滋賀県議会 2013-10-24 平成25年決算特別委員会−10月24日-05号
それともう一つは、歩道の整備のところですけれども、ここも今後の課題で、亀岡市の事故を機にということで、こういう書き方はよくされるのですが、やっぱり大きい事故が起きると、どこの行政も慌ててそういった危険箇所を見て、これからというような形が出るのですけれども、この中で歩道整備済みの延長ですね、歩道延長の整備率、これがもう一つ上がってきていないという感じがするのですが、これは今後どのように推移していくものなのか
それともう一つは、歩道の整備のところですけれども、ここも今後の課題で、亀岡市の事故を機にということで、こういう書き方はよくされるのですが、やっぱり大きい事故が起きると、どこの行政も慌ててそういった危険箇所を見て、これからというような形が出るのですけれども、この中で歩道整備済みの延長ですね、歩道延長の整備率、これがもう一つ上がってきていないという感じがするのですが、これは今後どのように推移していくものなのか
京都市とか亀岡市、城陽市とかもやっているということなんですけれども、この質疑の中で、これまで設置していって、防犯カメラだけではないですけれども、車上狙いの犯罪が3分の1減少したというようなことを答弁いただいたのですけれども、先ほど答弁いただいた防犯カメラの設置によって、効果的な事例というのがありましたら、教えていただきたいと思います。
それから、次、スタジアムの関係なんですけれども、スタジアムは、一応、昨年の12月定例会の最終日のときでしたか、全員協議会で知事から亀岡市に決定したということでしたけれども、私は城陽も亀岡も京都市も現地を拝見させていただいたら、一番亀岡がまともな土地を提供している。
20: ◯迫幹事 連絡調整官との関係、しっかりとやられていると思っているところですけれども、現実に亀岡市では、行政から細かな情報が全く伝わってこなかったということで、40年前の災害のときには、やかましいぐらい言ってきたのに、今回広報もなかったという話も聞いています。
一方で、4月の京都府亀岡市を始めとして、登下校中の児童等が死傷する事故が連続して発生したことや、12月に中央自動車道笹子トンネルで天井板落下事故が起こったことをきっかけに、通学路の安全対策やインフラの老朽化対策が大きな課題として取り上げられ、これらの対策がより一層求められた年でもありました。
9月16日午前5時5分に、台風18号の接近に伴い、京都、滋賀、福井の3府県に初めて特別警報が発表され、観光名所である嵐山や亀岡市等に甚大な被害が生じました。改めて被災者の皆さんに心からお見舞いを申し上げます。 8月30日から運用を開始した特別警報については、3府県から市町村への連絡、市町村による住民周知への課題が浮き彫りになりました。
県警察といたしましては、通学路における児童の安全確保は、極めて重要な課題であると考えておりまして、昨年4月の京都府亀岡市での事故後、県下の小学校全てにおいて、関係機関・団体と連携して、通学路の安全点検を実施し、危険な箇所については改善しているところでございます。 現在、9月21日から10日間、秋の全国交通安全運動が展開されておりますが、この運動の基本が子供と高齢者の交通事故防止であります。
◆松本耕司 議員 一昨日の新聞に出たのを見ると、2011年から本年の1月までで、福井で6人がけがをしたとか、栃木で御案内のとおり2011年4月にクレーン車が突っ込んで6人亡くなったとか、熊本県山鹿市ではワゴン車が突っ込んで児童が4人はねられ、うち1人が死亡したとか、先ほど申し上げた京都府亀岡市では10人が死傷し、保護者も1人が亡くなった。千葉県館山市ではバス停で児童1人が死亡。
昨年、京都府亀岡市を初めとして、集団登校中の小学生の列に軽自動車が突っ込み、死者、重軽傷者を出す痛ましい事故が多発したことから、県議会においても、交通安全対策について政策提言を行いました。その中で、交通事故から児童生徒を守るため、ゾーン30の推進について提言を行ったところであります。
