富山県議会 2024-06-01 令和6年6月定例会 一般質問
こうしたことに対応するため、県では民間事業者が実施する男女の交流イベントへの支援を行うとともに、若者同士が気軽に交流できるコミュニティー「TOYAMATCH」を開設・運営いたしまして、積極的に出会いにつながるイベントの情報発信に努めております。
こうしたことに対応するため、県では民間事業者が実施する男女の交流イベントへの支援を行うとともに、若者同士が気軽に交流できるコミュニティー「TOYAMATCH」を開設・運営いたしまして、積極的に出会いにつながるイベントの情報発信に努めております。
2つ飛びまして、説明欄の6スタートアップ企業支援事業費ですが、(1)大学等におけるエコシステム形成支援事業費は、大学等が行うアントレプレナーシップ教育などスタートアップ企業創出に向けた取組などに対する助成、(2)スタートアップ企業交流イベント開催等事業費は、スタートアップ起業と県内企業や支援者等との交流の機会を提供するための経費です。 続いて、6ページをご覧になっていただきたいと思います。
6スタートアップ企業支援事業費ですが、(1)大学等におけるエコシステム形成支援事業費は、大学等が行うアントレプレナーシップ教育などスタートアップ企業創出に向けた取組などに対する助成、(2)スタートアップ企業交流イベント開催等事業費は、スタートアップ企業と県内企業や支援者等との交流の機会を提供するために要する経費です。 続いて、6ページをご覧ください。
ローマ数字vページ上段の、県外や海外に向けたしまねの「魅力」や島根らしさの情報発信、情報提供・相談対応の充実などにおいて追加・変更を行っておりまして、「誰もが、誰かの、たからもの」というキーフレーズで表現するしまねの「魅力」や島根らしさを県内、県外に発信していくこと、また、移住・定住のイベントについて対面で実施するものを強化し、都市部での移住関心層に向けた「しまね暮らし」を体感できるマルシェ・交流イベント
そして、本県が友好提携を結んでおります忠清南道の知事が、今の韓国のユン・ソンニョル大統領と同じ、国民の力という韓国の与党に属しておりまして、ユン・ソンニョル大統領が進めようとしているシャトル外交を地方政府レベルでも盛り上げていきたいというような強い希望を持っておられまして、いろいろな交流イベントをしていきましょうという提案があったわけでございます。
このため、都市住民等が農作業などを体験する棚田オーナー制度等の交流イベントや棚田を巡るスタンプラリーなどのPR活動を実施することにより、地域内外の住民の交流拡大と結びつきの強化を図り、地域が行う維持管理活動への参画を促進するなど、今後も棚田の水路を持続的に管理していけるよう支援してまいります。 (土木部長曳地利光君登壇) ◎土木部長(曳地利光君) お答えいたします。
県では、この協定に基づき、ホームゲームにおける県有施設使用料の減免や、各チームが行う県内各地の子供たちを対象としたスポーツ教室や交流イベント、無料招待試合、ホームゲームやアウエーゲームでの観光物産展開催などの支援を行っています。 これらの取組もあって、3つのプロチームは、多くの県民から愛される存在になってきているものと思います。
柱IIでは、国民スポーツ大会男女総合成績、いわゆる天皇杯でございますが、こちらでの常時八位以内の入賞など二つ、柱IIIでは、県立学校体育施設開放における年間利用人数など三つ、柱IVでは、海外とのスポーツ交流イベントの開催件数など三つ、柱Vでは、障がい者が参加できるプログラムを提供している総合型地域スポーツクラブの割合など三つといたしております。
ぎふJobステーションにおける企業と求職者の交流イベントや、中央線沿線での就職相談などを市町村や地元の団体、企業と連携し、拡充して実施してまいります。 ○議長(野島征夫君) 二十一番 若井敦子君。 〔二十一番 若井敦子君登壇〕(拍手) ◆二十一番(若井敦子君) 議長より発言のお許しをいただきましたので、通告に従いまして、今回は三項目四点について、二分割でお伺いをさせていただきます。
