富山県議会 2024-02-21 令和6年経営企画委員会 開催日: 2024-02-21
今年度は南砺市福野北部地域づくり協議会が、このモデル事業により計画を策定したところですが、来月2日には事例発表会を開催しまして、その協議会のほうから策定のノウハウなどを周知していただくということにしております。
今年度は南砺市福野北部地域づくり協議会が、このモデル事業により計画を策定したところですが、来月2日には事例発表会を開催しまして、その協議会のほうから策定のノウハウなどを周知していただくということにしております。
今月2日には、このモデル事業を活用して計画策定した関係者を講師とする事例発表会を開催し、自主防災組織のリーダーや防災士など約150名に計画策定のノウハウなどを御教示いただきました。 新年度は自主防災組織による資機材整備のほか、研修会や防災訓練の実施、地区防災計画の策定などを支援する地域防災力向上支援事業を拡充し、自主防災組織の活性化を図ることとしております。
また、本年度は事例発表会も開催しまして、県内の自主防災組織等にモデル的な取組の横展開を図っているところでございます。 地区防災計画は住民の皆さんが地域のリスクや必要な防災行動を自ら考え、自主的に定める計画でございまして、県として具体的な数値目標というものは定めておりません。
県民の防災意識の向上という意味では、昨年供用開始しました防災危機管理センターにおいて、子供から大人まで幅広い年齢層を対象に防災イベントを開催したほか、活発な防災活動を行う自主防災組織のリーダーを講師に招き、地区防災計画の事例発表会を開催しました。
先月17日、地区防災計画への事例発表会が富山県危機管理センターにおいて開催され、私も参加させていただきました。県内3地区の事例発表に会場は満席の状態であり、事例発表後の質疑応答も熱が入っており、地区防災計画策定の機運の高まりを感じたのであります。
事例発表会などで取組事例を紹介したところ、参加した企業からは自社でもできそうなことがありそうだという意見も出てきたところである。金融機関や業界団体等と連携しながら、2023年度末には、企業が自立的にデジタル化に取り組む流れを作ることができればと考えている。 ◆斉藤優 委員 メリットを感じるのがきっかけになる。メリットを強く広く知らせるのが一番効果的だと思うのでよろしくお願いしたい。
3 助野地方創生局長 県では、県中山間地域創生総合戦略に基づきまして、中山間地域施策を総合的に展開しており、令和2年度は、御質問にありました中山間地域のPR動画の制作やユーチューブ等での配信、優良事例発表会の開催など、中山間地域の魅力発信、それから、首都圏大学生による魚津市や氷見市での課題解決に向けたフィールドワークの実施をはじめといたしまして、各部局が
また、セミナーや事例発表会などをひろしま自動車産学官連携推進会議などの支援組織や業界団体ともしっかりと連携の上、一体的に開催して、この事業による先行的な取組や成功事例の共有を図るとともに、これらをケーススタディーとして深く掘り下げる場の提供を行うことで、幅広い企業への水平展開を図っていきたいと考えております。
来年度も二名の専任児童福祉司を中心に、未設置市町村を対象とした先進事例発表会等を開催いたしまして、支援拠点の設置を働きかけてまいります。 さらに、市町村における虐待対応のポイントをまとめた実務マニュアルや保護者への指導用資料等を新たに作成し、市町村に配付するほか、要保護児童対策地域協議会の担当職員研修などで活用し、市町村における虐待相談対応力の向上を図ってまいります。
また、その成果については、次年度以降、事例発表会やウェブサイト、リーフレットなどを通じて、広く県内企業に波及させていきたいと考えている」との答弁がありました。 また、特殊病害虫対策事業におけるミカンコミバエの発生状況や防除対策について質疑があり、「これまで、県内二十市町村で合計百四十七匹の誘殺が確認されているが、迅速な初動対応により、定着は認められていない状況である。
来年度それなりのタイミングで、伴走支援がある程度見えたタイミングで、例えば事例発表会の実施や、それを公表できるウェブサイトを作成するとか、あるいは基となるリーフレットをつくったりとか、そういった取組を推進していきたいと考えているところでございます。以上です。
県教育委員会としては、これまでの坂城高校の成果を、公開授業や事例発表会等を開催して中山間地域等の高校も含め全県に広げるとともに、今後立ち上げる予定としておりますICT教育推進センター(仮称)でもEdTechの活用方法等について専門家等を交えて研究してまいりたいというふうに思っております。 以上です。
また、福祉やまちづくり等の地域課題の解決には、市民活動団体と企業、自治会などの多様な主体が連携、協働して取り組む必要があることから、他の模範となる取り組みをちばコラボ大賞として毎年度表彰し、受賞団体の事例発表会等を通して連携の効果を周知しているところでございます。
ユニバーサルツーリズム事例創出支 援事業の事例発表会開催について)………………………………………………………………………6 知事(答弁)……………………………………………………………………………………………………7 安田由毅君(境港水産物直売センターの観光施設併設型への再整備。
昨年度のセミナーのアンケートでは、「シニアの起業の実例が知りたい」という声が多かったことから、今年度は新たに事例集を作成するほか、事例発表会を開催いたします。事例発表会では、ホテルマンとしての接客経験を生かし、介護タクシー業を始めた方や、会社員時代からの趣味を生かし、怪獣などの模型の製作・販売を行っている方などに経験を語っていただきます。
行革甲子園2018では、全47都道府県117市区町村から141もの創意工夫あふれる取り組みの応募があり、8月に事例発表会を開催しました。 また、特別企画として台湾・台北市の事例発表を実施し、国外からのノウハウを取り入れるとともに、全ての取り組み事例を県ホームページに掲載し、事例集を作成するなど、全国へ情報発信をいたしました。
今後も、警察や市町村など、関係機関が参加する対策事例発表会の場で事例を共有するとともに、その成果を生かし、交通事故の未然防止に取り組んでまいります。 ○副議長(水野正敏君) 教育長 安福正寿君。 〔教育長 安福正寿君登壇〕 ◎教育長(安福正寿君) 色の見え方が違う児童・生徒への配慮について、二点質問がありました。 初めに、色覚チョーク導入の進捗状況についてお答えします。
本年一月二十五日は、文科省省内で「学校給食・食育総合推進事業事例発表会」が開催されています。その中でモデル事業として取り組んだ千葉市では、今年度、学校給食費を公会計に移行させたことにより会計事務の透明性が図られ、保護者や教職員の負担軽減につながったとの事例発表がありました。
県では、このような取り組みの中から、他のモデルとなるようなすぐれた事例をちばコラボ大賞として表彰するとともに、事例発表会の開催などにより、協働の重要性や効果を県民に広く発信しております。また、市町村やNPO等が協働の取り組みを検討する契機となるよう、県内各地域で協働の事例に関する研修会や交流会を開催しております。
行革甲子園2016の開催に当たっては、全47都道府県110の市町村から104もの創意工夫あふれる取り組みの応募がありまして、11月に事例発表会を開催するとともに、全ての取り組み事例を県ホームページに掲載し事例集を作成するなど、全国へ情報を発信したところでございます。