栃木県議会 2024-06-06 令和 6年 6月生活保健福祉委員会(令和6年度)-06月06日-01号
◎金子 国保医療課長 委員から先日電話での照会があり、説明が至らなかったかと思うのですが、私がお答えしましたのは、資格確認書の具体的な交付事務手続についてはまだ国から示されてはおりません。
◎金子 国保医療課長 委員から先日電話での照会があり、説明が至らなかったかと思うのですが、私がお答えしましたのは、資格確認書の具体的な交付事務手続についてはまだ国から示されてはおりません。
このため、公費解体の実施を予定しております被災5市においては、6月または7月の本格実施に向けて、所有者からの申請受付や現地確認、解体ごみの仮置場の設置、解体処理業者への委託や入札などの事務手続を今進めていらっしゃると伺っております。
次に、第119条の2、119条の3についてですが、議会事務局と議員との間等で行われる通知等の事務手続全般のオンライン化、電子化を可能とする包括規定を追加するものであります。 ここまでの施行日は本年4月1日としております。 次に、第118条関係の別表の改正です。
現地調査で訪問した諸塚村の特定地域づくり事業協同組合では、地域の基幹産業である林業の一部の業務が建設業務に当たり、派遣禁止業務となっていることから、十分な事業量・事業収入の確保に影響が生じていることや、組合職員の賃金昇給の難しさ、事務手続が煩雑であることなど、組合運営をする上での事務的・人的負担が大きいといった課題があることが分かりました。
今後の手続ですが、議決をいただいた後、令和6年4月1日からの業務開始に向けまして、協定書の締結など事務手続を進めてまいります。 説明は以上です。 ○金子武蔵 委員長 以上で説明は終了いたしました。 委員の質疑をお願いいたします。 池上委員。
一方で、J-クレジットに参加するための事務手続等の事務作業は極めて難解、煩雑であり、取り組みたいと考えている農業者が制度を活用できるよう支援していく必要があると考えます。 そこで、県はJ-クレジット制度に取り組む農業者をどのように支援していくのか尋ねます。 次に、棚田の水路の維持管理についてであります。
年度内に生産者への助成を行うため、現在、計画申請から交付決定までの一連の事務手続を早急に進めているところです。 次に、果樹農業を守り、産地を維持・拡大していくために、県としてどのように取り組んでいくのかとのお尋ねですが、果樹産地の振興のためには次世代の担い手が希望を持てるよう、園地の条件整備等による省力化や高品質な果実生産による農業所得の向上が重要と考えております。
・支援センターについては、現在の指定管理者とは別の法人の者からの応募があり、当該法人が指定管理者候補者となっているが、指定管理者が代わることで、相談体制等の変更が生じるのかとの質問に対し、現在の指定管理者の理事長が、新たな指定管理者の顧問として就任しアドバイザーとしての役割を担うとともに、センター長やほとんどの相談支援員も雇用される予定であるため、相談体制等については大きな変更はなく、スムーズな事務手続
なぜこんなことを申し上げるかというと、私も今回いろいろと勉強させていただいて、事務手続的には問題はないと思っています。しかしながら、指定管理期間が令和6年から令和11年3月31日までの5年間です。この期間中には、統一地方選挙も実際にあるわけで、現職である県議会議員に施設が貸し出される可能性があります。そういうところで、政治的な利用やそういう各種選挙の部分で懸念をしているわけです。
できれば2月下旬頃からの募集を開始したいと考えており、今は事務手続の準備にかかっているところです。 27 藤井委員 非常に意欲的なメニューですし、総額5億円でありますので、ぜひ速やかに、できる限り早く、周知をお願いしたいと思います。
申請に当たっては、現在は紙ベースでの申請となっていますが、これを電子化することで、資格判定や手帳発行までの時間が短縮されるとともに、事務手続の負担も削減されると考えます。また、診断書なども電子化されることで送料等の発生もなくなり、障害者認定の申請に係る申請者や携わる職員の時間的、費用的なコストの削減につながるものと考えます。
博物館は魅力的であるがゆえに、厳しい財政見通しの中で寄附を集めていただきたいということは重要と思うものの、専門家や専門機関にファンドレイジングをサポートしていただくこと、事務手続面でのバックオフィス的な支えが必要と考えます。餅は餅屋で、それにかかる費用分を上回る効果を生み得ますので、それは寄附の最大化にもつながります。
そこで、例えば企業誘致による工業立地に係る場合、地域振興対策として、企業のスピード感に対応できるよう、市街化調整区域だけではなく、また、半導体工場などに限定せずに、農業振興地域においても規制を緩和し、事務手続の迅速化が図られないか、所見をお伺いいたします。 大綱三点目、県と市町村の関係性についてお伺いいたします。
結果として、事務手続上のことはいろいろあったかもしれませんけれども、こういう規模での不用額というか、使用しなかった金額があったというのが実情です。 ○高山和典 委員長 山口委員。
この方針に基づき、情報の安全性や真偽、倫理的な側面などに考慮して生成AIを活用することで、様々な事務作業や事務手続の効率化、問合せ対応の高度化など、働き方改革や県民サービスにつながる可能性があります。
9点目の、今後の検証の進め方についてでございますが、事業承認から交付決定に至る一連の事務手続につきましては、国の判断も仰ぎながら実施し、事業の進捗管理につきましても、農業農村振興事務所を中心に、高島市を通じて事業主体に指導等を行ってきたところでございます。
中央会としては、今回の国の改正に当たり、現状を踏まえた技能実習と特定技能のすみ分けを図ることや、監理団体の許可、技能実習実施計画の認定が円滑に行われるよう、事務手続の簡素化などの要望をしています。
このことについて委員より、「農家の方から、事務手続がかなり煩雑で、補助金の請求から支払いまで時間がかかったと伺っているが、改善は図られているのか」との質疑があり、当局より、「申請事務を簡素化するとともに、資材販売業者への周知を丁寧に行うことで、農家の方へ迅速に補助金が支給できるよう努力してまいりたい」との答弁がありました。
今後の事務手続については、本日施行されたLGBT理解増進法に基づき策定される国の基本計画等の内容を確認した上で、必要に応じて適切に対応してまいりたいと存じます。
事務手続上、貸与までに時間がかかるのは理解しますが、例えば入学手続完了後、即日貸与するなど、一日でも早く、少しでも安心して進学準備ができるよう検討いただけないでしょうか。入学支度金の貸与時期のさらなる前倒しの実施について、教育長のお考えをお聞かせください。 以上で質問を終わります。ありがとうございました。