県内各地での独身者の交流イベントの開催、当事者に寄り添った相談支援に加えて、新婚世帯に対する引っ越し費用や新居の家賃補助などの経済支援も行ってまいります。 また、体外受精などの特定不妊治療費に対する助成、妊娠・出産された方に対する応援ギフトの支給、第二子以降を出産された方に対する祝い金など、経済的支援を引き続き実施してまいります。
そのため、県では、障害当事者の御意見を踏まえながら、障害を理由とする差別を解消し障害のある人もない人も共生する社会づくり条例や手話言語条例を制定し、差別解消に向けた交流イベントや災害発生時の聴覚障害者支援に関するパンフレットによる普及啓発等を行ってきたところであります。
世界各国のパビリオンに、ナショナルデーや国際交流イベントなど様々な催事、最新の技術やサービス等の社会実装に向けた取組が展開され、子どもたちにとっては世界中の多様な文化や価値観を学び、未来社会を体験する絶好の機会になると思います。
◎万博推進局理事(奥村健志) 海外からの来場促進につきましては、これまでも、知事、市長等への各国要人の表敬訪問や、姉妹都市との交流イベントなどの機会を捉えてPR活動を行ってきたところでございます。また、博覧会協会では、日本に隣接しているアジア地域を中心に、メディアでの情報発信や現地イベントにおけるプロモーションなどに取り組んでおります。
柱IVでは、海外とのスポーツ交流イベントの開催件数、市町村でのプロスポーツチームとの連携による新規事業の立ち上げ数など三つ。 柱Vでは、柱Iの再掲となりますけれども、障がい者が参加できるプログラムを提供している総合型地域スポーツクラブの割合、SDGsの取組を行ったスポーツ大会の数、スポーツ大会を活用したワンヘルス理念の発信回数の三つといたしております。
1点目のオーナー制度や交流イベントについてでありますが、いずれの取組も都市農村交流を通じた地域の活性化とともに、将来の移住、定住を促すことを目的に実施しております。オーナー制度に取り組まれている大津市上仰木や高島市鵜川などの4地域では、田植、稲刈り体験のほか、参加者の地域への愛着が増すよう、棚田米や特産品を提供されています。
また、アーティストによる交流イベントを地元市町村と連携して実施するなど、アーティストと地域住民とが交流できる様々な機会も創出してまいりたいと考えております。 こうした取組を進め、多くの方々に参画していただき、芸術祭を盛り上げてまいりたいと存じます。
私は、今年度から新たに始めた取組であるとちぎ結婚支援コンシェルジュを活用した企業間交流イベントの実施や、こども医療費助成制度の拡充、新生児の先天性代謝異常等検査の対象疾患を拡大する取組など、本県として特徴的な結婚・子育て支援策についても、このプロジェクトの取組とともに、より分かりやすい形で県内外に発信し、オール栃木体制で結婚・子育て支援を進めていくことが重要と考えています。
ここでは、Uターン就職や転職を考える方々が県内企業との交流の場を増やすべく、県外へ通勤、通学される方々も含め広範な対象者に向けサービスを提供し、様々な県内企業との交流イベントを積極的に展開しております。就職相談の拠点として求職者の心強い味方となっており、多くの方々に支持されています。
山梨県が質の高い国際的な観光地、ひいては世界に開かれた県として発展していくためには、「世界の森やまなし」が有する、このような優位性を最大限に生かし、国際交流イベントを積極的に展開していくべきであると考えます。 そこで、創設間もない施設ではありますが、国際交流「世界の森やまなし」の利用状況と、利用促進に向けた取組について伺います。
また、県内自治体と学生の起業を支援する一般社団法人T-Engine──これは学生主体で学生の起業を支援する組織が立ち上がったわけでありますが──、ここと連携し、NEXs Tokyoというところで本県の起業家支援環境PRや首都圏の支援者を募る交流イベントも実施したりしております。