岡山県議会 2024-06-26 06月26日-07号
他の自治体では、図書館での貸出システムや、職員の出退勤、公共施設の予約システムや鍵の貸出し等に使っているようですが、今後、行政事務のDX化のために、マイナンバーカードを利用した施策はどのようなものをお考えか、総務部長にお伺いします。 ○議長(久徳大輔君) 答弁を求めます。 子ども・福祉部長片山圭子君。
他の自治体では、図書館での貸出システムや、職員の出退勤、公共施設の予約システムや鍵の貸出し等に使っているようですが、今後、行政事務のDX化のために、マイナンバーカードを利用した施策はどのようなものをお考えか、総務部長にお伺いします。 ○議長(久徳大輔君) 答弁を求めます。 子ども・福祉部長片山圭子君。
でございますけれども、こちらでは、先行モデル的な実装を支援していくということが記載されているということ、また、教育DXでは、2つ目のポツの後半、1人1台端末を計画的に更新していくということ、地域交通では、デジタル技術を活用しつつ、タクシー・バスのドライバーの確保、そして不便の解消に向けた地域の自家用車・ドライバーの活用の検討を推進していくということ、下のほうの物流DXでは、自動運転、ドローン物流、バース予約システム
県では、宿泊施設の業務省力化や効率化を図るため、清掃ロボットや自動チェックイン機、予約システムの導入などへの支援を実施してまいりました。 この取組では、省力化や効率化に関する専門人材による伴走型支援も実施しており、支援を受けた事業者からは、業務省力化や人手不足解消につながったとの声も多く聞かれているところでございます。
現在県内の自治体でも公共施設のオンライン予約システムの導入が進められており、住民がリアルタイムで公共施設の空き状況を確認し、オンライン決済などで手軽に利用できるようになっている自治体もありますが、その対象を拡大することで、公共施設の稼働率向上が期待できること、また、スマートフォンによる施設の施錠管理も可能となりまして、施設の管理に係る自治体職員の労力や時間も大幅に削減できるようになることなどから、公共施設
そのため、各市町や健康事業団と連携した、がん検診のWEB予約システムを構築し、働く世代や若年層の受診定着を図るほか、精密検査が可能な医療機関の登録制度の導入や若い世代のがん患者に対する在宅ケアを支援する制度の創設を進めてまいります。
加えて昨年度には、荷物の発送情報とトラックの空き状況をマッチングさせる共同輸送配送サービスと、トラックの荷待ち時間を削減させる荷物積卸し場所の予約システムを構築し、物流の効率化を図ったところです。
これらの課題解決のためにも、業務の効率化の対応策として、顧客予約システムの導入はもちろん、宿泊・体験・交通等の予約・決済を可能とするサイトの構築や、顧客情報を一元管理するシステムなど、観光DXの推進を図っていくべきと考えます。そして、この顧客情報などのデータ連携・分析の活用、そして情報を共有していくことは、効果的なプロモーションを含め、今後のインバウンド需要への対策にもつながります。
このほか、県民の利便性向上に向け、市町村と連携した文化・スポーツ施設予約システムの導入を進めてまいります。 7つ目の柱は、「G7教育大臣会合の成果をふまえた教育の充実など人材育成の推進」です。 小・中学校教育の充実につきましては、教育の質の向上と教員の働き方改革の推進のため、専科指導と少人数指導を行う学力向上推進教員を小学校に配置するほか、引き続き、スクール・サポート・スタッフを配置します。
富山県ではこれに取り組んでいただいておりまして、令和5年度事業でウェブ予約システムの導入の費用を補助してきたと思います。資料6に示しておりますけれど、「あずかるこちゃん」という、これは一番大きなベンダーだと思います。許可を得て掲載をさせていただきました。 富山県を見ますと、まだ電話マークが圧倒的に多いんです。そして、赤とオレンジのポイントがあるところが、これはウェブでポチれるところであります。
