滋賀県議会 2024-07-12 令和 6年 6月定例会議(第2号〜第8号)−07月12日-07号
しかし、饗庭野での演習は、2015年から2021年までに重大事故が4度も発生し、重機関銃の流れ弾が民家の屋根を貫通したり、迫撃砲の着弾で乗用車の窓ガラスが割れたり、2021年には演習場外に砲弾が着弾するという大事故が起こりました。演習場付近には、国道303号線など3本の国道が通っており、少しずれれば人命が失われるところでした。
しかし、饗庭野での演習は、2015年から2021年までに重大事故が4度も発生し、重機関銃の流れ弾が民家の屋根を貫通したり、迫撃砲の着弾で乗用車の窓ガラスが割れたり、2021年には演習場外に砲弾が着弾するという大事故が起こりました。演習場付近には、国道303号線など3本の国道が通っており、少しずれれば人命が失われるところでした。
単位輸送量当たりのCO2排出量は、旅客輸送で乗用車の13%、航空機の17%、バスの30%、貨物輸送では自家用貨物車の1.5%、営業車貨物車の8%、船舶の44%と、鉄道の果たす役割は本当に有意義にあるということも、皆さんに知っていただきたいし、是非JRで鉄道を主にやってきた方には、そこにしっかりと誇りを持っていただきたい気持ちでお話させていただいています。
去る六月三日、北海道北見市で、香港からの旅行者が運転するレンタカーが、一時停止の標識があった交差点に進入し乗用車と衝突、五人が病院に搬送された事故が発生しました。ドライブレコーダーの映像から、一時停止の標識を見落としていたことが原因と考えられるとのことです。
一方、種別割につきましては、令和元年度の税制改正により、令和元年十月以降に初回新規登録を受けた自家用の乗用車から税率が引き下げられていることから、伸びが鈍化していくと考えられます。
先ほど、ディーゼル車について、大型車や工事用重機などを想定して話しましたが、一般社団法人日本自動車販売協会連合会が公表した軽自動車を除く普通乗用車の燃料別販売台数によると、二〇二二年に販売された普通乗用車約二百二十三万台の内訳は、ガソリン車が全体の四二%、ハイブリッド車が四九%、合わせて九割以上を占めています。
ところで、自動車検査登録協会によれば、我が国における自動車保有台数は増加の一途をたどり、うち乗用車については、一九六六年二百二十八万台から二〇二三年約六千二百万台となっています。もっとも将来的には減少が見込まれ、東京都主税局の資料では、二〇五〇年時点での乗用車保有台数は最小で四千五百十六万台と減少予測がされています。
防災危機管理局と土木交通部がどういう連携をされているのかは分かりませんが、例えば、土のうを運ぶにしても乗用車では運べませんし、消防団員の軽トラやトラックでも、載せられる量には限りがあります。水位が上昇してきて危ないときに、次の対応をどうするのかが知りたいです。各市町との連携も含めて、県として人材や機械などについて、どう対応されるのか、分かる範囲で教えてください。
岐阜県は、一世帯当たりの自家用乗用車の保有台数は全国第八位となっていますが、学生や高齢者の皆さんにとっては、地域交通はなくてはならない移動手段であります。 そこで、都市公園・交通局長にお尋ねいたします。 本県のバス・タクシーといった地域交通を支える運転手不足の状況はどのようになっているのか。
実は、年間休暇日数も日本だけが少ないとは言えず、大きく違うのは、日本の高速道路だけが乗用車の高速道路料金が有料であり、走れば走るほど高くなる料金制度があるということです。国内旅行消費が伸びないボトルネックは、高速道路料金の距離制だと思いますが、村井知事の御所見をお聞かせください。 大綱二点目、医療福祉について伺います。
もう一つの運輸部門のほうなんですが、こちらのほうは、乗用車や貨物車の区分に応じて走行距離1キロメートル当たりのCO2排出量に、県内の台数ですとか走行距離を掛け算しています。こうしたちょっと割と複雑な方法で算定をしております。
