青森県議会 2002-02-21 平成14年商工観光労働委員会 本文 開催日: 2002-02-21
3 ◯佐藤資源エネルギー課長 使用済燃料貯蔵プールの水漏れ事故の調査結果とその後の経緯でございますが、本件につきましては環境生活部が所管しておりまして、環境生活部によりますと、1月に入ってからの調査をしてございましたが、去る2月1日に日本原燃株式会社から、使用済燃料貯蔵プールの漏えい検知装置における出水については、原因調査の結果、PWR燃料貯蔵プールの
3 ◯佐藤資源エネルギー課長 使用済燃料貯蔵プールの水漏れ事故の調査結果とその後の経緯でございますが、本件につきましては環境生活部が所管しておりまして、環境生活部によりますと、1月に入ってからの調査をしてございましたが、去る2月1日に日本原燃株式会社から、使用済燃料貯蔵プールの漏えい検知装置における出水については、原因調査の結果、PWR燃料貯蔵プールの
に係る損害賠償の専決処分報告 報第2号 交通事故に係る損害賠償の専決処分報告 報第3号 交通事故に係る損害賠償の専決処分報告 報第4号 道路上の事故に係る損害賠償の専決処分報告 〔議案等の部「1 議案 (1)知事提出議案」参照〕 ○議長(石田治一郎 君)以上であります。
次に、安全で快適な質の高い生活環境の整備でありますが、まず、治安対策については、昨年に続いて警察官の大幅増員を行いますとともに、大津署の整備や交番の整備に努めますほか、交通安全対策につきましては、交通事故総量の抑制に向けまして、過去の事故データの分析により、事故の実態を踏まえた効果的な対策を検討する交通事故削減緊急対策事業調査を実施いたしますほか、特に増加しております高齢者事故の抑止対策として、シルバー
クラブ)…………………………………………………………………… 358 ・疋田教育次長の答弁…………………………………………………………………………………………………… 358 〇北野議員の一般質問(県民ネットワーク)…………………………………………………………………………… 358 女性ニューウェーブ事業について ストーカーの規制について 高齢者の交通事故防止
交通安全対策につきましては、高齢者の交通事故を防止するため広報啓発活動を強化するとともに、免許取得前の高校生に対する講習会を実施するなど効果的な推進を図ってまいります。 原子力防災対策につきましては、災害対策の拠点となるオフサイトセンターが来月完成いたしますので、市町村、関係機関とも連携し、防災体制の一層の強化を図ってまいります。
報告3号でございますが、損害賠償の額の決定ということで、軽微な損害賠償の額の決定につきまして、交通事故1件、落石事故等で6件、それぞれ専決処分を行ったので報告をするというものでございます。 報告4号が、訴えの提起の専決処分の報告ということで、県営住宅の長期家賃滞納者に対しまして、対象5名について明け渡し訴訟を提起したので、それを報告するというものでございます。
による損害賠償) │総 務 企 画 ┃ ┠───┼────────────────────────────────────────┼───────────┨ ┃ 69 │専決処分について(交通事故による損害に係る和解) │厚 生 環 境 ┃ ┠───┼───────────────────────────────────
部活動がありながら武道教員がいない高校数が全体の三分の一ほどに当たるという状況も、事故防止の視点から見ても大変問題だと思います。特に、私の横にいらっしゃいます知事は、御自分が柔道の経験者でもあられるし、その重要性もおわかりだと思います。また、この県議会の先生の中にも、柔道、剣道、空手道をきわめられた先生もいらっしゃいますので、知事、教育長もよく考えていただきたいと思います。
この事業は、東京都が事業主体となり、都市計画事業として行うものでございますが、都道のみならず、多くの区市町村道を同時に立体化することにより、交通渋滞の緩和や踏切事故の解消を図るために行うものでございます。 資料14をごらんいただきたいと存じます。平成十四年度における世田谷区外十三区市の費用の負担限度額を定めるものでございます。
ガス爆発、炭じん爆発、落盤、水没、炭車事故等により命を落とされた多くの犠牲者とその家族、わだつみの声を私たちは決して忘れてはならないと思うのであります。国家百年の興隆を地底から支えてきた石炭、炭鉱に対し、滅びたるものはとうとしと言われますが、今なお残存鉱害などの問題を引っ張っています。炭鉱跡は今、旧産炭地と呼ばれています。
まず初めに、二月二十二日夜、JR鹿児島本線の教育大前駅近くで追突事故が発生いたしました。たくさんの方が傷を負われましたが、心よりお見舞い申し上げたいと思います。ただ、県下で起きた事故でありますので、ぜひ原因究明はもちろんのこと、防災措置にも直ちに手を打たれるように知事の方から改めて要請されることを期待いたします。 早速質問に入ります。
従来、交通信号機の新設につきましては、県単独事業として整備をしているところでありますが、全国的に交通事故件数が八年連続で過去最多を記録したこと、信号機未設置の交差点における事故発生件数が設置交差点の約一・五倍に達していること、さらには最近の地方単独事業による信号機新設割合が要望数に対してわずか二〇%程度と低調であることなどから、今回、国が特別に財政支援を行うこととしたものであります。
そして保証協会のところで、過去の条件変更とか、あるいはいろいろ事故等がなければ、原則として今回については商品上、保証するという考え方で進めていきたいというふうに考えております。
今後の暴力団や青少年犯罪対策、外国人犯罪対策、重要凶悪事件や交通死傷事故抑制のための取り組みについて、その決意を含めてお聞かせください。 質問を終えるに当たり、二十一世紀を人権の花でいっぱい、人が人として尊重される福岡県とするための態勢整備についてお尋ねをしておきたいと思います。
最後に、本県における交通事故の現状と今後の対策についてであります。 本年1月3日のある新聞によりますと、警察庁のまとめでは、昨年、全国での交通事故による死者は8,747名でありました。前年に比べ319人減少し、昭和57年以来、20年ぶりに9,000人を下回ったと言われます。
第三に、今回の補正予算により大幅な信号機の増設等が行われることになるが、交通事故件数及び死傷者数が増加し続けていることから、引き続き、交通安全施設の整備・充実が図られるよう努力されたいこと。 以上、審査の概要を申し述べ、警察商工労働委員会の報告といたします。
本日は委員長が事故のため欠席いたしております。私が委員長を代行させていただきますので、よろしくお願いいたしたいと思います。 それでは、定足数に達しておりますので、ただいまから委員会を開会いたします。 なお、塚本農政部長及び深見建築都市部次長から欠席届が提出されておりますので、あらかじめお知らせしておきます。 本日の議題は、お手元配付のとおりであります。御確認願います。
これに対して理事者は、風水害や地震などの自然災害、大量の油流出事故や大規模火災などに対しては、これまでも消防防災課が中心となって災害対策本部を設置し、災害対応の体制整備に努めてきたところである。
からも積極的に福祉施設等の整備を図られたい 一、介護保険制度における利用者負担軽減措置の周知及び利用促進、並びに障害者控除制度の周知徹底に取 り組まれたい 一、今後急増が予測される痴呆性高齢者対策に積極的に取り組まれたい 一、認可外保育施設での適正な保育及び保育環境の確保に努められたい 一、人の輪・活動の幅を広げ、出会いのきっかけづくりを推進されたい 一、夜間救急外来診療体制整備事業を早期に実施し、事故
平成13年度の千葉県における交通事故による死者数は390人と18年ぶりに400人を割り込んだものの、全国順位は依然ワースト3位の憂慮すべき結果であり、本年も2月末現在で既に60人の方がとうとい命が失われており、大変厳しい事態となっております。