1334件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

富山県議会 2022-12-13 令和4年地方創生産業委員会 開催日: 2022-12-13

具体的には、地域活動の場などに県職員と共に細やかに足を運びまして、自治振興会の役員の方等との意見交換等を通じまして、地域現状把握地域との信頼関係の構築を図り、地域状況に応じた県支援事業の活用の働きかけや話合いの運営支援、他の地域先行取組事例の紹介、地域からの個別相談の対応などを行っております。  

富山県議会 2022-12-13 令和4年厚生環境委員会 開催日: 2022-12-13

県としても、担い手不足解消に向けて、今後、市町村との意見交換を開催し、課題先進事例などの情報共有を図るとともに、現役で働きながら活動できる環境も大切ということから、企業側民生委員活動への理解と協力が得られるように、経済団体への周知働きかけにも努めてまいりたいと考えております。  

富山県議会 2022-11-28 令和4年決算特別委員会 開催日: 2022-11-28

このため、県としては、県土強靱化に必要な社会資本整備を計画的に進め、必要な予算の国による安定的・継続的な確保が必要と考えており、今年度も国に対し、県の重要要望北陸地方整備局との意見交換場等において、また、知事から国土交通本省へ要望するなど、働きかけを行ってきたところでございます。  

富山県議会 2022-11-24 令和4年県土整備農林水産委員会 開催日: 2022-11-24

先週の土曜日、私の地元国会議員である橘代議士と一緒に農業従事者との意見交換といいますか、ミニ集会みたいなものをやりました。その中で、まず第1にやっぱり言われるのは、先ほど、庄司委員も申した担い手問題、続いて、資材高騰対策、3番目にはスマート農業に対しての意見も多くありました。  

富山県議会 2022-11-24 令和4年厚生環境委員会 開催日: 2022-11-24

さらに、心の健康センター内で意見交換をするカウンセリングなども、その業務が終わったあとに開催されています。御相談を受ける場合は相当慎重に、丁寧に優しく受け止めていく側でありますから、簡単に結論は出ないわけですよね。当然だと思いますが。例を挙げると、ひきこもりの方が回復される場合は大体、その引き籠もっておられる期間の2倍はかかりますということでした。

富山県議会 2022-11-15 令和4年総合交通特別委員会 開催日: 2022-11-15

参画して計画策定を行っている、欧州における持続可能なモビリティー計画──いわゆるSUMP、この計画策定プロセスを参考に行ったものでございまして、単に認知度を上げるとか周知をするという目的ではなくて、当日は本県地域交通現状課題、また県内地域モビリティーに関する取組事例として、ノッカルあさひまちについて学生皆さんに紹介した上で、今後の地域交通について、学生皆さん同士で御議論をいただき、意見交換

富山県議会 2022-11-01 令和4年11月定例会 提案理由説明

これを受け、先月27日に石川県知事富山金沢市長と4者で意見交換を行ったところであり、来月1日には、県内関係機関等からなる富山委員会を立ち上げることとしております。富山石川両県がそれぞれの教育力の高さや自然・歴史文化などの魅力をアピールし、共同開催による相乗効果を存分に発揮できるよう、今後とも文部科学省関係自治体等連携して必要な準備を進めてまいります。  

富山県議会 2022-11-01 令和4年11月定例会 代表質問

10月以降、開催準備に向けたG7教育相会合推進チームを設置したほか、馳石川県知事富山金沢市長を交えた懇談において、教育と密接な関係があるウエルビーイングを会合の議題にすると意見交換されました。  今月には両県警に警備等対策部署が新設されたほか、明日12月1日にはG7教育大臣会合富山委員会(仮称)の設立や第1回会議を開催されるとのことであります。  

富山県議会 2022-09-27 令和4年県土整備農林水産委員会 開催日: 2022-09-27

また、昨今の状況に鑑みまして、繰り返しになりますけれども、資材高騰に対しては県発注工事に対する資材単価について、毎月実施している価格調査を踏まえて、また価格調査に当たっては建設団体意見交換をいたしまして、リアルな実態、それからタイムリーな実態把握に努めております。  最近の実勢価格を反映した工事価格の設定になるよう努めております。

富山県議会 2022-09-27 令和4年厚生環境委員会 開催日: 2022-09-27

オレゴン州は、非常に優れた美しい都市であり、優れた取組もいろいろされていると思っており、様々な分野での交流促進を目指して意見交換を行ってきたと。経済だけではなくて、文化的、学術的な交流だとか、あるいは観光だとか、訪れた場所についてはそのような場所があったかなと思うのですが、訪問団の中でも、やはり自分の得意な分野がなければ、なかなかそこからどういう実態なのかということを聞き出すのは難しいと思います。