福島県議会 2024-03-04 03月04日-一般質問及び質疑(一般)-07号
(企画調整部長五月女有良君登壇) ◎企画調整部長(五月女有良君) お答えいたします。 過疎・中山間地域における担い手の確保につきましては、多様な主体による連携・協働が重要と考えております。
(企画調整部長五月女有良君登壇) ◎企画調整部長(五月女有良君) お答えいたします。 過疎・中山間地域における担い手の確保につきましては、多様な主体による連携・協働が重要と考えております。
(企画調整部長五月女有良君登壇) ◎企画調整部長(五月女有良君) お答えいたします。 再生可能エネルギーの導入拡大につきましては、新年度に、再エネ導入の主力である太陽光発電について、今後のさらなる導入方策等に係る調査を実施し、令和7年度からの次期アクションプランに反映してまいります。
(企画調整部長五月女有良君登壇) ◎企画調整部長(五月女有良君) お答えいたします。 若者に選ばれる魅力ある県づくりにつきましては、ふくしま創生総合戦略の下、幼少期から地域への愛着等を育む教育、県内企業の魅力発信、ワーク・ライフ・バランスの取れた職場環境づくり、さらに結婚、出産、子育てへの切れ目ない支援等を進めております。
(企画調整部長五月女有良君登壇) ◎企画調整部長(五月女有良君) お答えいたします。 市町村におけるデジタル田園都市国家構想交付金の活用につきましては、事業のアイデア段階からきめ細かに相談に対応するほか、単独での事業構築が困難な市町村に対しては県との広域連携による事業実施を働きかけるなど、個別のニーズや実情を踏まえた丁寧な対応を心がけております。
(企画調整部長五月女有良君登壇) ◎企画調整部長(五月女有良君) お答えいたします。 移住、定住の促進に向けた情報発信につきましては、昨年度の本県への移住実績では東京圏が約半数、40歳代までが約7割を占めていることから、こうした方々に効果的に訴える取組が重要と考えております。
(企画調整部長五月女有良君登壇) ◎企画調整部長(五月女有良君) お答えいたします。 今後の復興に必要な財源の確保につきましては、これまで国に対し、あらゆる機会を捉え、求めてまいりました。 複合災害から間もなく13年となる今もなお、本県特有の課題が山積しており、今後も中長期的な取組が不可欠であります。
(企画調整部長五月女有良君登壇) ◎企画調整部長(五月女有良君) お答えいたします。 復興の状況の発信につきましては、正確に分かりやすく伝えることが重要であり、県のポータルサイトに復興の現状等を幅広く掲載するほか、「ふくしま復興のあゆみ」を作成し、公表してまいりました。
(企画調整部長五月女有良君登壇) ◎企画調整部長(五月女有良君) お答えいたします。 企業と連携したDXの推進につきましては、デジタル変革推進基本方針の下、企業のニーズに応じ、ハイテクプラザにおける技術支援や専門家による伴走支援等により県内企業へのDXの浸透を図るほか、関係企業と連携して先端技術を紹介するイベントやセミナーを開催するなど、広く普及啓発に取り組んでいるところであります。
(企画調整部長五月女有良君登壇) ◎企画調整部長(五月女有良君) お答えいたします。 福島イノベーション・コースト構想の推進につきましては、これまで産業集積や人材育成、交流人口の拡大等に取り組み、また本年4月にはF-REIが設立されるなど、本構想の取組は着実に進んでおります。
(企画調整部長五月女有良君登壇) ◎企画調整部長(五月女有良君) お答えいたします。 市町村と連携した移住、定住の促進につきましては、市町村と直接意見交換を重ね、県の施策への参画等を働きかけてまいりました。 こうした取組の結果、来月開催する全県規模の移住相談会に過去最多の55市町村が参加するほか、都内の県の移住相談窓口を活用した市町村による出張相談会の動きも出ております。
(企画調整部長五月女有良君登壇) ◎企画調整部長(五月女有良君) お答えいたします。 小水力発電の導入拡大につきましては、適地の把握が課題の1つとなっております。 こうした事業者の負担を軽減し、早期の事業化につなげるため、県において今年度、特に事業化の可能性が高いと見込まれる地点について詳細な調査を行い、その結果を公表することとしております。
(企画調整部長五月女有良君登壇) ◎企画調整部長(五月女有良君) お答えいたします。 石炭火力発電所につきましては、現時点では電力の需給逼迫や再生可能エネルギーの出力変動に対応する安定電源としての役割を果たしているものと認識しております。
(企画調整部長五月女有良君登壇) ◎企画調整部長(五月女有良君) お答えいたします。 Jヴィレッジの利活用推進につきましては、スポーツ大会や合宿をはじめ各種イベントや教育旅行、企業研修の実施など、幅広い用途での利用拡大に取り組んでおります。
(企画調整部長五月女有良君登壇) ◎企画調整部長(五月女有良君) お答えいたします。 行政手続のオンライン化につきましては、県民の利便性の向上と自治体の業務効率化に資するデジタル社会の実現に向けた重要な取組であると認識しております。
(企画調整部長五月女有良君登壇) ◎企画調整部長(五月女有良君) お答えいたします。 移住、定住の促進につきましては、人口減少が進む本県の厳しい状況において、社会増対策の柱として極めて重要な取組であり、これまで県では市町村等と連携しながら、地域の魅力発信や県外の方々との関係づくり等に取り組むとともに、避難地域における移住施策の強化にも取り組んでまいりました。
(企画調整部長五月女有良君登壇) ◎企画調整部長(五月女有良君) お答えいたします。 福島イノベーション・コースト構想の効果の波及につきましては、地元企業の技術力や経営力の向上による産業集積を進めるとともに、県内他地域との連携を促進し、県全体で効果を実感できるようにすることが重要であります。
○議長(渡辺義信君) 企画調整部長五月女有良君。 (企画調整部長五月女有良君登壇) ◎企画調整部長(五月女有良君) 去る4月1日をもちまして企画調整部長を拝命いたしました五月女有良でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(渡辺義信君) 生活環境部長鈴木竜次君。