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該当会議一覧

山形県議会 2024-09-01 09月25日-03号

県教育委員会では、これまで、現行の県立高校再編整備基本計画に基づき、県立高等学校の統廃合や学級数の削減に加えまして、中高一貫校探究科探究コース設置夜間定時制から昼間定時制への移行など、時代の進展に対応した教育環境整備を進めてきたところでありますが、現計画が今年度終期を迎えますことから、現在、次期計画の策定に向け、有識者による検討委員会設置し、検討を進めているところであります。 

徳島県議会 2024-09-01 09月20日-03号

なお、城ノ内高校は、県内全域通学区域とする中高一貫校から、同じく全県を通学区域とする中等教育学校となりました。 この見直しによって、学区内外点数差は縮小はされましたが、解消には至っておりません。また、徳島市内普通科高校に流入した生徒数は当然増加しておりますが、徳島市内から市外の普通科高校に流出した生徒数は、見直し前後で大きな変化は見られないようです。 

山形県議会 2024-06-01 06月24日-03号

致道館中高一貫校は倍率が上がらず、元のほうがよかったという声がすぐに上がりました。遠く離れたところからでも学びたいという子供通学方法については、教育委員会で対応するのは難しいと認識していますが、その意欲を受け止めるためにも家庭に頼らない通学方法を提供していかなければならないのではないかと感じています。 県民のこうした公立高校への期待に応えるためにどのような取組をお考えか、教育長に伺います。 

富山県議会 2024-06-01 令和6年6月定例会 代表質問

また、検討会議の提言では、中高一貫校について市町村教育委員会などと協議しながら検討することや、国際バカロレアに対応した教育プログラム参考に、英語、グローバル教育を推進するための取組も示されました。  今後、総合教育会議においてこうした新たなタイプ学校も含めて、地域の特色を生かした学校づくりについて市町村や地元の声を踏まえて、こどもまんなかの視点に立った検討を進めてまいります。  

富山県議会 2024-06-01 令和6年6月予算特別委員会

少子化をはじめ学校教育を取り巻く環境社会変化に対応するということで、公立中高一貫校設置、そして民間校長公募等の改革が進んでいるのがこの茨城県であります。  廣島教育長も就任後の北日本新聞さんのインタビューで、新しい選択肢をつくる観点から、中高一貫校導入に前向きな意向を示されておられました。  

福島県議会 2024-03-04 03月04日-一般質問及び質疑(一般)-07号

本県においては会津学鳳ふたば未来学園等でこうした取組が行われており、また現在は安積高校において、中高一貫校設立に向けた取組が進められております。 こうした状況を踏まえ、いわき市からは医師不足解消に向けた医師の育成、そしてF-REIで研究する研究者の受入れという観点から、県立中高一貫校設立に向けた検討を始めていただきたいという要望がなされております。 

富山県議会 2024-02-22 令和6年教育警務委員会 開催日: 2024-02-22

今日は質問いたしませんけれども、例えば中高一貫校などについては、もはや全国でも設置されていないのは富山県を含めて2つだけとなっております。つまりほかの県に行けば、中高一貫校という6年間にわたって探究的な学びをやりたいという子供たちに対しての選択肢が、県立高校として準備されているという状況になっているわけですけれども、富山県にはそれがない状況が続いています。

大阪府議会 2024-02-01 03月22日-08号

既存高校中学校を併設し、併設型中高一貫校とすることも魅力化方法の一つです。中学校段階では、自由な学校選択の機会を十分に保障しているとは言えず、自らの可能性を追求できる社会の実現のためにも、府立中高一貫校増設は重要な課題です。府立富田林中高効果検証を令和六年度末までに取りまとめることは大きな一歩であり、引き続き、スケジュールを随時示しつつ、他自治体の事例も参考検討を進めることを求めます。 

富山県議会 2024-02-01 令和6年2月予算特別委員会

委員御指摘のように、中高一貫校についても今の教育振興検討会議議論が行われております。このことをもし進めるとしたら、県立高校のことでありますが、やはり中学も絡みますので、市町村教育委員会との連携なども重要だと考えております。まさに小中高一貫して物事を考える、そんな体制もつくっていかなければならないと考えております。  

福島県議会 2023-12-19 12月19日-一般質問及び質疑(一般)-05号

次に、県立中高一貫校設置について質問をいたします。 福島県立安積高校中学校を併設し、2025年に県内では3番目となる中高一貫校を開校する計画となっております。 中高一貫校は、一般的な高校受験がなく、中学生から高校生までの6年間を通した教育を受けられるのが最大の強みであり、全国的にも広がりつつある状況にあります。 

富山県議会 2023-12-13 令和5年教育警務委員会 開催日: 2023-12-13

他方で、学科コース見直しということについては、議論はなされていると思いますけれども、どこか抽象的なことであったりとか、また、逆にいうと非常に細部の議論にとどまっていて、何か新しい学科学校を生み出していくというような、そういう議論には程遠い議論になっているかなと思いますし、様々なタイプ学校学科については、バカロレアについてはいろいろと議論がなされていますけれども、中高一貫校については、議論

滋賀県議会 2023-12-12 令和 5年11月定例会議(第16号〜第22号)−12月12日-06号

また、河瀬、守山水口東に続いて、中高一貫校導入計画されていた虎姫、安曇川も中止されています。守山では、中高一貫校生から東大生も複数人輩出しているなど、大成功を収めております。中高一貫校県下全域に拡大しなかったのは、私は誠に残念でなりません。  さきの3校は、平成15年に中学校を併設して中高一貫校としてスタートしました。

福岡県議会 2023-12-07 令和5年12月定例会(第7日) 本文

その後、平成二十七年度には、福岡地区宗像高校筑豊地区嘉穂高校がそれぞれ中高一貫校となり、今年度からは筑後地区大川樟風高校地域公立中学校と連携した中高一貫教育校となりました。現状としましては、中高一貫校県内の各地区に配置されてはいますが、その数は県立高校九十五校のうち六校にすぎず、本県全域子供たち学びの場として選択しやすい状況には至っていないのではないでしょうか。  

山形県議会 2023-12-01 12月21日-05号

び基準を定める条例の一部を改正する条例制定について第二十四 議第百三十六号 都市計画街路事業単独)に要する費用の一部負担について第二十五 議第百三十七号 下水道事業単独)に要する費用の一部負担について第二十六 議第百三十八号 道路事業単独)に要する費用の一部負担について第二十七 議第百三十九号 急傾斜地崩壊対策事業単独)に要する費用の一部負担について第二十八 議第百四十号 山形県立庄内中高一貫校

山形県議会 2023-12-01 12月15日-04号

び基準を定める条例の一部を改正する条例制定について第二十一 議第百三十六号 都市計画街路事業単独)に要する費用の一部負担について第二十二 議第百三十七号 下水道事業単独)に要する費用の一部負担について第二十三 議第百三十八号 道路事業単独)に要する費用の一部負担について第二十四 議第百三十九号 急傾斜地崩壊対策事業単独)に要する費用の一部負担について第二十五 議第百四十号 山形県立庄内中高一貫校

山形県議会 2023-12-01 12月08日-03号

び基準を定める条例の一部を改正する条例制定について第二十  議第百三十六号 都市計画街路事業単独)に要する費用の一部負担について第二十一 議第百三十七号 下水道事業単独)に要する費用の一部負担について第二十二 議第百三十八号 道路事業単独)に要する費用の一部負担について第二十三 議第百三十九号 急傾斜地崩壊対策事業単独)に要する費用の一部負担について第二十四 議第百四十号 山形県立庄内中高一貫校