと。
最後に、交通公害問題について質問いたします。新宿区小滝橋付近の交通事情は、朝夕筆舌に尽くしがたい混雑状態であります。その一端をになっているのが小滝橋にある都バスの車庫であり、この営業所は面積六千三百三十四平方メートルで百三十七台のパスを有しております。
広報室長 佐藤 八次君 都立大学事務局長 山岸 弘男君 養育院長 吉田 千秋君 中央卸売市場長 橋尾 勇君 南多摩新都市開発本部長代理建設監 堀内 亨一君 競争事業廃止対策本部長 西脇 晋一君 交通局長
わが党が公害発生時における交通現制を明確にすべきであるとする主張の根拠は、その一つは、今日の道交法、これをもって直ちに公害の防止の観点から交通規制を行なうことは、立法の趣旨、法体系上からいって無理があること。さらに一つは、現行法では公害の観点からの法規制は全く存在していないことにかんがみ、公害防止のための交通規制はどうしても条例によらなければならないとする考えであります。
広報室長 佐藤 八次君 都立大学事務局長 山岸 弘男君 養育院長 吉田 千秋君 中央卸売市場長 橋尾 勇君 南多摩新都市開発本部長代理建設監 堀内 亨一君 競争事業廃止対策本部長 西脇 晋一君 交通局長
最後に、第5番目としては、離島として最も交通が問題になってくるわけであります。陸、海、空とも、本土との連絡のきわめて重要な交通体系であります。
また、第一線の署のほうにも、従来保安課とかあるいは交通課というふうなものがございますので、交通公害に関するものを除きましては保安課に、交通公害に関するものについては交通課を一応の苦情とか相談の窓口として指定をいたしたわけでございます。
また、交通のポスターなり、標語なりにももう少し何と言いますか、パンチのきいた、一見してわかるような、そういうものを採用すべきであるという御意見でございます。