64件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

長崎県議会 2017-12-01 12月01日-02号

5、「県産酒で乾杯条例」制定後の状況について。 (1)「県産酒で乾杯条例にかかる県の取組について。 ①これまでの取組について。 これは、議員提案平成27年12月25日に制定された「長崎県産酒による乾杯推進に関する条例」でございます。山本啓介議員提案者でございましたので、これを外すと怒られますので、あと3分の中で。 

大分県議会 2017-09-13 09月13日-03号

また、地酒消費拡大郷土愛を醸成する乾杯条例平成27年の臼杵市を皮切りに、28年に宇佐市、29年には豊後大野市で制定されるなど県産商品消費拡大運動機運も大変高まっていると思います。こうしたオール大分取組地域産業活性化県経済のさらなる発展を呼び込んで、大分県の地方創生につながるように私ども県としても大いに期待をして応援をしていきたいと思っております。 ○井上伸史議長 藤田正道君。

愛知県議会 2017-06-01 平成29年6月定例会(第4号) 本文

乾杯条例は、さまざまな地域で制定されていますが、地酒伝統産業の一体的な普及振興は全国でも初めてのものでした。まずは、産地に住む市民の皆さんに焼き物のすばらしさを知ってもらおうとさまざまな取り組みを行っているところであります。  また、これまで海外での販路を求め、海外戦略事業として地道な活動を展開してまいりました。

長野県議会 2017-03-09 平成29年 2月定例会環境産業観光委員会-03月09日-01号

今回、県政モニターによる県民アンケートをとらせていただいて感じたところでは、いわゆる乾杯条例については、浸透度は十分ではありません。ただ、今回、花畑ということをあえて出させていただいたのは、花はそれぞれ咲いているんですが、それをどう楽しむのかというところがまだ足りていないというのが私の認識です。それぞれの魅力をうまく磨き上げて、それを発信するのが私の仕事だと思っています。

長野県議会 2016-06-27 平成28年 6月定例会農政林務委員会-06月27日-01号

最後にワインでありますが、信州地酒普及促進乾杯条例ができたわけでありまして、それぞれ懇親会等で私も推進をしているところでありますが。この間、新聞に、県産ワイン業界でつくる信州ワインバレー構想推進協議会の玉村さんと知事が懇談をする中で、「ワインの日」をつくってほしいと話が出たそうでありまして、知事のほうも、検討するというお答えをしておったんですが。

滋賀県議会 2016-03-18 平成28年 2月定例会議(第23号〜第31号)−03月18日-09号

長野県で制定されている信州地酒普及促進乾杯条例では、清酒ワイン、ビールなどを地酒としています。基本理念として、アルコール健康障害対策基本法第2条に規定するアルコール健康障害の発生を踏まえ、飲酒に関する正しい知識の普及に資するものであるということを掲げています。滋賀県においても、来年度、アルコール健康障害対策推進会議が設置され、29年度、計画策定が行われようとしています。

長野県議会 2016-03-10 平成28年 2月定例会危機管理建設委員会-03月10日-01号

それから激励交流会という企画もありますので、長野県にはさまざまなすばらしい観光地がありますし、ことしは特に大型イベントめじろ押しの年ということでもありますし、飲食につきましても「おいしい信州ふーど(風土)」がありますし、また議会におかれましては、信州地酒普及促進乾杯条例もつくっていただいたということですので、大いに長野県の魅力をこの機会に発信をするということにも力を注いでいきたいと思っております

長野県議会 2016-03-07 平成28年 2月定例会環境産業観光委員会−03月07日-01号

次に、信州地酒普及促進乾杯条例ができまして、忘・新年会、東信地域で何回か出させていただきました。認知度が低い状況、期間が短いとはいえ、僕らも積極的にやるんですが、どうも、県の広報、それから販売のほう、それから宴会場ホテルとかのいろいろな状況に応じて、対応は違うと思うんですけど。その辺、県として、進め方というか、方向性がありましたら。

長野県議会 2016-02-29 平成28年 2月定例会本会議-02月29日-06号

返信は100通ほどでしたが、県会でこの議論がされていることを知っているは83.5%に達したばかりか、条例制定に賛成72.6%、反対10.9%、わからない16.4%で、同時に行った信州地酒促進乾杯条例認知度31.5%に比べれば認知度も高く、この条例に向けての知事の御意見、肯定的な県民の声々ということについては、県民目線に合致しているのかなと思います。  

長野県議会 2016-02-17 平成28年 2月定例会本会議-02月17日-01号

このため、県議会において制定された信州地酒普及促進乾杯条例も踏まえ、産業労働部日本酒ワイン振興室を設置して、信州地酒の一層の振興を図ることといたしました。県内酒蔵等が行う若者向け商品開発支援や、ワイナリーや酒蔵をめぐるバスツアーの実施などに取り組みます。また、より品質の高いワインを生産するため、ブドウの成分分析機器の導入などを支援し、信州ワインバレー構想をさらに推進します。  

滋賀県議会 2016-01-15 平成28年 1月15日地方創生特別委員会−01月15日-01号

川島隆二 委員  今の話についてですが、これが乾杯条例であれば、そういったことも言えるかもしれませんけども、この条例にはもてなしの要素が入ったでしょう。地場産品条例には、もてなしという部分は入っていないのですよ。もてなしが入っているところが大きな違いなのですね。

滋賀県議会 2015-12-16 平成27年12月16日地方創生特別委員会−12月16日-01号

京都市とか佐賀県とか他府県でも日本酒に特化した乾杯条例があるわけですので、その辺は説明ができると思います。 ◆家森茂樹 委員  それがそこまでみんなが腹をくくれていないという話をしているのです。 ◆冨波義明 委員  腹をくくってやったときには、先ほどの地場産品の中からは日本酒を除くわけですね。最初から地場産品の定義からは抜けているのですか。  

長野県議会 2015-12-08 平成27年11月定例会環境産業観光委員会−12月08日-01号

それと乾杯条例でございます。12月4日、県議会全員一致で、信州地酒普及促進乾杯条例というものを可決させていただきました。それで、その前の11月30日に、知事のところへ行って、県の責務、こういうものをやっていくんだということを、服部会長からお話をさせていただきながら、知事も、一歩も二歩も三歩も前へ出て、乾杯をしていきながら長野県を元気にしていくということでございました。

長野県議会 2015-12-07 平成27年11月定例会農政林務委員会−12月07日-01号

それと、地酒乾杯条例もできましたが、長野県の試験場でこれまで「美山錦」とか「ひとごこち」とか「金紋錦」が栽培されて、酒米として開発をされてきたわけであります。どうも品評会等で高級な賞に入るものは、「山田錦」が非常に入るということで、長野県として、酒屋としても、苦しい部分があると思うのですが。

長野県議会 2015-12-04 平成27年11月定例会本会議-12月04日-05号

職員朗読〕 議第1号         信州地酒普及促進乾杯条例案提出書                                平成27年12月3日      長野県議会議長 西 沢 正 隆 様            提 出 者              服 部 宏 昭  平 野 成 基  向 山 公 人              佐々木 祥 二  小 池   清  下 沢 順一郎