県では新年度、文化振興課及びスポーツ振興課の組織を強化するとともに、予算案には文化、スポーツ施設の予約システム導入に係る経費を計上されるなど、今後の文化、スポーツ施策の充実に期待されます。 本県における今後の文化、スポーツの振興に向けた意気込みを新田知事にお伺いしたいと思います。
しかしながら、病児保育施設の予約システム、病児保育なびについて、私も実際確認してみましたが、検索はできるが予約までできない施設も多く、県の担当課に確認したところ、ネット上で予約可能な施設は三割程度にとどまっているとのことであります。 そこで、知事にお尋ねします。
先述の「物流革新に向けた政策パッケージ」による具体的な施策として、ほかにはバース予約システム、フォークリフト導入、自動化・機械化等の即効性のある設備投資の促進、鉄道・内航海運の輸送力増強等によるモーダルシフト、車両・船舶・物流施設・港湾等の脱炭素化等、物流GXの推進が掲げられています。
こういった状況を回避するためにも、中継地点で交替するためのドライバーの確保や荷待ち時間短縮のためのトラック予約システムの導入、荷物を効率的に積み込むためのパレット化などをしておくことなどの対応が必要となります。
政策パッケージによりますと、DX等による物流の効率化、生産性向上を図るため、自動配送ロボットや予約システムの導入、パレットの規格標準化等を推進することとされております。 県におきましても、これまでスタートアップ企業によりますAIを活用した次世代物流システムの構築に向けた取組や荷待ち時間の削減等に向けたシステムの開発等を支援してきたところでございます。
宿泊施設に専門家を派遣し、予約システムの導入、従業員が複数業務を行うマルチタスク化、動画マニュアルの作成などにより業務の効率化を進めるとともに、それらを事例集にまとめ、その手法を学ぶセミナーを各地で開催し、県下への普及を進めております。 また、人材確保としては、特に人材不足が顕著な高山市で、短時間勤務や副業・兼業等による新たな就労スタイルを探るモデル事業を実施しているところです。
今後は、ウェブ会議システム「Zoom」を活用したオンライン移住相談予約システムの構築や、首都圏のサテライトオフィス利用者に対しての移住支援等に関する情報発信、県内大学の協力のもと、大学生へ市町村の魅力を知ってもらうためのオンラインイベントの開催等を行っていく。
バスターミナルでは、開設時より最大限受入れできるよう予約システムを導入しており、来場予定者が空き状況をオンラインで確認及び予約することにより、予約が分散される仕組みとなっております。また、観光シーズンのピーク時には希望の時間が埋まっている場合もありますが、その際は予約センターに直接連絡していただき、個別に時間調整するなど、丁寧に対応しているところでございます。
加えて、昨年度から、荷物の発送情報とトラックの空き状況をマッチすることで効率的な輸送を行う共同輸送配送サービスと、トラックの待機時間を削減する荷物積卸し場所の予約システムの構築を進めております。現在、運送事業者百三社、荷主企業百九社に参加いただいており、今後も関係事業者の声に耳を傾け、持続可能な地域物流の構築支援に取り組んでまいります。 ○議長(野島征夫君) 林政部長 久松一男君。
、武道の部分とにぎわい創出の部分と、それ以外のスポーツという3つの役割がありましたということを御答弁されておられましたけれども、いわゆるにぎわい創出の部分というのは、これは難しいので今回はやめましょうと、ですので、場所も郊外に移りますと、そこまでは分かるのですけれども、一方で、参考にしておられる新潟県の武道館などを見ておりますと、なかなか稼働率は分からないと言われたのですけど、勝手にオンライン予約システム
若洲ゴルフリンクスは、従来から予約が取りにくい、電話がつながらないという都民の声があることから、指定管理者に対しまして、既に予約システムの見直しを指示し、着手しているところでございます。 ◯和泉委員 港湾局内は改善策の一つとして、現在、予約業務を担っている埠頭株式会社の担当者を異動する体制の見直しも検討していると、こういう証言も得ています。