鹿児島県議会 2013-03-06 2013-03-06 平成25年第1回定例会(第4日目) 本文
したがって、一般会計当初予算に占める乳幼児医療費助成事業費の割合だけで、各自治体ごとの当該施策の内容等をあらわすものではないと認識しております。 群馬県の乳幼児医療費助成事業につきましては、平成二十一年十月から、中学校卒業まで完全無料化になっており、一件当たり、つまり一人一病院一カ月当たりの補助額については、完全無料化前の平成二十年度の千七十六円が、二十三年度は千六十一円となっております。
したがって、一般会計当初予算に占める乳幼児医療費助成事業費の割合だけで、各自治体ごとの当該施策の内容等をあらわすものではないと認識しております。 群馬県の乳幼児医療費助成事業につきましては、平成二十一年十月から、中学校卒業まで完全無料化になっており、一件当たり、つまり一人一病院一カ月当たりの補助額については、完全無料化前の平成二十年度の千七十六円が、二十三年度は千六十一円となっております。
乳幼児医療費助成事業費につきましては、乳幼児の健康を守り、健全な発育を期するため医療費の助成を行う市町村に対し、補助するための経費でございます。 百ページをお開きください。 母子寡婦福祉資金貸付事業特別会計でございます。 二、歳出の母子寡婦福祉資金貸付事業費につきましては、母子及び寡婦に対し、その経済的自立と生活安定を図るために必要な資金の貸し付けに要する経費でございます。
備考欄1番目の乳幼児医療費助成事業費から4番目の妊産婦医療費助成事業費まで,医療費が当初の見込みより増,あるいは減額したことによりまして,それぞれ,増額または減額をするものでございます。 次の90ページをお願いいたします。 左側2番目の後期高齢者医療費でございます。 備考欄1番目,後期高齢者医療費につきましては,医療費が当初見込みを下回ったことによります減額でございます。
乳幼児医療費助成事業費につきましては、乳幼児の健康を守り、健全な発育を期するため医療費の助成を行う市町村に対し補助するための経費でございます。 八十一ページをお開きください。 母子寡婦福祉資金貸付事業特別会計でございます。 二の歳出の母子寡婦福祉資金貸付事業費につきましては、母子及び寡婦に対し、その経済的目立と生活安定を図るために必要な資金の貸し付けに要する経費でございます。
備考欄1番目の乳幼児医療費助成事業費から妊産婦医療費助成事業費までは,受給者数または一人当たり医療費の見込みの増または減により,それぞれ増額または減額するものでございます。 次に,86ページでございます。 左側1行目,高齢者医療費の後期高齢者医療費でございます。 備考欄1番目の後期高齢者医療費は,一人当たりの医療費の見込み増による負担金の増額でございます。
乳幼児医療費助成事業費につきましては、市町村への助成見込み額の増に伴う補正でございます。 次に、予算以外の議案につきまして御説明申し上げます。 五十七ページをお開きください。
それから2つ目の柱が乳幼児医療費助成事業費です。これは事業の実施主体は市町村で補助率2分の1で県が補助しておりまして、予算額6億1,000万円余を計上して取り組んでおります。助成対象はウに書いてあるとおりでございますけれども、一番下に助成件数が書いてございます。
乳幼児医療費助成事業費につきましては、乳幼児の健康を守り、健全な発育を期するため、医療費の助成を行う市町村に対し補助するための経費でございます。 八十九ページをごらんください。 母子寡婦福祉資金貸付事業特別会計でございます。 二の歳出の母子寡婦福祉資金貸付事業費につきましては、母子及び寡婦に対し、その経済的自立と生活安定を図るために必要な資金の貸し付けに要する経費でございます。
左側1行目,福祉医療対策費の中の医療福祉費助成事業費でございますが,右側備考欄に記載がございます乳幼児医療費助成事業費は,受給者数の見込み減による減額でございます。 その下の重度心身障害者医療費助成事業費は,受給者数の見込みの増による増額でございます。 その下,ひとり親家庭医療費助成事業費は,一人当たりの医療費の見込みの増による増額でございます。
