64件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

岡山県議会 2023-12-14 12月14日-06号

こうした、いわゆる乾杯条例は、制定ブームのような動きもあり、令和4年5月現在で、全国で147条例制定されています。これらの条例は、制定することが目的でなく、その地域地酒魅力発信地域の盛り上がり、製造・消費の増加などにつながっていくことが重要になります。本県条例では、岡山県で造られた全ての種類の酒を想定していますが、ここでは日本酒について質問をさせていただきます。 

滋賀県議会 2023-09-25 令和 5年 9月定例会議(第9号〜第15号)−09月25日-02号

近江地酒でもてなし、その普及促進する条例、いわゆる乾杯条例が施行されてからはや7年、来月は「滋賀酒乾杯推進月間であり、今年も滋賀酒造組合主催本県後援で、滋賀地酒の祭典が大津市で開催されるなど、毎年、趣向を凝らした催しが行われ、少しずつ近江地酒認知度が向上し、普及促進が図られてきたようにも感じます。  

滋賀県議会 2023-02-21 令和 5年 2月定例会議(第24号〜第32号)−02月21日-03号

◆7番(清水ひとみ議員) (登壇本県においては、近江地酒でもてなし、その普及促進する条例、いわゆる乾杯条例もつくり、発酵食品県内の大切な産業であるからこそ、悔いを残すことなくお酒を楽しんでいただくためにも飲酒運転撲滅への運動は強化していただきたいと考えます。今後、飲酒運転撲滅運動を強化することについて見解をお伺いします。 ◎警察本部長鶴代隆造) お答えします。  

滋賀県議会 2020-11-11 令和 2年11月11日環境・農水常任委員会-11月11日-01号

農政水産部長  条例名称については、正式な名称としては、条例の内容が的確に表現されているということが大事かなと思っておりまして、例えば、通例琵琶湖条例というふうに言い表せる条例につきましても、正式には琵琶湖富栄養化の防止に関する条例ということであると理解しておりますし、あるいは近江地酒でもてなし、その普及促進する条例という、これは議員提案でつくっていただいた条例でございますが、通例、皆、乾杯条例

宮城県議会 2020-02-01 02月26日-04号

昨年、食材王国やぎの伊達な乾杯条例制定されたところであり、「吟のいろは」を初めとした県産酒の今後の展開方法について伺います。 以上、壇上からの一般質問を終わります。 御清聴ありがとうございました。 ○議長石川光次郎君) 知事村井嘉浩君。    〔知事 村井嘉浩登壇〕 ◎知事村井嘉浩君) 中島源陽議員一般質問にお答えいたします。 大綱三点ございました。 

長野県議会 2019-03-06 平成31年 2月定例会環境産業観光委員会-03月06日-01号

地酒振興についてですが、先ほど乾杯条例の話が出まして、議員提案ですので、ぜひ議員皆さんにも頑張ってほしいとの激励をいただきましたので、頑張りたいと思います。長野ワイン人気が高まっている中で、日本酒も海外からの人気を集めているところでございます。信州日本酒全国№.1を奪還できるように頑張っていただきたいと思います。

熊本県議会 2019-03-06 03月06日-05号

続きまして、くまもと県産酒で乾杯条例取り組みについてお尋ねいたします。 本県には、焼酎日本酒ワインビールなど、多様な県産酒があります。産地呼称が認められた球磨焼酎全国吟醸酒づくりに使われる熊本酵母に代表される日本酒、良質なブドウでつくられるワイン、豊かな天然水を使用したビールなど、さまざまなお酒がつくられる産地となっています。 

長野県議会 2018-10-12 平成30年 9月定例会環境産業観光委員会-10月12日-01号

それと、県の信州地酒普及促進乾杯条例について、何回も聞いているんですけど、そう言えばあったよねみたいな状況ですので、特に取り組みが何かありましたら教えて下さい。 ◎今井達哉 日本酒ワイン振興室長 「信州地酒乾杯の日」は、平成28年12月8日に制定させていただきました。昨年でちょうど1年、ことしの12月8日で2周年となります。

長野県議会 2018-07-04 平成30年 6月定例会環境産業観光委員会−07月04日-01号

乾杯条例について、要は、地元宴会場からすると、杯がない、足りないと。言葉は悪いけれども、県で、アルクマ君をうまく使って、何かやれないかと。地元の人じゃなくて、ホテルとかにお客さんが泊まって、夜、食事をしたときに、長野県はこんなかわいい器がある、ということで、ではこれ買っていくかみたいな、そんな発想をある人から言われたんですけれども、どんなお考えでしょう。

長野県議会 2018-07-03 平成30年 6月定例会環境産業観光委員会-07月03日-01号

次に信州地酒普及促進乾杯条例ができているんですが、どのような御認識でしょうか。 ◎今井達哉 日本酒ワイン振興室長 信州地酒普及促進乾杯条例の現状について御質問でございます。議会皆様方から御提案を受けまして、平成27年12月17日に信州地酒普及促進乾杯条例を施行いたしました。

長野県議会 2018-03-01 平成30年 2月定例会本会議-03月01日-07号

信州地酒普及促進乾杯条例が施行され、2度目の忘年会、新年会のシーズンが経過しました。条例には、酒造業その他関連産業振興を図り、もって地域活性化に寄与することを目的とすると第1条にあります。第3条には、県は、地酒普及促進に資する施策を講ずるように努めなければならないとあります。

鳥取県議会 2018-02-01 平成30年2月定例会(第10号) 本文

一方で、日本酒乾杯条例のように、本来条例がなくても、喚起する意味で条例制定してもよいとされております。  また、条例実効性を確保するため、刑罰規定として2年以下の懲役・禁錮、100万円以下の罰金、拘留、科料、軽い刑事罰です、没収または行政罰として5万円以下の過料を設けることができるとされております。