富山県議会 2024-06-26 令和6年厚生環境委員会 開催日: 2024-06-26
また、施設に対する支援といたしましては、今年度からインターネットでの予約受付のためのシステムを導入する際、従来の国庫補助に加えまして、県が施設側の負担部分を支援する制度を設けておりますほか、病児・病後児保育事業の運営費補助につきまして、補助単価の増額ですとか、当日キャンセル対応加算を導入いたしまして、支援を拡充しているところでございます。
また、施設に対する支援といたしましては、今年度からインターネットでの予約受付のためのシステムを導入する際、従来の国庫補助に加えまして、県が施設側の負担部分を支援する制度を設けておりますほか、病児・病後児保育事業の運営費補助につきまして、補助単価の増額ですとか、当日キャンセル対応加算を導入いたしまして、支援を拡充しているところでございます。
現在、予約受付を終了している宿泊施設をホームページに掲載するなど、周知に努めさせていただいております。これを随時更新するなど、今後宿泊施設の負担が増えないように努めてまいりたいと考えております。
これを参考に、大学生がオーダーメードで顧客の予約受付や在庫管理のアプリ開発、ホームページの制作などを担い、中小企業のDXを支援します。 また、成功事例をデータベースとして活用するとともに、同様の課題を持つ中小企業に広く紹介することで、新たなチャレンジも促してまいります。
路線バスに比べ、乗降場所を多く設定でき、待ち時間も短縮できるなど、利便性の高さと、予約受付、配車ルート設定の自動化によりまして省力化され、運行の効率化が期待できます。
また、同様に杉やヒノキなどの国産材についても、木材製品価格がコロナ前の約二倍に上昇し、県産材を多用していた工務店では製材品の確保ができたものの、輸入材を多用する工務店はプレカット工場から予約受付の制限や納期の延期などにより大きな影響を受けました。
一方、予約受付システムや車両管理システムの導入による稼働率の向上、フェリーやRORO船──いわゆる貨物を直接トラックで積み込むような船ですけれども、そういった船を活用した海陸一貫輸送などの輸送方法が注目されており、新たなビジネスチャンスだという声もポジティブに聞かれております。
6 松井こども家庭支援監 県では、病児保育の利用者の利便性を図るため、今年度新たに、病児保育施設がインターネットで予約受付ができるシステムを導入する際に、支援する制度を設けることとしております。また、さらなる利便性の向上のため、今ほど委員御発言のとおり、居住市町村にかかわらず子供の受入れが可能となるよう、病児保育の広域連携が必要と考えております。
そうした中、受入態勢が整ったことから、予約受付を再開し、昨日、約3年ぶりに長崎港へ国際クルーズ船「オイローパ2」を、佐世保港へ国際クルーズ船「ノーティカ」をお迎えすることができました。 今後も、安全・安心を確保しつつ、関係市町と連携しながら、クルーズ船の受入れ拡大に向けた積極的な誘致活動等に取り組み、港の賑わいを取り戻し、長崎のこれからの地域活性化につなげてまいりたいと考えております。
県では、昨年度から、施設の基本情報と空き状況を一元的に確認できるホームページを運用しておりますが、さらなる利便性の向上や施設の効率的運営に資するよう、新たに、施設がインターネットでの予約受付のためのシステムを導入する際の支援を行うこととし、新年度予算に盛り込んだところでございます。
県では、昨年度から施設の基本情報と空き状況を一元的に確認できるホームページを運用しておりますが、利用者の利便性向上や施設の効率的運営に資するよう、新たに施設がインターネットでの予約受付ができるシステムを導入する際の支援を行うこととして新年度予算に盛り込んでおります。
そこで現在、予約受付の開始時期や利用の期限などについて旅行会社等と調整してるところであり、実施内容の詳細が決まりましたら改めてお知らせをいたします。 以上でございます。よろしく御審議くださいますよう、よろしくお願いいたします。 ◯委員長(伊豆倉雄太君) これより質疑を行います。質疑はありませんか。 森委員。
議員御指摘のとおり、一部旅行会社やOTAサイトなどでは、各社に配分をしました予算枠の上限に達しているということで、割引適用の予約受付が停止となっているところがあるというふうに承知はしております。
また、朝日町では、有名になりましたが、予約受付などにICTを活用するノッカルあさひまちが運行されています。 地域交通戦略の基本的な方針、考え方では、高齢者も含めて誰もが利用でき、使いやすく便利で安全、快適に移動できるなど、ウエルビーイングの向上をもたらす最適で持続可能な地域交通サービスの実現を目指すことにしています。
決算ではないのであるが、今、全国旅行支援になって、全国で国内宿泊業者や国内ツアーの予約受付が各県全部停止になり始めた。昨日のニュースを見ると停止になっていないところが福井県と三重県と静岡県の3県だけという状況と把握している。
また、今回の期間延長の補正予算額に関して、予約枠が上限に達した時点で予約受付は終了とのことだが、そうではなくて、ある程度、予備費的な予算を確保し、より多くの方が利用できる制度を実施することが、群馬県の観光を確実に守り、着実に推進していくためには、必要なことであると考える。是非、この点について、検討をお願いしたい。 次に、当事業の適用を受けるための手続について伺いたい。
議員お尋ねの実施期間につきましては、このたび国から新たな財源の交付を受けたことで、12月までの予約受付が可能と判断しております。議会からの御承認をいただき次第、他の都道府県と同様に12月20日までの利用受付としていきたいと考えております。これにより、利用者数は宿泊と日帰り旅行合わせて約115万人、経済波及効果としては約505億円を見込んでおります。
しかしながら、本県では予算の多くを愛郷ぐんまに活用してきたため、国が12月下旬までとしているのに対し、本県は当面は10月31日までの予約受付としているところである。現在、できるだけ早く、11月以降も予約を受け付けられるよう、国へ早期の予算措置を要望している。
当該事業は全国一律の制度となっており、実施期間は12月下旬までであるが、群馬県においては、コロナの感染状況や予算の現状から、当面、10月末までの予約受付とした。 これまでの県民割とは仕組みが異なるので、利用者にしっかりと案内していきたい。 現在、国に対して予算要望しており、補助金の追加交付があり次第、予約期間を他県と同様に12月下旬までとしたい。
既に接種券を発送し、予約受付が開始されている市町村に状況をお伺いしました。予約の出足は順調な印象という意見がある一方で、3回目接種とは対象者の範囲や数が異なり、また、一度に接種券を発送する人数にも違いがあるため、比較は難しいけれども、3回目接種のときと比べると、予約の入り方はゆっくりしている印象という意見もあったところです。
しかし、5月当初から開始するとしていた同路線の運航は、国への手続に時間が要することを理由に予約受付時期を延期し、本日に至っても運航されていません。さらに5月10日の新聞報道で、1日に運航を始めるとしていた同社が、航空法に定められた事業の許可申請をしていないことが公になり、電話も通じない状況が伝えられるなど、事業者の資質に疑問を抱くとともに、空港管理者の県に対する不信感につながっています。