福岡県議会 2004-12-13 平成16年12月定例会(第13日) 本文
元自治省事務次官で地方自治研究機構理事長を務める石原信雄氏はこう言い切っています。危機意識の欠如、地方自治体の財政危機についていろんなことが言われているが、一番の危機は自治体に危機意識がないということだと。
元自治省事務次官で地方自治研究機構理事長を務める石原信雄氏はこう言い切っています。危機意識の欠如、地方自治体の財政危機についていろんなことが言われているが、一番の危機は自治体に危機意識がないということだと。
喜 安 晃 土木部長 大 内 忠 臣 教育委員会委員 砂 田 政 輝 教育委員会委員教育長 野 本 俊 二 人事委員会委員 菊 池 裕 子 公安委員会委員 宮 本 一 成 警察本部長 粟 野 友 介 監査委員 吉 久 宏 ―――――――――― 〇出席事務局職員
瑞 穂 水産林務部長 本 田 清一郎 教 育 長 森 山 良 一 土木部長 廣 瀬 輝 警察本部長 廣 畑 史 朗 建築都市部長 境 博 義 同総務部長 渡 邊 達 哉 ───────────────────────────────────── 事務局職員出席者
橋 忍 企業局長 大 島 芳 信 財政課長 鈴 木 清 教育長 田 嶋 進 代表監査委員 斎 藤 宏 人事委員会事務局長関
さらに、せんだって行政視察において調査をした静岡県などは、施策評価システムを乗り越え、財政難を乗り切るために事務改善提案システムをつくり、全職員から合理化・節減提案を集め、予算削減に寄与できた提案者やグループを表彰し、庁内インターネットで公表し、その努力をたたえておられるとお聞きいたしました。
また、管理職任用標準試験におきましては、教諭・養護教諭・学校栄養職員・事務職員等を対象に実施し、受験者数は四百八十一人で、二百三十二人が合格しまして、合格率は四八・二%でございました。
洋 志 君 文化財 課 長 鷲 東 重 明 君 人権同和 教育課長 藤 崎 正 輝 君 高校振興 課 長 獅子目 博 文 君 総 務 部 学事文書 課 長 平 田 武 志 君 ──────────────── 議会事務局
また環境文化財団がここに事務局として加わっておりまして、実際にはその環境文化財団を通じまして会議の開催だとか、いろいろ資料の作成等について側面的支援をしていくということになろうかと思います。
課 長 徳 丸 久 衛 君 環境管理 課 長 中 内 孝 雄 君 原子力 安全対策 室 長 稲 本 信 隆 君 環 境 生活部 参 事 前 田 哲 志 君 ──────────────── 議会事務局
これは、屋外広告物法の改正等に伴いまして、違反広告物を除却した場合の公示の規定や違反広告物を売却して代金として保管する場合の手続の規定等を整備するものであり、また、屋外広告物の事務のうち許可に係る事務、簡易除却に係る事務等につきましては、既に市町村に権限を移譲いたしておりますことから、今回の事務につきましてもあわせて移譲するため、事務処理特例条例を改正するものでございます。
都市計画 課 長 中 村 孝 君 下水道 対策室長 石 原 徹 君 設備室長 宮 越 修 一 君 住宅課長 安 藤 恒 次 君 交通政策 課 長 蔵 持 京 治 君 ──────────────── 議会事務局
144 ◯児玉団体指導監 合併の効果についての件でございますが、今回二漁協が合併いたしましたので、合併効果といたしましては、漁協マーケティング等強化事業を取り組むことといたしておりまして、電算機によります事務の合理化、効率化を図るということをいたしてございます。
水産流通 対策監 松 元 利 夫 君 漁港課長 森 永 明 君 林業試験 場 長 新 川 博 俊 君 水産技術 開 発 センター 所 長 古 賀 吾 一 君 ──────────────── 議会事務局
本日は、総務部のヘリポート関係の審査を行い、その後、警察本部、出納室、各種委員会及び議会事務局の審査を行います。 まず、総務部のヘリポート関係の審査を行います。
長 福 元 純 夫 君 警備課長 濱 山 康 夫 君 出 納 室 出納室長 羽根田 通 君 会計課長 岩 切 久 治 君 財産管理 課 長 鶴 田 隆 君 管理調達 課 長 前 田 二三夫 君 人事委員会 事 務 局 事務局長
事務局長 峯山 強 副参事兼議事課課長補佐兼 議事課長 飛沢文人 議事係長 土屋邦彦 議事課調整幹兼課長補佐 議事課委員会係長 跡部正章 滝沢千治 総務課企画員 内山充栄 平成16年12月13日(月曜日)議事日程 午前10時開議 行政事務一般に関する質問及び知事提出議案に対する質疑
都市計画区域については合併協議会の場で検討されており、県は、地元の考え方を尊重し、今後新市になって具体的に事務を進める段階に意見交換をしていきたい。
平成16年12月13日(月) 午後1時1分~午後3時45分 会 場 第4委員会室 出 席 者 奥村悠二 杉田元司 正副委員長 日高 昇、青山秋男、小出典聖、中根義一、酒井庸行、山下史守朗、波形昌洋、杉岡和明、 森井元志、西川厚志、木藤俊郎、山田裕之 各委員 建設部長、同理事、同次長、技監(2名)、技術管理監、都市整備監、公園監、道路監、 治水監、住宅対策監、建築指導監、収用委員会事務局長
東海地震が発生し、第3非常配備になれば平常勤務というよりは防災関係の事務を主体にしてやっていかなければならないという制度になっている。
8: 【直江弘文委員】 十分パトロールをやっているということであるが、聞くところによると、警察官の事務処理があまりに繁雑、複雑なため、それに時間を費やしているとのことである。 また、特に交番が留守になるような時にはOBを活用して受付事務をさせるだけでも安心感が違ってくると思うが、OBの活用についてどのように考えるか。