乳幼児医療費助成事業費につきましては、市町村への助成見込み額の増に伴う補正でございます。 以上で、子ども課関係の説明を終わります。よろしくお願いいたします。
それからもう一つ、乳幼児医療費助成事業費でございます。ここの部分につきましては、平成十九年十一月から、それまで三歳未満の子供さんに対する通院費、入院費、こういったものにつきましては助成を行っておりましたけれども、三歳から就学前までの入院費につきまして助成対象を拡大したというふうなこともございまして、増額の補正ということでさせていただいております。
次に,左側2行目,福祉医療対策費の医療福祉費助成事業費でございますが,右側備考欄1番目に記載してございます乳幼児医療費助成事業費は,1人当たりの医療費の見込みの増による増額でございます。 その下の重度心身障害者医療費助成事業費は,入院時食事療養費助成の見直しに伴う見込みの減による減額でございます。 その下のひとり親家庭医療費助成事業費は,対象受給者数の見込みの減による減額でございます。
公衆衛生総務費の乳幼児医療費助成事業費でございますが、市町村への助成見込み額の増及び自動償還システム開発費の確定による県負担金の減に伴う補正でございます。 五十九ページをお開きください。 児童福祉施設災害復旧費でございますが、児童福祉施設災害復旧事業につきましては、県北部豪雨により被災しました保育所の災害復旧費の確定に伴う経費の補正でございます。 六十ページでございます。
九十五ページの乳幼児医療費助成事業費でございますが、乳幼児の健康を守り、健全な発育を期するため、医療費の助成を行う市町村に対し補助するための経費でございます。 なお、利用者の方々の利便性の向上を図るため、医療費助成の申請をする際の手続を、現在の償還払方式から自動償還方式へ簡素化することといたしております。
備考欄の1番目の乳幼児医療費助成事業費,次の重度心身障害者医療費助成事業費,次のひとり親家庭医療費助成事業費は,一人当たりの医療費の増による増額であり,さらに,次の妊産婦医療費助成事業費は,一人当たりの医療費の減及び受給者数の減による減額でございます。 次に,左側中ほどの老人保健費でございます。 備考欄一番上の老人保健費は,老人医療費の一人当たりの医療費の増による負担金の増額でございます。
次に乳幼児医療費助成事業費でございますが、市町村への助成見込み額の増等による補正でございます。 六十七ページでございます。 あまみ子宝のまちづくり促進事業費でございますが、あまみ子宝サミットの開催に要した経費の確定及び市町村モデル事業の事業費の確定に伴う補正でございます。 六十八ページをお開きください。
乳幼児医療費助成事業費でございますが、乳幼児の健康を守り、健全な発育を期するため、医療費の助成を行う市町村に対し補助するための経費でございます。 下のあまみ子宝のまちづくり促進事業費でございますが、奄美群島の子育て機能の維持・強化を図るとともに、子宝の島あまみのイメージ定着と情報発信のためのサミットの開催や、市町村が実施するモデル事業の助成に要する経費でございます。
まず,備考欄,下から5番目の乳幼児医療費助成事業費でございますが,対象児を従来の3歳未満児から小学校入学前の入院,外来まで対象年齢を拡大し,平成17年11月から実施するものでございます。 次の重度心身障害者医療費助成事業費ですが,身体障害者手帳1級,2級,あるいは3級の内部障害者等を対象にするものでございます。
まず,備考欄の乳幼児医療費助成事業費は,3歳未満児の乳幼児を対象にするもの。 次の重度心身障害者医療費助成事業費は,身体障害者手帳1級,2級,あるいは3級の内部障害者等を対象にするもの。 その次のひとり親家庭医療費助成事業費は,18歳未満の子,あるいは20歳未満の障害児または高校在学者とその母または父等をそれぞれ対象にするものでございます。
九十九ページの乳幼児医療費助成事業費は、乳幼児の健康を守り、健全な発育を期するため、医療費の助成を行う市町村に対し補助するための経費でございます。 次に保健所活動費の乳幼児発達相談指導事業は、子供の健全な発育や発達を促すため、子供の保護者等に対し、必要に応じた保健指導を行うのに要する経費でございます。 百ページをお開きください。