香川県議会 2022-09-01 令和4年[9月定例会]環境建設委員会[土木部] 本文
用途廃止予定の9団地の中で、旧市内で利便性のよい場所にある高松市内の昭和、天神前、松島の3団地、丸亀市内の丸亀城東団地、こういったところは県民のニーズから見ても入居希望が多いところだというふうに思います。
用途廃止予定の9団地の中で、旧市内で利便性のよい場所にある高松市内の昭和、天神前、松島の3団地、丸亀市内の丸亀城東団地、こういったところは県民のニーズから見ても入居希望が多いところだというふうに思います。
人身被害の発生状況についても、委員御指摘のとおり、昨年11月までは発生がなかったものの、昨年12月2日に丸亀市内、発生時刻は、未明の午前4時半頃ということを聞いているのですが、丸亀城内を散歩中の女性1名がイノシシから逃げようとして転倒して負傷したという被害があり、その後、12月20日には、綾川町の県道を自転車で走行中の男性1名がイノシシと衝突して負傷するという被害が発生しています。
丸亀市内には、土器川に架かる九本の橋梁がありますが、垂水橋は県管理の橋梁で、昭和三十七年の架橋以来六十年近くが経過しており、橋の欄干が崩れるなど外観からも老朽化が見てとれ、中方橋改修工事に伴う大型車の通行規制による大型車の迂回も頻繁になっており、それによる損傷が進むのではないかと懸念する住民、通行者の不安が高まっています。 そもそも、垂水橋は大型車の通行を想定しているのでしょうか。
国政レベルの動きを加速化するためには、県民の皆様の機運をさらに高め、一層の後押しをいただく必要があるため、本年二月に丸亀市内で開催したシンポジウムでは、京都大学中川名誉教授の基調講演のほか、地元大学生等に加え、私自身がパネリストとして参加し、四国の新幹線の必要性と有効性等を訴えたところであります。
代替施設というお話もありましたが、まずは県の空いている建物やスペースについて調べており、毎年、財産経営課が行っている、学校の統廃合による空いた校舎や県有建物の空き室の状況、用途廃止などの調査結果を基に、丸亀市内や周辺エリア、例えば、仲多度合同庁舎や坂出合同庁舎などの空き状況を確認しました。しかしながら、広さや部屋数、地理的条件を考慮すると、適当な候補は見当たらない状況であると考えています。
ここで、たまたま今月の29日に、丸亀市内の事業者が、SNSやホームページでの活用方法のセミナーを開催すると聞いており、こうした機会を活用していただきたいと考えています。 秋山委員 ありがたいと思います。そういうことは取り組んでいただきたいと思います。
こうした取組において、丸亀市内の土地改良区の合併、また、さぬき市土地改良区の新設など、20年前142あった土地改良区が現在102の土地改良区に統合整備され、また、三豊市、高松市など14の土地改良区において3カ所の事務所が設置されたところであります。さらに、今年度は、まんのう町内の3つの土地改良区において、令和2年度の合併を目指して昨年7月から整備推進協議会が設置され、協議を進めております。
この結果、実際の速度の推移については、2月に運用を開始したところで精密な効果測定ができていませんが、一部を検証したところ、主に運用するのは制限速度30キロメートルのゾーン規制の道路や法定速度の幹線道路ですが、その制限速度を超えて走る車の割合が、丸亀市内の国道では約8ポイント低下、琴平町内の町道では約11ポイント低下と、それぞれ下がっているところです。
一方で、丸亀市内にある児童養護施設などの児童福祉施設に延べ98人、里親に延べ40人の一時保護委託を行っているところです。
先日、保育園児が利用する丸亀市内の交差点で、県、県警察、丸亀市が大津市で発生した事故を踏まえて総合診断を実施し、今後、防護柵等の対策を検討していくという報道がありました。 そこで、このような交差点での交通事故に対して、道路管理者として、今後、どのように取り組んでいかれるのかにつきまして伺います。
児童相談所が児童を保護する場合には、一時保護所を原則とし、乳児の場合や通学を継続する場合、一時保護所が満床の場合などに、児童養護施設等や里親への一時保護委託を行っており、西部子ども相談センターでは、昨年度、高松市内の一時保護所に八十五人、丸亀市内の児童養護施設等に二百五十一人、里親に五十人を一時保護しております。
次に、今年度の管路施設の耐震化の状況につきましては、丸亀市内で漏水の多かった郡家町から土器町の約3.7キロメートルの区間でバイパス管の工事を24年度から実施しており、年内には全区間完了し、供用開始できる見込みになっております。
最近でも、まさに正月早々から丸亀市内で殺人事件が発生し、犯人が早々に検挙されたとはいえ、県民に大きな不安を与えたところであります。こうした重大な犯罪については、県民としても、事件の真相はどうだったのか、犯行に至った原因、動機は何だったのか、被害を防ぐことはできなかったのかといった事柄は、大きな関心事であります。
私が印象的に残っているのは、昨年の台風11号で、県内各地で道路や橋梁に甚大な被害を及ぼしたわけですが、とりわけ私の地元の丸亀市内では、県道善通寺綾歌線が通っておりますけれども、ちょうど土器川にかかるところの中方橋が被災し、橋脚が沈下して傾いたりしたものですから、橋桁に段差が生じまして、長らく通行不能になったわけです。沿線の住民の方々には、大変御迷惑をおかけいたしました。
また、県内の視察においても丸亀市内や高松市内の地域子育て支援拠点を訪れましたが、こちらも小さな子供さんたちを連れた保護者が集い、気軽に子育ての悩みや不安などの相談ができる場などもあり、核家族化が進行し地域のつながりが希薄化している中にあって、子供たちの健やかな成長のためにこのような取り組みを進めていくということも重要であることを肌で感じたところであります。
来年度につきましては、事業費4億6000万円余を投入いたしまして、中部浄水系の番の州地区には、電力会社やライフラインにも密接にもかかわるところがございますので、その点を最優先するということで、現在丸亀市内でバイパス管路として布設をしているものが200メートルほど残っておりまして、それを28年度に完成させるということにしておりまして、管路施設は0.4ポイントアップの18.2%になるという計画をしておりますし
もう1件は、丸亀市内の高松地方裁判所丸亀支部の改築に伴う発掘調査でございまして、最高裁判所から委託を受けております。 香川委員 この1億4300万円余は発掘するだけの経費でしょうか、それとも後の整理などに要する経費も含まれるのでしょうか。
こういった場合に備えまして、毎年、訓練を行っておりますが、今年度は2月に、国・県・丸亀市が合同で、丸亀市内の施設においてそうした事案が発生したということで、訓練を実施することとなっております。 今回、会場地となります高松市につきましては、平成25年度に国と合同で実施したところでございまして、今年度も、高松市とも十分連携を密にして、情報共有に努めて、万全を期してまいりたいと考えております。
そういう解体の状況がどうなのかと、しっかり把握をしておこうということで、丸亀市内の2つの公共工事の解体現場を見させていただいたのです。 一カ所は、毎日通りかかる現場でしたものですから、非常に塀の外から見ても、ああ、ここまできれいにのけるのだなあと。
そこで、カマタマーレ讃岐のホームゲーム開催時において、アウエーチームのサポーターをどのようにして香川県に呼び寄せ、ホームスタジアムのある丸亀市内を含め地域のにぎわいづくりにつなげていくのか、知事のお考えをお伺いします。 質問の四点目は、危険ドラッグ乱用の根絶についてであります。