福知山市、舞鶴市、亀岡市、京田辺市の4市の農業集落排水施設が浸水により被災をいたしましたので、復旧を行うものでございます。 その下でございます。流域下水道特別会計でございますが、流域下水道災害復旧事業費3,000万円、桂川中流の流域下水道向河原ポンプ場等が浸水により被災したために復旧を行うものでございます。 その下でございます。
│ ├────────┼──────────────────────────────────────────────────┤ │ 要 旨 │ │ ├────────┘ │ │ 亀岡市
平成二十四年四月二十三日朝、京都府亀岡市において悲惨な交通事故が発生しました。登校中の児童と引率の保護者の列に軽自動車が突っ込み、計十人がはねられ、三人が死亡、七人が重軽傷を負ったものです。原因は、遊び疲れと睡眠不足による居眠り運転であり、軽自動車を運転していた十八歳の少年は、無免許運転でありました。 改めまして、とうとい命をなくされた方々の御冥福をお祈り申し上げます。
引き続き、大阪府道路公社、地元市町が参画する箕面グリーンロード社会実験協議会において、大阪北部地域や亀岡市を中心とした京都丹波地域における農産物直売所の開催情報など観光スポットの案内や、ゴルフ場や温泉など施設の料金割引とセットになったタイアップキャンペーンを実施するなど、さらなる利用促進に取り組んでまいります。 ○副議長(杉本武君) 前田佳則君。
昨年の亀岡市における交通事故に対しましても、北部、南部の2機のドクターヘリを出動させまして病院間の転送や医療介入などの救命を図りました。ドクターカーにつきましても、府北部地域における救急医療体制の充実を図るために舞鶴医療センターに配備することとし、今議会に必要な予算をお願いしているところであります。
また、亀岡市では8月15日午前2時半ごろ、24時間営業の飲食店で犯人がアルバイト店員に刃物を突きつけておどし、現金を奪おうとしましたが、防犯ブザーが鳴って何もとらずに逃走した未遂事件が発生したほか、同じ日の午前3時過ぎには近くのコンビニエンスストアで強盗事件が発生し、犯人は店員に刃物を突きつけておどし、現金を奪って逃走しました。
今回の台風第18号によります大雨被害に対応するために、京都府といたしましては、発災直後から京都府のボランティアセンターと連携いたしまして、福知山市・舞鶴市・亀岡市・南丹市の各ボランティアセンターの立ち上げを支援いたしますとともに、各ボランティアセンターに対しまして、スコップや土のう等の資材の提供を行ったところでございます。
昨日、台風18号により大きな被害を受けた福知山市、南丹市、亀岡市、そして嵐山へ、建設交通常任委員会で視察に行ってまいりました。今までに経験のないような想定を超える400ミリ以上の雨によって決壊した堤防や、えぐり取られた川岸を実際に目で見て、自然の恐ろしさをまざまざと感じることができました。
平成25年9月府議会定例会 文教常任委員会 報告事項 (文化環境部) ○ 京都府公立大学法人第二期中期目標(中間案)について ○ 平成25年度アクションプランの検討状況について ○ 第2回京都スタジアム(仮称)運営経営専門家会議の開催結果及び京都 スタジアム(仮称)を核としたにぎわい(中間まとめ案)について ○ 第6回亀岡市都市計画公園及
京都市7、福知山市3、舞鶴市3、亀岡市2という形でございます。 さらに、観光関係でございます。これは具体的な被害につきましては、マスコミ等でもさまざまな形で報道されておりますけれども、相当な被害がございました。これも、個別の事業者の数字につきましては、現在中間段階で、また今後固まり次第報告させていただきます。現在も保津川下りは運航を休止しております。
本会議で山田知事が答弁しましたように、このスタジアムは亀岡市の都市計画公園の中に整備しますので、亀岡市にとっては国からの助成制度があったり、用地提供者の税の減免制度などメリットが大きいのですが、一方で、例えば商業施設は建設できないなど、にぎわい創出という点では課題もございます。そういった点も踏まえまして御議論いただいたわけでございます。 それでは、別冊の中間まとめの1ページをお願いいたします。