群馬県議会 2021-12-16 令和 3年 第3回 定例会−12月16日-付録
│ │ │ │ │ (│ │ │ │ │趣旨) │ │ │ ├─────┼───────────────────────────┼──────┼────┤ │ 33 │製造業におけるBCP(事業継続計画
│ │ │ │ │ (│ │ │ │ │趣旨) │ │ │ ├─────┼───────────────────────────┼──────┼────┤ │ 33 │製造業におけるBCP(事業継続計画
──────┼──┼───┼──┼─────────┤ │ 32│新しい事業スタイルを踏まえた環境整備への支援につ │○ │ │ │ 〃 │ │ │いての請願 (趣旨) │ │ │ │ 〃 │ ├──┼─────────────────────────┼──┼───┼──┼─────────┤ │ 33│製造業におけるBCP(事業継続計画
◎上山 経営支援課長 (第33号「製造業におけるBCP(事業継続計画)に基づく災害防止対策に係る補助金制度の創設についての請願」について説明) ○大和勲 委員長 説明は終わりました。 第33号の取扱いについて、いかがいたしましょうか。 (「趣旨採択」との声あり。) ○大和勲 委員長 「趣旨採択」との声がありました。 それでは、挙手により賛否を問います。
県では、自ら再生可能エネルギーで発電し、事業継続計画(BCP)に効果的で、再エネ100%電気が求められるグローバルサプライチェーンでの生き残り策にもなる、工場・事業場での屋根置き太陽光発電設備の導入を進めてまいりたい。
◎諸田 経営支援課長 当該事業は新型コロナウイルス感染症の影響を受け、インバウンド需要の減少によって売上が減少している外食産業のうち、事業継続計画(BCP)を策定した事業者が運営する飲食店に係る衛生管理に必要な設備等の導入や店舗の改装の取組を支援する農林水産省の事業である。
また、ロックダウンを想定して、BCP(事業継続計画)について質疑されるとともに、さらなる情報発信、情報収集の必要性が要望されました。 次に、第99号議案「令和2年度群馬県中小企業振興資金特別会計補正予算(第1号)」に関して、新たに設定された新型コロナウイルス感染症対策資金の内容について質疑されるとともに、事業者の資金繰り支援のためにスピード感を持って対応するように要望がされました。
次に、県土整備部関係については、新型コロナウイルス感染症対策に係る下水道事業継続計画について、新たに配備される予定の排水ポンプ車について、八ッ場ダムの整備効果や水陸両用バス、下流都県との交流について、都市計画区域マスタープランの見直しについて、県土整備プランの見直しについて、県有施設のあり方検討について、前橋・玉村利根川新橋について、UDタクシー車両の導入支援について、鉄道利用促進アクションプログラム
◆あべともよ 委員 新型コロナウイルス感染症への対応について、県の下水道事業継続計画では、どのように対応するのか。 ◎塚越 下水環境課長 平成23年11月に群馬県下水道事業継続計画の新型インフルエンザ対応版を策定し、今年の2月に新型コロナウイルス発生に伴い、一部見直しを行ったところである。
さらに、職員の4割が欠勤した場合には、電気、工業用水道、水道の3事業について、「BCP(企業局新型インフルエンザ等対策『事業継続計画』)」に定められた取組を実施し、事業継続に必要な人員を確保するとともに、これら以外の事業については、どのような業務を縮小中止するかを想定して準備している。なお、人員の調整には、事務所ごとに作成している経験者名簿を活用している。
◆あべともよ 委員 建設業者に対し、工事の中止や人員不足に対応するための事業継続計画の必要性について注意喚起してはどうか。 ◎清水 県土整備部技監 事業継続計画の策定状況を踏まえ、検討して参りたい。 ◆あべともよ 委員 タイムラインについて、市町村の作成支援だけでなく、県としてもタイムラインを作成しないのか。
企業局では事業継続計画も含めて確認していただいているが、どうすべきか迷っている市町村等もあると思う。そういった市町村等に対して、企業局の対応を参考として情報提供していただいてはどうか。 ◎松下 総務課長 市町村に対して、知事部局から対応の考え方について情報提供をしていると思う。
◎塚越 下水環境課長 下水道BCP計画(事業継続計画)を策定し、毎年更新している。今年度は、図上訓練を実施する予定で、ソフト対策による災害対応を考えている。 ◆あべともよ 委員 次に、前回の委員会でも質問したが、マンホールトイレの最新の備蓄状況はどうか。
次に、経営力強化支援に関連して、県内企業のBCP(事業継続計画)策定状況や周知の必要性について質疑されるとともに、プロフェッショナル人材戦略拠点事業の実績に対する評価及び今後の取組について質疑されました。 次に、就職支援に関連して、若者に対する就職支援の状況や今後の支援策について質疑されました。
最後に、企業局関係については、水道事業における災害時の事業継続計画及び復旧体制などについて、県営ゴルフ場に係る営業外収入の内容及び万が一指定管理者が経営破綻した際の対応策について、伊勢崎宮郷工業団地の進捗状況について、県央第二水道における協定水量の見直しと今後の考え方について、県営ゴルフ場における県内・県外利用者の割合について、地域バランスを考慮した団地造成の考え方について、「群馬県企業局経営基本計画
災害時におけるBCP、事業継続計画ということであります。 群馬県の地域防災計画というのは、震災発生時などに実施すべき対策事項や役割分担を規定したものとなっていまして、復旧、復興等も対象になっております。しかし、想定外の事態というのは、実は行政機能そのものが一時的にでも失われるということも含めて万全の準備をしなければいけないということになろうかと思います。
雇用創出に係る基金事業について、中心市街地活性化について、デスティネーションキャンペーンについて、産業技術センター用地の取得について、ワンストップ・サービス・デイについて、企業立地の状況について、新型インフルエンザに係る事業継続計画の策定について、公営競技撤退の考え方について。
初めに産業経済部関係でありますが、今回の補正予算に関連して、新型インフルエンザ対策の観点を踏まえ、中小企業を対象に、新型インフルエンザの流行等に備えた事業継続計画策定セミナーについて、その事業内容が質されるとともに、セミナーの開催場所や開催時期、その受講対象者について質疑されました。
また、企業向けでございますけれども、特にライフラインが問題になると思うのですが、企業向けにも一応研修会を開催するなどいたしまして、それぞれの企業において事業継続計画の策定に取り組んでいただけるように努めているところでございます。