奈良県議会 2002-02-01 03月05日-02号
一方、公共下水道は、予定処理区域面積の、これは一万三千五百ヘクタールでございますが、そのうち八千四百ヘクタールが完成しておりまして、これは整備率が六二%でございます。
一方、公共下水道は、予定処理区域面積の、これは一万三千五百ヘクタールでございますが、そのうち八千四百ヘクタールが完成しておりまして、これは整備率が六二%でございます。
次に、荒川右岸流域下水道の関係でございますが、予定処理区域面積二万三千五百六十五ヘクタール、計画処理人口百七十四万人に対しまして、整備済面積は約六千六百五十ヘクタール、二八・二パーセント、整備区域内人口約三十四万人、一九・五パーセントとなっております。このうち川越、所沢及び狭山の各都市では公共下水道として、すでに処理を開始しており、その処理人口は約二十二万人でございます。