鹿児島県議会 2022-03-17 2022-03-17 令和4年海外経済交流促進等特別委員会 本文
再開すれば、すぐにでも来たいというような意向は強く皆さん持っていただいておりまして、係留の予約は順次入ってきている状況でございます。 日本船について、船社が発表しているもので、例えば四月には、奄美大島の名瀬港と屋久島の宮之浦港に日本の「ぱしふぃっくびいなす」、「にっぽん丸」が寄港する予定にはなっているということで、その分には判明している部分がございます。
再開すれば、すぐにでも来たいというような意向は強く皆さん持っていただいておりまして、係留の予約は順次入ってきている状況でございます。 日本船について、船社が発表しているもので、例えば四月には、奄美大島の名瀬港と屋久島の宮之浦港に日本の「ぱしふぃっくびいなす」、「にっぽん丸」が寄港する予定にはなっているということで、その分には判明している部分がございます。
最近の日韓関係が厳しい状況の中で、県内の宿泊施設の中には、韓国からの団体客に予約のキャンセルが発生し、また、韓国と鹿児島を結ぶ航空路線が運航休止や減便となるなど観光面への影響が懸念されております。
次に、勧告の中の専門的医療機関の確保について、都道府県等が専門的医療機関をホームページで公表している例がある一方で、公表に伴い、より多くの受診予約が殺到すると業務に支障を来すなどの理由で未公表の例がある。また、専門的医療機関において、発達障害が疑われる児童生徒の初診待ちが長期化しているとございます。
本事業などの支援を受けまして、運航事業者におきましては、当初乗船予約二十名以上としておりました寄港条件を四月から二名以上まで引き下げて運航しているところであります。 次に、奄美群島航空・航路運賃軽減事業についてであります。
利用手続については、例年一月下旬に翌年度一年間分の予約を受け付け、調整を行って、年間の利用計画を策定しております。また、その際、予約が入らなかった期間については随時予約を受け付けております。 県内市町村における合宿等の誘致に向けた支援策としては、現在、十八市町村が宿泊費を助成するとともに、二十一市町村が激励品として特産品を贈呈しているところです。
このことから、北埠頭においては、航行安全の検討の結果を踏まえ、六万トン級以下のクルーズ船を対象に、マリンポートかごしまにおいて予約が重複した場合や、観光客が歩いて中心市街地を回遊する場合の活用を見込んでおります。 今後とも、北埠頭とマリンポートかごしまを活用しながら、クルーズ船の受け入れ環境整備を着実に推進し、積極的な誘致に取り組んでまいります。
各学校におきましては、こうしたことを踏まえ、旅行に関する予約を含め、計画的に事前準備を行い、修学旅行等の実施に支障がないよう努めているところであります。 50 ◯柳 誠子君 自席から再質問させてください。
これらの整備によりまして、これまで難しかった予約の重複への対応や、十六万トン級を超えるクルーズ船の寄港も可能となりまして、鹿児島港において、我が国トップレベルのクルーズ船の受け入れ環境が整うことになります。 県としては、今後とも、受け入れ体制の整備を着実に推進し、さらなるクルーズ船の誘致に取り組んでまいります。
そしてこの仲介業者のウェブサイトから家主さんに予約が来る仕組みになっているのです。 小さな市比野の旅館の話ですが、以前、大きな仲介業者が、旅館業の中でお客さんをつけてやるから、料理を十二品目つけろと、そうしたら、サイトの書き込みで上位にしてやると、十二品目して一万二千三百円で売ってやるということでした。
きのう菜の花マラソンの反省会がありまして、観光業の皆さん方が来ておられまして、霧島のホテルの関係の皆さん方から、せっかく鹿児島にお客さんが来られても、キャンセルが出ていて、できれば鹿児島県内の指宿のほうで受け入れができないかと相談もあったのだけど、大分予約が入っていまして、なかなか全部受け入れることができなかったということでした。
なお、今月四日運航便から鹿児島─奄美─沖縄航路における屋久島寄港が開始されましたが、運航事業者におきましては、現在寄港の条件としております乗船予約二十名以上をこの支援が得られれば二名以上まで引き下げたいとしているところであります。
戦略的プロモーション展開事業ということは、メディア目線でSNSやICTを活用し、海外にオール鹿児島でアピールをされていくということなのですが、先日、知事とも一緒にお伺いしました、フランスの「メゾン・エ・オブジェ」に出展していた岐阜県は、世界に誇る岐阜県をPRするために、平成二十九年度予算として六千万円を計上されており、その六千万円で大手の宿泊予約サイトなどを活用し、県内旅行、宿泊をPRしています。
まず、野菜振興費の一、野菜価格安定対策事業につきましては、市場に出荷しました野菜の価格が著しく低落した場合に、生産者に交付する価格差補給金の資金を造成する事業でございまして、平成二十九年度の交付予約数量が確定したことに伴います増額補正でございます。 それから、さとうきび生産対策費につきましては、国事業の追加募集に伴う増額補正でございます。
次の自動車管理事業の減額補正は、公用車予約システムの保守点検に係る業務委託料の執行残でございます。 以上で、管財課関係の説明を終わります。よろしくお願いします。
ただ、もともとこれにつきましては、皆様に利用調整について周知すること、そして調整した場合に予約の調整であるとか、システムがうまく稼働するのかどうかといったようなことを目標にやっていたところでございます。
また、運航事業者は、現在、屋久島寄港の条件といたしまして、乗船予約二十名以上としておりますが、県などの支援が得られれば、それを二名以上まで引き下げたいとしておりまして、これにより寄港回数の増加が期待されております。
これまで難しかった予約の重複、十六万トン級を超えるクルーズ船への対応も可能となります。これによりまして、昨日選定されました官民連携による国際クルーズ拠点の取り組みとあわせまして、鹿児島港において、我が国トップレベルのクルーズ船の受け入れ環境を整えることができることになります。
それと、今、JR九州のやっておられるななつ星ですが、これが非常に海外の富裕層から高い評価を得て、もう予約でいっぱいの状況だと聞いておりますけど、特に海外の富裕層の方が、今もう御案内のとおり、クルーズ船を使うことの人気が非常に高まってきているわけであります。
次に、奨学金についてなんですけれども、育英財団の予約制の奨学金の募集というのが、来年度は七百八十人だったと思うんですが、例年、募集に対して応募者がどのくらいあるのか、実際に奨学金を受けられるのは何人ぐらいなのかというのを教えてください。