本年2月、宇都宮市の国道において、勤務先からオートバイで帰宅途中の男性が、法定速度60キロメートル毎時の直線道路を、およそ160キロメートル毎時という高速度で暴走していた乗用車に追突され亡くなるという痛ましい事件が発生しましたが、加害者は、悪質な運転行為に該当する危険運転致死罪ではなく、刑の軽い過失運転致死罪で起訴されました。
既に、一般の乗用車だけでなくて、ローソン等々は、水素トラックで輸送していこうと、日本郵政はもう既にEVで運んでいます。二輪車にしても、これから電動化していく方向性も出されていますし、水素と電気、これはもう両方並行して進めていく必要があるだろうと。
今月2日には愛知県一宮市の交差点で自転車に乗っていた14歳の女子中学生が軽乗用車にはねられ、頭を強く打って意識不明の重体となっています。現場は横断歩道のない交差点で、女子中学生は学習塾へ向かう途中で、ヘルメットはかぶっていなかったということです。本県でも、昨年1月に大津市の県道で自転車乗車中の男子高校生が軽乗用車と衝突し、頭などを強く打ち、死亡する事故が起きています。
また芳賀町の実験においては、今プロジェクトでは初めて乗用車タイプの車両を活用し、LRTと2次交通としてのバス、タクシー等の連携可能性の検証などを行う予定としております。 引き続き、関係機関と連携し、無人自動運転移動サービス導入に向けた取組を進めてまいります。 それでは、本日の委員会でご審査いただく議案について説明させていただきます。 ここからは着座にて説明させていただきます。
うだ・アニマルパークには、第一駐車場136台、第二駐車場66台、そして、大和郡山市にあります大和民俗公園には、普通乗用車が147台、バス5台、車椅子利用者用として3台がございます。 さらに、私の選挙区にございます馬見丘陵公園には、北、中央、南の駐車場を合わせて982台、実に多いです。982台の駐車スペースがございます。馬見丘陵公園は、年間の来園者数が100万人を超えるようになっております。
輸送用のトラックが走り、高級乗用車が行き交う道路をこのままで放置することは、行政の怠慢とのそしりを免れません。改良の手だてがないわけではありません。通行がスムーズに行われるよう、対応が必要と考えています。 そこで、知事にお伺いいたします。 京奈和自動車道等の幹線道路や、それにアクセスする道路は重要ではありますけれども、生活に密着した道路整備も身近で切実だと考えます。
また、県が乗用車を更新する際には次世代自動車等の購入を原則としており、特に電気自動車につきましては、令和4年度に4台、令和5年度に3台、購入をしております。
乗用車の電動車率では18.9%が率になっておりますが、そのほとんどはEVではなくハイブリッド車が占めております。 また、(3)排出状況ですけれども、2030年度がコロナ禍の一時的な大幅減、巣籠もり等ありまして、赤の破線の発射台を2019年度、その前の年度レベルからにしております。目標に対して削減が遅れている状況が見てとれるかと思います。 (4)委員の方の意見ですけれども、点の2つ目です。
また、狭隘な道路ゆえに、多くの大型車、乗用車が通行する危険な道路を、ダム工事に関係なく進めていってほしいと根強い要望がありました。そして、ダム計画においても、一旦道路建設が進み、完成間近と考えておりましたが、この道路もダム計画に翻弄され、ようやく今年3月に開通したところであります。 しかし、県道16号と12号栗東信楽線が交差する工事の概要は示されておりません。
そのときに議長車を入れ替えるという話が出て、当時千二、三百万円ぐらいの乗用車だったのですけれども、一括で買うという話になって、管財課に、それはもったいないだろう、リースをしたことがないのかという話をしましたら、リースはしたことがないという回答があったので、そういうものなのかなということで12年間そのままにしていたのですけれども、知事部局だけの県有車を調べさせてもらいました。