812件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

広島県議会 2021-02-01 令和3年2月臨時会(第1日) 本文

本県では、十二月中旬以降、新規感染者数が急増し、また、全国においては、首都圏関西中部地方などを対象とした緊急事態宣言の延長が決定されるなど、緊張感が高まった状態が続いております。この間、本県では、特に感染者が著しく増加した広島市を中心に、飲食店等に対する営業時間短縮などの要請外出機会の抑制など、集中対策を講じてまいりました。

愛知県議会 2021-02-01 令和3年2月定例会(第4号) 本文

このにぎわい創出ワークショップは、広小路伏見交差点交通安全対策交差点改良に合わせ、にぎわい創出地域活性化に必要な取組歩行者回遊性等創出可能性を検討することを目的に、国土交通省中部地方整備局により設立され、有識者である大学教授地元学区役員地元企業愛知県警察、名古屋市が参加して、広小路伏見交差点コンパクト化後の歩道空間の活用及び御園座周辺道路整備の在り方について議論がなされたと

愛知県議会 2021-02-01 令和3年2月定例会(第2号) 本文

応募総数は百八十事業で、選定数は僅か二十事業中部地方では犬山だけが選ばれました。  なぜ採択されたのか。オリパラの精神にのっとり、オリパラを盛り上げるために、インバウンドの方には英語案内で、聴覚障害者の方には手話でからくり文化を案内することでバリアを感じないイベントを展開していくことが評価されたからです。そして、多くの皆さんがからくり文化に触れ、楽しんでいただきました。  

高知県議会 2020-12-17 12月17日-04号

中部地方近畿地方を管掌する中部方面隊総監部は、被災地内である伊丹市に存在するのである。実動部隊である第3師団司令部も、至近距離の千僧に置かれている。つまり総監部は麾下の各部隊待機命令を出したうえで、幕僚を自治体に派遣し、出動要請をするよう督促した。しかしなぜか午前10時に至るまで、要請はなされなかったのである。4時間の空白の間に多くの市民の生命が失われた。」と書かれています。 

滋賀県議会 2020-12-10 令和 2年11月定例会議(第17号〜第23号)−12月10日-06号

今年は、令和2年7月集中豪雨で、熊本県を中心に、また、中部地方などで大きな被害が発生しました。私どもの地元、高島市でも、大きな土砂災害が発生し、県は素早い対応をしていただいております。  平成29年10月の台風21号や平成30年9月の台風21号で、強風により風倒木被害が発生し、多くの家で長期にわたり停電が発生したことは記憶に新しいところです。また、今年は豪雪になるのではないかと予想されています。

滋賀県議会 2020-12-09 令和 2年11月定例会議(第17号〜第23号)−12月09日-05号

関西に続いて中部地方のほうからの移住者が多いという結果ですよね。  それで、東京圏での移住発信拠点であるしがIJU相談センターを起点として、東京圏在住者をターゲットとした移住促進施策について、課題はたくさんあるかと思うんですけども、今後どのように取り組んでいこうとされるのか、総務部長にお伺いをいたします。 ◎総務部長江島宏治) お答えいたします。  

神奈川県議会 2020-12-07 12月07日-15号

今年の7月にも、九州地方から中部地方、東北地方にかけて豪雨が襲い、土砂災害浸水被害などにより、多数の命が失われました。  また、県では、平成28年度に、かながわ消防の仕組みを整えるなど、県内消防本部による広域応援体制を常に強化していると承知しておりますけれども、毎年、全国各地で発生している土砂災害などの状況を見ますと、より一層の取組が必要であると思います。  

神奈川県議会 2020-12-02 12月02日-13号

近年、毎年のように、大規模な自然災害全国各地で頻発しており、今年も九州地方中心とした、西日本から東海、中部地方にかけて記録的な豪雨となった令和2年7月豪雨が発生し、多数の人的被害物的被害が発生いたしました。  また、首都直下地震南海トラフ地震も、いつ起きてもおかしくないと言われている状況にあります。  

愛知県議会 2020-11-05 令和2年建設委員会 本文 開催日: 2020-11-05

平成30年度には国土交通省官民連携調査費を活用し、民間事業による効率的な荷役施設保管施設整備と併せ、新たな公共埠頭臨港道路整備に向けた検討を実施し、その結果を踏まえ、国土交通省中部地方整備局連携しながら、直轄事業となる水深12メートルの耐震強化岸壁早期着手を国に要望するとともに、県事業臨港道路についても、早期事業採択に向け、国に強く要望していく。

山梨県議会 2020-11-01 令和2年11月定例会(第4号) 本文

近年、全国各地において、地震豪雨等による災害が頻発しており、本年も七月に九州地方中部地方などで豪雨災害が発生し、多くのとうとい人命が失われるなどの被害をもたらしました。  「災害は忘れたころにやってくる」というのは過去の戒めであり、忘れる間もなく次々に襲ってくる災害に対するさまざまな対策を構築すること、中でも人命にかかわる医療救護対策を万全に築いておくことは喫緊の課題であります。  

山口県議会 2020-11-01 12月02日-04号

今年の七月に発災した熊本県を中心に、九州中部地方を襲った豪雨災害では、被害状況河川や山の映像コロナ禍での感染拡大防止を行いながらの避難場所映像、そして、どの災害でも出てしまう災害の現場で発生した、土砂に紛れた廃棄物等映像を目にいたしました。 県内では、平成三十年七月、県東部を流れる島田川流域の四か所の氾濫により、多くの廃棄物が発生したということは承知のとおりです。

岐阜県議会 2020-11-01 12月11日-05号

愛知県警によると、中部地方の学生や主婦ら、二十代、三十代の男女を中心に約四百人が個人事業主を装って申請したと見られ、架空の確定申告書類売上台帳を作って給付金不正受給し、被害額は四億円に上る可能性があるということです。また、こうした事実の報道などをきっかけに、中小企業庁や各地域消費生活センターには、不正受給に当たるかもしれない、返金したいといった問合せや相談が殺到しているということであります。

岐阜県議会 2020-11-01 12月10日-04号

中部地方の県では初めてとなります。利用できる選択肢として制度を整えることが不安の解消や、当事者である子供たちにとって将来の希望にもつながると意義を強調されています。都道府県で既に制度を導入しているのは大阪府と茨城県で、年内には群馬県も導入される見込みです。その群馬県知事は、性的少数者への社会の正しい理解や認識はまだ十分に進んでいない。