22109件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

徳島県議会 1993-12-16 12月17日-04号

これに対し、理事者から、 同会館の建設については、平成元年度に構想を打ち出し、昨年度当初に建設予定地を決定し、関係地権者用地交渉を重ねてきた。 しかしながら、用地取得が極めて厳しいことから、立地場所について再検討するとともに、県の財政事情を考慮し、駐車場会議室等有効利用を図るため、施設複合化の適否についてもあわせて検討したい。 

茨城県議会 1993-12-15 平成5年第4回定例会(第5号) 本文 開催日: 1993-12-15

審査の過程におきましては,ガットウルグァイ・ラウンド農業交渉の推移と今後の対応転作緩和に伴う復田の実施方法経費負担本県農業生産額逓減傾向とその回復対策野菜価格安定化対策霞ヶ浦用水供給作付作物の選択,地籍調査進捗状況等について,執行部との間に活発な質疑応答が交わされ,意見が述べられたのであります。  

青森県議会 1993-12-14 平成5年第196回定例会(第6号)  資料 開催日: 1993-12-14

                           │   会長  成 田 俊 策 │ └─────┴──┴───┴───────────────────────────┴───────────────┘ 3 「朗読省略せるも登載」 (発議第二号)            ガット農業交渉

石川県議会 1993-12-14 平成 5年12月第 4回定例会−12月14日-04号

また、コメ問題につきましても、ガットウルグアイ・ラウンドにおけるこの農業交渉で、その自由化を認める、そういう姿勢がけさ決定をされましたことは、まことに遺憾のきわみであります。心から憤りを感ずるわけであります。コメの自由化反対につきましては、国会で既に三回の決議をなされております。国会決議を踏みにじる行為であり、国会決議というのはそんなに権威のないものでありましょうか。

大阪府議会 1993-12-14 12月14日-01号

これは、軽微な影響としていた事前のアセスメントに問題があるとともに、被害に対しては、物損のみならず、精神的被害に対しても誠意を持って補償交渉に携わるよう強く求めておきます。 第三に、水と緑の健康都市開発事業についてであります。 本事業は、開発者である大阪府がゼネコン奈良建設に莫大な利益を保障する疑惑問題として、我が党が九月議会でも問題にしてきたものであります。 

青森県議会 1993-12-13 平成4年度決算特別委員会(第3号)  本文 開催日: 1993-12-13

13 ◯鹿内委員 重ねてお尋ねしますが、そのときの判断はあり得るものということは、そういう交渉過程の中で専用に変わることもあり得るというお話なのかどうか、その辺を一点お聞きしたいと思います。  もう一点は、スタジアムの問題については議会も含めて県民世論が分かれているわけですね。これは最大の問題だと思うんです。

滋賀県議会 1993-12-10 平成 5年12月定例会(第22号〜第26号)−12月10日-04号

しかし、中身は、ウルグアイラウンド交渉をぜひとも成功させ、そしてウルグアイラウンド農業交渉に当たられるという念願、このことは表題とは裏腹に、米輸入自由化市場開放に道を開き、ウルグアイラウンド成功を追認する何物でもありません。(「そうだ」)そういう意味でも、意見書第12号には反対、11号採択、12号不採択、この意見を述べ、私の討論を終わります。

茨城県議会 1993-12-09 平成5年農林水産常任委員会  本文 開催日: 1993-12-09

御案内のように,ガットウルグァイ・ラウンド農業交渉最終段階を迎えまして,米市場開放問題をめぐり6年間の米関税化先送りと引きかえに,ミニマム・アクセス,いわゆる最低輸入量実施を求めるジャメインドゥニー市場アクセス分野議長調整案の骨子が示されました。その概要は,お手元に配付いたしました資料のとおりでありますが,これは,我が国農民にとって,極めて厳しい内容を盛ったものであります。  

東京都議会 1993-12-09 1993-12-09 平成5年_第4回定例会(第17号) 本文

水利権更新交渉の最中と聞いておりますけれども、遠くの新たな水源を開発するということでなく、東京都の自前の水源としてぜひ確保、活用していただきたいと思います。  この点について、以前、同僚の池田議員取水再開に関した質問に答えて、二〇〇〇年を目標に、B類型を達成したときに供給を再開するとお答えいただいております。現在、玉川浄水場には飲用の水製造のための施設設備はありません。

滋賀県議会 1993-12-09 平成 5年12月定例会(第22号〜第26号)−12月09日-03号

いよいよ丹生ダム建設工事の着手を目前にいたしまして、所属する漁業組合においては、その影響を深く憂慮し、丹生ダム建設工事事務所と再三にわたり交渉が重ねられているのであります。アユ等の遡上する要件は、常時安定した流量と美しい水が河口まで流れていなければならないということであります。

鹿児島県議会 1993-12-09 1993-12-09 平成5年第4回定例会(第5日目) 本文

特に、昭和六十一年九月から交渉が開始され、今日に至っているガットウルグアイ・ラウンドは世界的な農産物の構造的な過剰を背景にして、農産物価格が下落するなど、世界じゅうの農産物輸出国の論理で押しまくられる感じで強引な交渉が進められ、いよいよ交渉最終期限を迎えようとしております。