40件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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福島県議会 2022-06-23 06月23日-一般質問及び質疑(代表)-02号

このため、部局間の情報共有連携に向け、庁内連絡調整会議を設置するとともに、福島県国際交流協会生活相談窓口においてウクライナ語にも対応できる体制を整えたほか、県営住宅への入居を希望される方には無償で提供することといたしました。 また、生活支援のための寄附金を募り、本日第1回目の配分額を1人当たり10万円とすることを決定したところであり、今後速やかに支給の手続を進めてまいります。 

福島県議会 2022-03-02 03月02日-一般質問及び質疑(一般)-06号

このため、日本語習得や異文化理解促進に向け、必要に応じて日本語指導に当たる教員を配置するとともに、国際交流協会等の活用を促すなど、外国人児童生徒が安心して学べる環境づくりに努めてまいります。 ○議長(渡辺義信君) これをもって、鈴木優樹君の質問を終わります。 通告により発言を許します。23番三瓶正栄君。

福島県議会 2021-06-29 06月29日-一般質問及び質疑(一般)-04号

次に、オンラインを活用した県産品販売促進につきましては、コロナ禍においてオンライン販売へのニーズが高まっていることから、通信販売送料支援ふくしまプライド便に加え、新たに販売サイト運営に関する専門家派遣を行うほか、県観光物産交流協会開設するオンライン店舗において事業者への支援を行うなど、さらなる販売促進に取り組んでまいります。 

福島県議会 2021-02-22 02月22日-一般質問及び質疑(代表)-03号

コロナ禍において、オンライン販売へのニーズが高まっていることから、新年度県内事業者への送料支援をはじめ、新たに各事業者専門家を派遣し、運営方法への助言を行うほか、県観光物産交流協会開設するオンライン店舗において販売支援を行うなど、ウィズコロナアフターコロナに対応した県産品販売促進に取り組んでまいります。 

福島県議会 2020-03-04 03月04日-一般質問及び質疑(一般)-08号

2018年3月、公益財団法人福島県観光物産交流協会地域連携DMOとして登録され、県内観光業に携わる関係者からは本県観光振興かじ取り役として大いに期待されております。 このDMO登録申請時の計画書には、観光誘客のコンセプトやターゲット選定などあらゆる視点で戦略が練られており、各種KPIも明確にして記載されております。 

福島県議会 2020-03-03 03月03日-一般質問及び質疑(一般)-07号

外国人住民との共生につきましては、福島県国際交流協会連携し、多言語による生活相談窓口を設置するほか、各種講座イベントを通じた国際理解促進等に取り組んできたところであります。 新年度においては、外国人住民へのアンケート調査結果を踏まえ、日本語教室開設支援するとともに、スマートフォンで必要な情報を入手できるよう協会ホームページ充実するなど、共生環境づくりを進めてまいります。   

福島県議会 2020-02-28 02月28日-一般質問及び質疑(追加代表)-05号

次に、外国人への災害情報につきましては、気象警報などの防災気象情報について英文ツイッターで発信し、気象情報や身近な相談先英語でまとめた県ホームページへ案内していることに加え、福島県国際交流協会において外国人住民向け相談窓口を設置し、生活相談等に対応しております。 引き続き、関係機関連携しながら外国人への情報発信に取り組んでまいります。 

福島県議会 2019-12-18 12月18日-一般質問及び質疑(一般)-05号

外国人住民生活相談体制につきましては、福島県国際交流協会ベトナム語相談員を配置したほか、タブレット端末を使った外部通訳サービスを活用し、対応言語を11に拡充したところであります。 また、スマートフォンでどこからでも必要な情報を入手できるよう協会ホームページ充実を図ることとしております。 今後とも外国人住民ニーズ等を的確に把握しながら、きめ細かな相談体制構築に努めてまいります。    

福島県議会 2019-12-16 12月16日-一般質問及び質疑(代表)-04号

また、外国人向け情報提供については、気象警報発令時に英文によるツイッターを発信して気象情報や身近な相談先などを英文でお知らせするホームページを案内しているほか、福島県国際交流協会外国人のための相談窓口を設置しております。 次に、被災した住宅生活を続けている被災者への支援につきましては、食料や生活必需品の配布、情報提供などが可能とされております。

福島県議会 2019-09-18 09月18日-一般質問及び質疑(一般)-05号

次に、外国人住民に対する日本語学習支援につきましては、福島県国際交流協会において日本語ボランティア養成講座指導力向上のための研修会開催しているほか、市町村ボランティアによる日本語教室開設支援しております。 今後とも、関係団体等連携し、外国人住民地域日本語を学ぶことができる環境づくり支援してまいります。 

福島県議会 2019-03-05 03月05日-一般質問及び質疑(一般)-08号

外国出身県民相談体制につきましては、福島県国際交流協会連携し、多言語による相談窓口を設置し、日常生活での相談対応関係機関との仲介等支援を行っております。 今後とも増加が見込まれる外国人住民等ニーズを把握しながら、協会ホームページ充実相談窓口対応言語拡充等を図るとともに、国や市町村との連携によりきめ細かな相談体制構築に努めてまいります。    

福島県議会 2019-03-04 03月04日-一般質問及び質疑(一般)-07号

そんな福島だからこそできる新しい学びがホープツーリズム県観光物産交流協会ホームページ紹介されています。 楽しいことばかりが交流事業ではなく、福島を知ってもらい、学んでいただくことを目的に新たな人の流れをつくるホープツーリズム言葉に託す思いが大きく広がることに期待しております。 そこで、県はホープツーリズムを通して交流人口の拡大にどのように取り組んでいくのかお尋ねします。 

福島県議会 2018-12-12 12月12日-一般質問及び質疑(一般)-05号

次に、外国人への防災災害情報発信につきましては、防災の備えや災害発生時の行動等を啓発するため、防災ガイドブック英語版を配布しているほか、災害発生時には県国際交流協会内に多言語による相談窓口を設けることとしております。 引き続き、関係機関と協力しながら外国人への防災災害情報発信に取り組んでまいる考えであります。   

福島県議会 2018-06-28 06月28日-一般質問及び質疑(一般)-04号

県産日本酒ブランド力向上につきましては、全国新酒鑑評会における金賞受賞数6年連続日本一達成を機に、ふくしまの酒の品質の高さ、おいしさをより強く発信していく考えであり、今年度首都圏等での酒祭り開催ふくしま酒マイスターを活用した広報活動都内取扱店紹介サイト拡充に取り組むほか、関西地区での知名度向上を図るため、来月新たに県大阪事務所内に県観光物産交流協会販売拠点開設することといたしました

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