鹿児島県議会 2022-03-07 2022-03-07 令和４年文教観光委員会 本文
二、東京オリンピック・パラリンピック等事前合宿誘致事業及び三、スポーツツーリズム実践事業（グラウンド・ゴルフ大会開催事業）は、事業費の確定に伴う補正でございます。 十七を御覧ください。 四、スポーツ合宿ｉｎかごしま促進事業は、事業費見込みに伴う補正でございます。 五、ＪＡＰＡＮアス撮れ！
二、東京オリンピック・パラリンピック等事前合宿誘致事業及び三、スポーツツーリズム実践事業（グラウンド・ゴルフ大会開催事業）は、事業費の確定に伴う補正でございます。 十七を御覧ください。 四、スポーツ合宿ｉｎかごしま促進事業は、事業費見込みに伴う補正でございます。 五、ＪＡＰＡＮアス撮れ！
東京オリンピック・パラリンピック等事前合宿誘致事業では、新型コロナウイルス対策を講じ、鹿児島市で南アフリカ代表七人制ラグビーチーム、また、薩摩川内市でアルゼンチン及びベネズエラ代表男子バレーボールチームによる東京オリンピック事前合宿の受入れを行ったところでございます。 十八ページをお開きください。
次に、合宿誘致による地域活性化と国際交流につきましては、来年、神戸市で開催される世界パラ陸上競技選手権大会に向けて、カナダ代表チームの事前合宿誘致に取り組んでおります。また、今回の事前合宿を契機に、ポーランドから提案がありましたスポーツ、文化、観光等の岐阜・ポーランド間の自治体間交流を積極的に進めてまいりたいと思っております。
九ページの上から三段目の東京オリンピック・パラリンピック等事前合宿誘致事業につきましては、東京オリンピック・パラリンピック等の国際スポーツ大会の開催効果を県内に波及させるため、市町村や関係団体等と一体となって参加国が実施する事前合宿の受入れに取り組むものでございます。
東京オリンピック・パラリンピック等事前合宿誘致事業では、新型コロナウィルス感染症対策を講じまして、鹿児島市の南アフリカ七人制ラグビーチームなど、鹿児島市と薩摩川内市の二市で三か国の受入れを予定しております。
これまで、スポーツコミッションでは、事前合宿誘致に重点的に取り組んできており、これまでの蓄積したノウハウを活用し、海外を含め、効果的なＰＲを市町村と連携して行い、誘致に取り組んでまいります。 また、人的ＰＲ支援につきましては、誘致推進員により、市町村の御要望を踏まえたマッチングを促進するとともに、県ホームページにおいて施設情報を充実させるほか、ＳＮＳ等でも発信してまいります。
次に、東京オリンピック・パラリンピック等事前合宿誘致事業に関し、誘致活動の状況について質疑があり、「事前合宿については、トリニダード・トバゴと台湾の陸上チームが大崎町で、アルゼンチンのバレーボールチームが薩摩川内市で実施することが決定しているほか、南アフリカ共和国の七人制ラグビーチームが、鹿児島市で事前合宿を行うとの報道もなされており、交渉中の国も含め、八つの国・地域の受入れを想定している。
項目二の（一）観光維新 鹿児島の創造の2)東京オリンピック・パラリンピック等事前合宿誘致事業につきましては、東京オリンピック・パラリンピック等の国際スポーツ大会の開催効果を県内に波及させるため、市町村や関係団体等と一体となって、参加国が実施する事前合宿の誘致・受入れに取り組むものでございます。
今回、本年度分の東京オリンピック・パラリンピック等事前合宿誘致事業が、来年度に来たということでございます。これに対する誘致活動を含め、現在どのような状況であるのか、また、各市町村の取組等も含め、最後にお伺いしたいと思います。
二、東京オリンピック・パラリンピック等事前合宿誘致事業は、東京オリンピック・パラリンピック事前合宿誘致に要する経費の補正でございます。 三、県内スポーツ合宿促進事業は、本県で合宿を実施いたします県内スポーツ団体に対する助成に要する経費の補正でございます。 第二目体育振興費は、知事表彰「スポーツ部門」表彰式の開催等に要する経費の補正でございます。 二十八ページを御覧ください。
2)東京オリンピック・パラリンピック等事前合宿誘致事業につきましては、七月三十日に、県及び関係市町村による東京オリンピック・パラリンピック事前キャンプ対策連絡会を開催し、今年度事業の説明等を行ったところでございます。 六ページをお開きください。
また、東京オリンピック参加選手団の本県への事前合宿誘致など、シンガポールと本県との交流促進にも努めてまいったところでございます。 こうした結果、平成10年度から令和元年度までの輸出入の支援実績額の累計は約25億円に達しております。こういった成果につながっておりまして、活動について高く評価をしているところでございます。
まず、東京オリンピック・パラリンピック等事前合宿誘致事業につきましては、東京オリンピック・パラリンピック等の国際スポーツ大会の開催効果を県内に波及させるため、市町村や関係団体と一体となりまして、参加国が実施する事前合宿の誘致・受入れに取り組むものでございます。
次に、オリンピック等事前合宿誘致の取組についてでございます。 東京オリンピック・パラリンピックの事前合宿誘致につきましては、これまで、トリニダード・トバゴと台湾の陸上競技チームが大崎町で、アルゼンチンのバレーボールチームが薩摩川内市で事前合宿を行うことが決定しているほか、南アフリカ共和国の七人制ラグビー代表チームにつきましても、鹿児島市で事前合宿を行うとの報道がなされております。
まず、表の一番上、東京オリンピック・パラリンピック等事前合宿誘致事業につきましては、東京オリンピック・パラリンピックの開催効果を県内に波及させるため、市町村や関係団体と一体となりまして、参加国が実施する事前合宿の誘致・受入れに取り組むものでございます。
（一）観光維新鹿児島の創造の1)東京オリンピック・パラリンピック等事前合宿誘致事業につきましては、東京オリンピック・パラリンピック等の国際スポーツ大会の開催効果を県内に波及させるため、市町村や関係団体等と一体となって、参加国が実施します事前合宿の誘致・受入れに取り組もうとするものでございます。
人・モノ・情報が盛んに行き交う「ＫＡＧＯＳＨＩＭＡ」の実現の、東京オリンピック・パラリンピック等事前合宿誘致事業につきましては、東京オリンピック・パラリンピック等の開催効果を県内に波及させるため、市町村や関係団体等と一体となって、事前合宿の誘致・受入れに取り組むものでございます。
県ではこれまで、スポーツ合宿等の誘致や東京二〇二〇オリンピック・パラリンピックの事前合宿誘致、鹿児島ユナイテッドＦＣや鹿児島レブナイズなどのプロスポーツの支援等に取り組んできております。
また、東京オリンピック・パラリンピック等の事前合宿誘致につきましては、現在開催されておりますラグビーワールドカップは、一カ国、南アフリカの事前合宿が実施されたところであり、東京オリンピックは、三カ国・地域の事前合宿が決定しているところでございます。 課題につきましては、韓国からの合宿誘致の継続のほか、台湾など、交通の便がよい直行便就航国・地域からの誘致対策が課題と考えております。
2)東京オリンピック・パラリンピック等事前合宿誘致事業につきましては、トリニダード・トバゴオリンピック協会と県との間で、ジャパンアスリートトレーニングセンター大隅を活用し、東京オリンピックの事前キャンプを行う旨の協定を七月十五日に締結したところでございます。