岐阜県議会 2024-02-01 03月13日-05号
また、「飛騨・美濃のすぐれもの」あるいは「ぎふ女のすぐれもの」の認定商品、海外デザイナーとのコラボ商品などの販売やテストマーケティング、リトアニア、フランスのアルザスをはじめとした海外各国との交流フェアなど、様々な試みも実施してまいりました。 おかげさまで、この十年間で約百四十万人のお客様に御来店いただき、売上高は十二億円を超えております。
また、「飛騨・美濃のすぐれもの」あるいは「ぎふ女のすぐれもの」の認定商品、海外デザイナーとのコラボ商品などの販売やテストマーケティング、リトアニア、フランスのアルザスをはじめとした海外各国との交流フェアなど、様々な試みも実施してまいりました。 おかげさまで、この十年間で約百四十万人のお客様に御来店いただき、売上高は十二億円を超えております。
また、関係人口の拡大を目的とした首都圏や関西圏での交流フェアへの参加や共通ロゴマーク、グッズ、PR動画を制作するなど、県として一体的に農泊の広報を実施してきたところです。
また、2010年のCOP10では、交流フェアの企画展示から、世界ユース会議などの業務をしていましたが、MICEの支援という言い方もできるかもしれません。 そして、2011年の東日本大震災により、東京都に人、モノ、カネ、情報、全て集まるのは非常に危険であると痛感致しました。東京都で経験した広報業務を学生に伝えていきたいということで、大学の教員になりました。
現在のところ、首都圏などの移住・交流フェアは、現地での開催はできておりませんが、今後、オンラインでの開催を検討しているところです。その特徴を生かしつつ、オンラインの利用が困難な移住検討者にも配慮しながら、対面開催との組合せなど、市町等関係者と検討しながら、よりよい形で開催したいと考えています。
松井防災・危機管理課課長 委員から御紹介がございましたとおり、東日本大震災から8年が経過しまして、県では、発災直後からこれまで被災自治体への応援職員の派遣として、岩手県、宮城県、福島県へ延べ152名の県職員を派遣しているほか、医療、保健、福祉関係職員の派遣、災害廃棄物広域処理、震災復興応援イベントとして、福島県産野菜や加工品を紹介販売する食の安全・安心交流フェア
これに対し、理事者から、 県のホームページへの掲載を初め、SNSの活用、市町村、農協など関係機関でのパンフレットの設置のほか、今後は、かんきつの魅力を御理解いただけるよう、幅広く工夫をしながら、ラジオ、新聞などのマスメディア、県内外で開催される移住交流フェアなどにおいても積極的にPRを行ってまいりたい。
市町村等と連携し、全国各地の自治体が参加する移住交流フェアに参加するとともに、移住を検討しておられる方々を対象に、一月には名古屋で、先月十八日には東京でセミナーを開催したところであります。 また、先月十三日にはかごしま移住・交流促進会議を開催し、本県への移住・交流を促進するため、県内の市町村、民間団体等の移住交流関係者間の情報共有と連携の強化を図ったところであります。
このふるさと回帰センターでは各道府県ごとに担当の移住・交流相談員が配置され、センター主催のイベントや県主催の移住交流フェア、市町村が実施する移住モニターツアーなどを活用しながら各県への移住の相談に乗っておるそうです。しかしこのセンターは各県が一緒に活動しているためそれぞれの道府県でそれぞれの取り組み状況がわかり、また比較できるという状況でもあります。
│ │ │ │ ├──────────────────┼─────────────────┼───────────────┼────────────┤ │ │ │ │ │ │ 京都ビジネス交流フェア
このため県では、ふるさと回帰支援センターが主催するイベントへの参加に加え、県主催の移住交流フェアや各市町村が実施する移住モニターツアーなどさまざまな取り組みに同センターを活用し効果的な事業展開となるよう努めているところです。またセンターの移住相談員と各市町村担当者との意見交換を行う場や移住相談員が直接現場訪問する機会を設けるなど、市町村との連携を強化する取り組みも行っております。
