富山県議会 2022-12-13 令和4年経営企画委員会 開催日: 2022-12-13
今、各部局単位の勉強会や意見交換会についてもやらせていただいておりますので、まずはそうした周知啓発をしっかりと、引き続きやっていきたいと考えております。
今、各部局単位の勉強会や意見交換会についてもやらせていただいておりますので、まずはそうした周知啓発をしっかりと、引き続きやっていきたいと考えております。
具体的には、地域活動の場などに県職員と共に細やかに足を運びまして、自治振興会の役員の方等との意見交換等を通じまして、地域の現状把握や地域との信頼関係の構築を図り、地域の状況に応じた県支援事業の活用の働きかけや話合いの運営支援、他の地域の先行取組事例の紹介、地域からの個別相談の対応などを行っております。
県としても、担い手不足解消に向けて、今後、市町村との意見交換を開催し、課題や先進事例などの情報共有を図るとともに、現役で働きながら活動できる環境も大切ということから、企業側の民生委員活動への理解と協力が得られるように、経済団体への周知や働きかけにも努めてまいりたいと考えております。
いずれにしましても、本県は全国一のハトムギ生産県でございますので、地元の御意見を踏まえまして、国ともよく情報交換をしたり、連携をして、国産、特に県産のハトムギの生産をしっかり進めてまいりたいと考えております。
このため、県としては、県土強靱化に必要な社会資本の整備を計画的に進め、必要な予算の国による安定的・継続的な確保が必要と考えており、今年度も国に対し、県の重要要望、北陸地方整備局との意見交換の場等において、また、知事から国土交通本省へ要望するなど、働きかけを行ってきたところでございます。
もう一点、やはりこの議論をするときに、過去からも盛んにいろいろな意見交換がされてきたのが公私比率の問題であります。 私立の問題については、この委員会の所管ではありませんが、一般県民や子供たちにとってみると、教育委員会なのか経営管理部なのかという話は関係ないわけです。
また、本年度のブランディング戦略プロジェクトチームにおきましては、成長戦略ビジョンセッション、またカンファレンスといった集まりの参加者からも広く御意見をいただくとともに、メディアとの意見交換も実施した上で、戦略の方向性を検討しております。
先週の土曜日、私の地元で国会議員である橘代議士と一緒に農業従事者との意見交換といいますか、ミニ集会みたいなものをやりました。その中で、まず第1にやっぱり言われるのは、先ほど、庄司委員も申した担い手問題、続いて、資材高騰の対策、3番目にはスマート農業に対しての意見も多くありました。
この部会では、地域鉄道に関する支援制度の現状を踏まえて、基本的な方針・考え方で盛り込まれた関係者間の役割分担、責任分担についての意見交換が行われまして、各委員からは、鉄軌道への地方自治体の関わりを強めることが重要であるといった御発言をいただいたところです。
さらに、心の健康センター内で意見交換をするカウンセリングなども、その業務が終わったあとに開催されています。御相談を受ける場合は相当慎重に、丁寧に優しく受け止めていく側でありますから、簡単に結論は出ないわけですよね。当然だと思いますが。例を挙げると、ひきこもりの方が回復される場合は大体、その引き籠もっておられる期間の2倍はかかりますということでした。
参画して計画策定を行っている、欧州における持続可能なモビリティー計画──いわゆるSUMP、この計画策定プロセスを参考に行ったものでございまして、単に認知度を上げるとか周知をするという目的ではなくて、当日は本県の地域交通の現状・課題、また県内の地域モビリティーに関する取組事例として、ノッカルあさひまちについて学生の皆さんに紹介した上で、今後の地域交通について、学生の皆さん同士で御議論をいただき、意見交換
このため、去る11月には、経済産業大臣──西村大臣ですが、初めて防衛関連企業15社と意見交換を行い、現状や課題を踏まえ、防衛関連産業の持続的な維持発展に向けて各省と連携をして取り組んでいくという旨の発言があったと報道されております。
このような方々との交流あるいは意見交換というもの、もしかしたらこれまでの歴代知事はあまりそういう機会はなかったのかもしれません。今、時代も変わってきたというふうに改めて思うことであります。 それから、今ちょうど地元の新聞で「歴代知事の肖像」という記事が連載されております。
これを受け、先月27日に石川県知事、富山・金沢両市長と4者で意見交換を行ったところであり、来月1日には、県内関係機関等からなる富山県委員会を立ち上げることとしております。富山・石川両県がそれぞれの教育力の高さや自然・歴史文化などの魅力をアピールし、共同開催による相乗効果を存分に発揮できるよう、今後とも文部科学省や関係自治体等と連携して必要な準備を進めてまいります。
10月以降、開催準備に向けたG7教育相会合推進チームを設置したほか、馳石川県知事や富山・金沢両市長を交えた懇談において、教育と密接な関係があるウエルビーイングを会合の議題にすると意見交換されました。 今月には両県警に警備等の対策部署が新設されたほか、明日12月1日にはG7教育大臣会合富山県委員会(仮称)の設立や第1回会議を開催されるとのことであります。
次に、欅平周辺のバリアフリー化につきましてですが、歩道側の課題に関しましては、黒部峡谷の利用促進や安全確保を目的として、国、県、黒部市、関係団体、企業で構成されます、黒部峡谷情報交換会が本年8月に開催されました。
引き続き、高岡市の中心市街地歩行者通行量の目標達成を目指しまして、高岡市との密接な情報交換や、ハード、ソフト両面からの支援を行い、中心市街地の活性化に取り組んでまいります。 以上でございます。
また、昨今の状況に鑑みまして、繰り返しになりますけれども、資材高騰に対しては県発注工事に対する資材単価について、毎月実施している価格調査を踏まえて、また価格調査に当たっては建設団体と意見交換をいたしまして、リアルな実態、それからタイムリーな実態の把握に努めております。 最近の実勢価格を反映した工事価格の設定になるよう努めております。
こうした事情もありますけれども、引き続き土木部と意見交換をしながら必要な予算はしっかりと確保していただくよう、働きかけてまいりたいと思っております。 37 大門委員 答えづらい質問だったと思いますが、ありがとうございます。
オレゴン州は、非常に優れた美しい都市であり、優れた取組もいろいろされていると思っており、様々な分野での交流促進を目指して意見交換を行ってきたと。経済だけではなくて、文化的、学術的な交流だとか、あるいは観光だとか、訪れた場所についてはそのような場所があったかなと思うのですが、訪問団の中でも、やはり自分の得意な分野がなければ、なかなかそこからどういう実態なのかということを聞き出すのは難しいと思います。