長野県議会 2022-12-14 令和 4年11月定例会産業観光企業委員会−12月14日-01号
先頃、大手予約サイトのじゃらん、楽天といったところと情報交換をしたところなんですけれども、個人旅行につきましては、今年の秋、11月なんですが、コロナ前と比べた伸び率が、長野県は楽天で全国4位、それから、じゃらんでは全国1位ということで、誘客策の効果が一定程度出ているかと思っております。
先頃、大手予約サイトのじゃらん、楽天といったところと情報交換をしたところなんですけれども、個人旅行につきましては、今年の秋、11月なんですが、コロナ前と比べた伸び率が、長野県は楽天で全国4位、それから、じゃらんでは全国1位ということで、誘客策の効果が一定程度出ているかと思っております。
◎仙波道則 水大気環境課長 見直しに関する関係の市町村、団体との協議の状況ということでございますけれども、例えば仁科三湖で申し上げますと、青木湖漁協、それから木崎湖漁協の組合長の皆さんとは意見交換させていただいておりまして、特にA類型の場合、ヒメマスというのが例示されていますので、ヒメマスの漁獲の状況などを聞き取りまして、今回中綱湖、木崎湖については、A類型に見直すという中で、現状ヒメマスを放流している
それこそ細かい話ですけれども、長野県木材協同組合連合会とそうした意見交換の場は設けられておりますか。 ◎千代登 信州の木活用課長 関係団体との意見交換に関する御質問でございます。私ども同じ問題意識を持っていまして、より現場に近い皆さんの声を政策に反映することは非常に重要だと思っております。例えば長野県木材協同組合連合会も含めた、県の森林組合連合会という団体もございます。
リニアについて最後なんですが、今度、12月21日に市町村長とJR東海幹部との意見交換が行われるということです。そういう中身的に、おかしいのではないかと思っている研究者もいますし、住民の皆さんの不安や疑問もあるわけですけれども、リニア推進という立場の方もいらっしゃる。
◎清水裕之 企画振興部長 先ほどから委員がおっしゃっている山村留学でございますけれども、私も八坂の支援センターを実際に訪問しまして、支援員の方と1時間以上意見交換させていただいたり、また、いろいろ施設の中を見させていただきました。
ですから、こういう県内の建築、建設に関わっている業界の皆さん方と意思の疎通を図っていただいて、常に何か問題があるか、こういうところを少し改善したほうがいいよとか、そういうことは常日頃から意見交換というものをしていただければありがたいと思います。 それと、ぜひこの事業、引き続き継続していただきたいんです。
この議会中に、県議会の広報委員会が毎年行っている広報活動の一環として「こんにちは県議会です」で高校生との意見交換会がありました。五つのグループに分かれて高校生がプレゼンテーションを行った中に「学校内のICT格差について」というプレゼンがありまして、私もそれを聞きながら、そうなのかと思わされたことがあります。
それから、カリキュラムの見直しに関しては、これは我々だけで考えて偏ったものになってはいけませんので、卒業生を受け入れる業界の皆さんの御意見等を頂戴しながら、どういった人材を育成していけばいいのか、意見交換をしまして、それに基づいて講座の内容等も見直していきたいと考えているところでございます。
だからわざわざ電話の職員にこういうことだから回してくれと言って、電話交換手の判断で電話を回してもらっているという例もあるんです。
何がしかの担当としての考えや、知事との意見交換の中でそうした発言が出てきたのではないかと思うんですが、いかがでしょうか。
今後進めていくに当たっての課題、しっかりと地元と意見交換しながら、一歩一歩ステップ踏んで進めていきたいと考えておりますので、また今後地元の南木曽町ほか関係者と相談しながら進めていきたいと思っております。 以上でございます。 ◆大畑俊隆 委員 ありがとうございます。ぜひとも右岸道路、もう30年以上経過している工事中の道路でございますが、ぜひとも悲願でございます。
地域振興局や農業農村支援センターで連携して地域に入りまして、意見交換をしながら事業構想を固めているところでございます。これは非常に重要な観点だと思いますので、引き続き取り組んでまいりたいと考えております。 ◆小林あや 委員 ありがとうございます。
このほか、国の景況調査、経済団体や金融機関等との情報交換などを通じて業況の把握に努めているところです。 次に、中小零細企業のデジタル化支援と、デジタル化による県経済への影響の所見についてでございます。 中小企業のデジタル化は、業務の効率化や生産性向上につながり、ひいては県経済のプラスになるものと認識しております。
地域では、地区内で大型車を運行する事業者と懇談会を重ねまして、事業者の説得のため、私も区長らと個別に事業所を訪問して意見交換を重ね、納得いただき、このたびようやく地域の合意形成を成し遂げました。先般諏訪警察署に地域の皆さんと共に最終的な要望書を提出したところでございます。
幾つか観点があると思いますが、先日もジェンダーの問題に取り組んでいらっしゃる団体の皆さんと意見交換をさせていただきました。一つは、やはり女性の活躍をもっと支援してほしいという御意見がありました。
今年度は、千曲市など4校の中学校2年生全員を対象に、東日本台風災害の復旧工事の動画を教材に、現場を担当した技術者との意見交換やVRによる復旧の疑似体験を行いました。また、砂防ボランティアや県職員による防災学習や砂防工事の現場見学会も毎年開催しており、インフラ整備を行う行政や建設産業の役割と重要性を伝えているところです。
これらの会議は、当面する政策課題等について、有識者による基調講演や意見交換を行い、地方議会の活性化等に資することを目的とするものでございます。 新型コロナウイルス感染症の影響により、開催方式等の確定が会議開催間近となり、緊急を要するものであったため、会議規則第140条第1項ただし書の規定により、議長において議員の派遣を決定しましたので、御報告申し上げます。
それで、地元の建設業協会ですけれども、そこと建設事務所との意見交換の中で、私のほうは建設業協会とよく意見交換しますけれども、その中で少し出てきている問題が2点あるんですけれども、これについて少し質問します。少し読み上げますけれども、点在する工事現場の経費について、災害工事で点在する工区をまとめて発注しているケースがあると。
これについては国で水際対策も含め、様々な医学的知見、世界的な動向等も踏まえた上で御判断いただいていることとは認識しておりますけれども、国内の割引も3回接種等が条件になっておりますので、その意味があるのかということにつきましては、今後、国に確認、また意見交換をさせていただければと考えてございます。 ◆石和大 委員 そんなことでお願いしたいと思います。
そうした中で、基本姿勢のところには、市町村等との連携推進という記載を盛り込んでおりまして、市町村との協力信頼関係はもとより、広域的課題の解決、それから意見交換、調整を行った上での連携した政策の展開を基本姿勢には位置づけていきたいと思っておりますし、今お話がありました極めて体制が脆弱な市町村に対する支援に関しても、これは施策の展開の中の地域づくりの分野で、例えば過疎代行の事業や水道整備事業の代替執行、