それはビジネスパートナー交流フェアのあの会場におられた方、あそこにおられたら皆わかっておられると思うんですよ。というのは、理事長が村田製作所、そしてユーシン精機もおられたし、それから日本電池、ジーエス・ユアサの社長もおられた、サムコの社長もおられた。
さらに、懸命な努力を続ける県民の方々や福島を応援してくださる皆さんとともに、交流フェアや復興フォーラムを開催するほか、新たに制作をした総合情報誌「ふくしままっぷ」を活用しながら、福島の現状とさまざまな魅力を発信するとともに、県外の方々に実際に福島に来ていただき、理解を深めてもらう取り組みも進めてまいります。
また、地域ぐるみの6次産業化を進めるには、異業種との交流の場を数多く設けることが必要であると考えており、先ほどの推進大会に加え、県とかがわ産業支援財団の連携による「かがわ農商工連携・6次産業化ビジネス交流フェア」、かがわ産業支援財団独自による県の食品商談会、日本政策金融公庫による香川ビジネス交流会など、県や他団体が実施する異業種交流会などに本県の意欲ある農業者の参加を促すなど、異業種交流を活用したマッチング
また、1年生の早い段階から、県内に進学あるいは就職するイメージを広げてもらうため、県内大学や専門学校、企業との交流フェアを開催するほか、2年生には、県内企業の魅力をPRする企業ガイダンスを開催することとしております。 さらに、労働局や県などで構成します新卒者等就職・採用応援本部におきまして、「さあ、みやざきで働こう!県内就職等促進プロジェクト」を推進することとしております。
先ほど申し上げた移住・交流フェア、私も行ったところ、他の自治体から、神奈川県さんも移住をやるんですか、人であふれているんじゃないですかというふうに言われました。確かに、神奈川県はこれまで人口抑制策をとってきたから、移住先というイメージが少しないのかもしれません。
それから,FIT構想につきましては,これは3県持ち寄りで実は事業を展開しておりまして,茨城県の場合は,例えば,いなか暮らし体験ツアーの開催等をやっているということがございまして,それとか,福島県につきましては,福島大交流フェアといったものを開催したり,それぞれの県が持ち寄って協議会の予算というものはでき上がっておりまして,茨城県としての支出ということで御理解いただきたいと思います。
これは、これまでの地産地消県民交流フェアを発展的に進化させた形で、先週開催されたばかりだというふうに聞いております。14日のとやまの食マルシェには約8,000人の入場者があったと、物すごく盛況だったというふうにうかがっておりますが、大商談会ですから、当然、本県産食材の首都圏への販路拡大が目的だと思います、じゃなかったら、商談会にならないので。
次に、ふくしま大交流フェアについてであります。 本県では、ことし東京ガールズコレクションやB-1グランプリなど全国規模のイベントが数多く開催され、県内から本県の元気な姿を発信しております。 県外においては、県主催の首都圏で開催されるイベントとして、平成19年度から開催しているふくしま大交流フェアがあります。昨年私も見に行きましたが、広い会場がお客様であふれておりました。
来年春の本番に向けては、市町村や観光関係団体等との連携をさらに強化しながら、ふくしま大交流フェアにおける首都圏消費者向けのPRや首都圏の主要な駅における直前キャラバンの実施、有楽町駅前広場での観光イベントの開催などに加え、JRグループの情報発信力を最大限に利用した全国の駅やメディアでの観光PRなど、これまでにない大規模な本県観光の魅力発信に取り組んでまいります。
県におきましては、観光情報サイト・阿波ナビと連携した観光情報の発信における支援や、移住・交流フェアへの共同ブースの出展、すだちやユズなど地域特産品のブランド化や六次産業化など、圏域市町村と連携した取り組みを進めているところであり、今後とも、圏域全体が個性豊かで魅力あふれる地域を創造できるよう、圏域市町村と県との事業連携を深めるとともに、引き続き相談対応や情報提供に積極的に取り組んでまいります。