16047件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

熊本県議会 2045-06-01 06月15日-05号

しかし、これを直ちに事業化するにつきましては幾つかの問題があると存じております。 第一に、調査ボーリングで成功いたしましても、生産井段階で成功するかどうかは、現在の技術では断言できず、相当のリスクを覚悟しなければならないと考えます。 第二に、生産井経年変化に伴う寿命の予測がむずかしいと考えられておるようであります。

熊本県議会 2045-06-01 06月11日-02号

また、現在調査中の天草外海有明湾口海域の漁場の総合的な開発につきましては、逐次事業化を図ってまいりたいと考えております。 第二点のノリ養殖の問題についてでございます。 その生産状況等につきましては、いま御質問にありましたとおりでございます。今後、産地間競争に打ちかっていくために対応策を考えなければならないというふうに思っております。

滋賀県議会 2024-06-28 令和 6年 6月定例会議(第2号~第8号)-06月28日-03号

先ほども答弁しましたとおり、今後の検討内容に加えまして、琵琶湖を横断する移動手段として、将来においても道路交通が適しているのか、あるいは新たな交通モードが適しているのかなど、将来の県の姿はもとより国の姿も見据え、県民の皆様と共有できる大きな夢を描きつつ、事業化可能性が見いだせるか、それこそ砂漠にあって1粒のダイヤモンドを探し当てるかのごとく模索してまいります。

宮城県議会 2024-06-26 06月26日-05号

引き続き、角田市側も早急に整備促進が必要だと要望しておりますが、昨年の九月議会では、「角田市側の約二・七キロメートル区間についても、安全で円滑な交通確保に向けて、引き続き角田市地域方々の御意見を伺いながら、事業化に向けた検討を進めてまいります」との答弁でした。現道は道幅も狭く屈曲しているため、非常に危険な状況です。角田市側の今後の整備計画について、改めて伺います。 

滋賀県議会 2024-06-25 令和 6年 6月定例会議(第2号~第8号)-06月25日-02号

そこで、今年度は直轄調査箇所として公表された国道365号栃ノ木峠道路国道号滋賀─京都間、国道号彦根東近江間、近江八幡─野洲間、国道161号小松拡幅13工区、さらに名神名阪連絡道路など、事業化を目指し調査が進められている次なる大規模プロジェクトについて、国と県のつながりの中、今後どのような取組を考えているのか、現状と併せて伺います。  

岡山県議会 2024-06-25 06月25日-06号

前身の組織では、開発を決めた市町などから相談を受けていましたが、なかなか事業化に結びつきにくい課題があり、組織を刷新して関係部局横断型とし、市町事業者もオブザーバーとして参加することで、造成に伴う残土処分や確実に販売できるかなどの懸念事項に対して情報共有を図り、団地開発を後押しするものとなっています。 

岡山県議会 2024-06-14 06月14日-02号

2023年3月に策定された水島コンビナートの2050年カーボンニュートラル実現に向けた取組方針では、今後、2030年までに技術開発実証実験を行い、2050年に向けて、導入拡大事業化を目指し取組を推進することとされていますが、昨年度、官民が連携して実施した水素需要調査の結果も踏まえ、水島コンビナートカーボンニュートラル実現に向けた現時点の進捗状況並びに見えてきた課題について、併せて伺います。 

富山県議会 2024-06-10 令和6年県土整備農林水産委員会 開催日: 2024-06-10

県でもカーボンニュートラル戦略に基づき、新世紀産業機構におきまして、意欲ある企業が参加する研究会を立ち上げ、事業化取組を支援しておりまして、加えてサプライチェーン構築に向けた産学官連携などに取り組んでおります。  委員から御紹介ありましたが、電力は需要供給のバランスを保つことが必要でありまして、全国的には太陽光発電などの導入拡大に伴い、需要よりも供給力が上回る頻度が増えてきております。

富山県議会 2024-06-10 令和6年経営企画委員会 開催日: 2024-06-10

45 前山カーボンニュートラル推進課長 この農業用水路、上下水道につきましては、あくまで民間参入というのは、発電事業というものを常日頃やっておられる方々が、より数をこなすことですとか、あるいは最新の技術導入することで採算性等をクリアして、事業化できるという観点で選定しております。

福岡県議会 2024-06-07 令和6年6月定例会(第7日) 本文

県では、リサイクル総合研究事業化センターとともに、太陽光パネルの将来的な排出量の増加に備えまして、全国に先駆け、県内各地に点在するパネルを効率的かつ経済的に回収しリサイクルするシステムを構築いたしております。令和三年、パネル排出収集運搬リサイクルに関わる各事業者と連携し、このシステムの運用を開始いたしました。これまでに約四トン、約二百枚のパネルリサイクルしております。

宮城県議会 2024-06-01 06月25日-04号

県といたしましては、今月実施した、令和七年度の国の施策・予算に関する提案要望において、四車線化早期事業化をお願いしたところであり、引き続き、沿線市町等と連携しながら、国に対して働きかけてまいります。 次に、大綱八点目、河川関係についての御質問のうち、蕪栗沼における今後の維持管理等についてのお尋ねにお答えいたします。 

宮城県議会 2024-06-01 06月21日-03号

しかしながら、この路線を白石市のような小さな自治体が単独で事業化するには、負担が非常に大きなものとなっております。そこで、県の技術的・財政的な支援の下、整備を行うことで事業化につながると考えますが、御所見をお伺いいたします。 大綱三点目、宿泊税についてお伺いいたします。 現在、宮城県と仙台市は、宿泊税導入に向け検討を進めております。