奈良県議会 2017-06-01 07月03日-06号
新奈良県総合医療センターへのアクセス道路につきましては、広域的なアクセス確保の観点から、都市計画道路城廻り線、県道枚方大和郡山線の柳町工区、中町工区、都市計画道路石木城線の四カ所において整備が進められていますが、建設の状況や見通しについて、住民が不安を抱かないように工夫する必要があります。
新奈良県総合医療センターへのアクセス道路につきましては、広域的なアクセス確保の観点から、都市計画道路城廻り線、県道枚方大和郡山線の柳町工区、中町工区、都市計画道路石木城線の四カ所において整備が進められていますが、建設の状況や見通しについて、住民が不安を抱かないように工夫する必要があります。
そのことを受けて、また、新県総合医療センターへの重要なアクセス道路として、第二阪奈有料道路中町インターチェンジの北方面に全長一・六キロメートルの枚方大和郡山線中町工区としての道路を二車線から四車線に拡幅される計画が進められ、それと同時に富雄川をまたぐ橋りょう工事が進められていますが、新県総合医療センターオープンに間に合うのか進捗状況について、県土マネジメント部長にお伺いをいたします。
大和中央道は県道枚方大和郡山線を経由し、第二阪奈有料道路中町ランプへのアクセス道路であるとともに、大和まほろばスマートインターチェンジから西名阪自動車道に接続する県北西部の主要幹線道路であります。また、平成三十年の春に開院を予定しております新奈良県総合医療センターへのアクセス道路ともなり、今後、通院等による交通量の増加も見込まれるところでございます。
とりわけ職員の通勤については、近隣の中町交差点付近の渋滞や最寄り駅である近鉄西ノ京駅から施設までの道路が狭隘であることなどを考慮しますと、職員のマイカー通勤による自家用車の増加により施設周辺の交通網に悪影響を与えることが懸念されます。
まず、佐賀県遺産の認定につきましては、平成二十八年度は唐津市中心部にございます町なかの交流施設「中町CASA」とウナギ料理店であります「竹屋」の二軒の建造物について、地域のシンボルとして地域住民に親しまれてきた歴史、今後も保存活用が見込まれるということから、新たに認定を行っております。
秩父市内の街路整備事業、都市計画道路・中央通線は、秩父市内中央の商店街を形成する県道七三号、約五百メートルの通称「本町・中町中央通り」と称し、ほぼ全ての建物の建替えに伴い、趣向を和風に統一した街並みを作るよう指針が示されているものであります。県内でも有名な「みやのかわ商店街」と隣接しており、この中央通りと一体となって街並みの整備が実現すれば、観光都市秩父の顔となることが期待されます。
私の地元であります奈良市におきましては、浸水常襲地域に指定された六地域のうち、既に四条大路と中町の二地域は完了していただいております。また先ほどご答弁の中で触れていただきました東九条町、こちらについても、県のほうで河川の改良をしていただいております。
その後の交通量調査では、高架部においては一日約三万七千台、平面部においては一日約二万七千台となっており、第二阪奈有料道路においては、奈良市中町調査では一日約一万四千台、小瀬料金所付近では、交通量は平成二十六年で一日約二万二千台と料金収入から算出をされています。
中町とかあまり離れすぎると駐車してもらえないというジレンマがあるわけでございますけれども、バスが今、県営のバスターミナルが大仏殿の奥にあります。ご存じのように、大型バスがこの登大路からさらに入っていくわけでございます。駐車して、そこでとまって、停車をして、さらに駐車をしてしまう。大仏殿へ行って帰ってくるお客さんを待って、夕方連れ出されるということだから、二重に渋滞するわけでございます。
◎県土整備部長(図師雄一君) 中央西通線は、都城市中心部の中町から大王町に至る都市計画道路であり、円滑な交通と安全な歩行空間を確保するため、順次、街路事業により両側に歩道を伴った道路整備を進めているところであります。これまでに国道10号交差点付近の中町地区の約70メートルの区間が完成しており、現在、牟田町工区の約240メートルの区間において用地の取得を進めているところであります。
その後、平成二十四年に越谷駅東口再開発が竣工した際、越谷駅東口から都市計画道路弥生町中町線に交差する部分までは拡幅整備されましたが、大部分の越谷市役所通り線は歩道もない、現状のまま取り残された状態です。
また、第二阪奈有料道路中町インターチェンジ付近の、平城遷都一三〇〇年記念事業のパーク・アンド・バスライドのための駐車場でございました県有地は、現在、空き地のまま放置されております。
五点目は、中町駐車場の活用についての質問でございます。 中町駐車場は、約二十二億円かけて整備され、平成二十二年度には、平城遷都一三〇〇年祭のパークアンドバスライド駐車場として、奈良市内の渋滞緩和施策の一つとして活用されました。その後、中町駐車場では、一日道の駅などを開催されましたが、年間を通しての活用実績が余りなかったとうかがっています。
さて、この学園北二丁目は、近鉄学園前駅に隣接し、幹線道路は、市道登ヶ丘・中町線が駅を中心に南北に延びています。この道は、午前七時十五分から一時間、一般車の駅方向への進行が不可となる指定方向外進入禁止の規制がかけられています。かつて交通量が非常に多く、朝のラッシュ時には十五分以上のバス遅延が日常的に起きていました。
私は、本年六月議会において、中町駐車場について質問をいたしましたが、その際に、中町工区について今後福祉施設、また数カ所の商業施設などの建設が進められるなど、駐車場周辺にも大きな変化が見え始めていますと指摘いたしました。その後の商業施設のオープンに伴い、これまで以上の渋滞が発生し、周辺で生活をされている住民の皆さんや、仕事で県道枚方大和郡山線を利用されている方々からご意見をいただいております。
東西に長く、海抜ゼロmから1,400mまでの起伏に富んだ地形を有し、本州の気候がすっぽり入る西予市は、四国カルスト、大野ケ原から宇和海のリアス式海岸まで独自の景観を形成し、約4億年前の地層である黒瀬川構造帯や地殻変動で地層が垂直の岸壁になった須崎海岸など、多様な自然遺産の宝庫であるとともに、選定に当たりましては、重要伝統的建造物群保存地区の宇和町の中町の町並みなど、歴史的遺産が生活に密接して存在していることも
このうち、街路事業につきましては、中町地区の未改良区間約200メートルにおいて、平成24年度から事業に着手し、平成30年度完成を目指しまして、現在、用地取得を進めているところであり、工事に必要な用地面積の約6割を契約いただいたところでございます。
秩父市内の街路事業、都市計画道路中央通線は昭和二十六年に計画され、長期未整備道路だったものが、この近年に事業化されたものであり、秩父市内中央の商店街を形成する県道七三号、約五百メートルの通称本町・中町中央通りのほぼ全ての建物の建替えに伴い、趣向を和風に統一した街並みをつくるよう指針が示されているものであります。
最後に、奈良市中町駐車場についてお聞きいたします。 ご承知のように、中町駐車場については、平城遷都一三〇〇年祭では、市街地への車の流入抑制を目的に、パーク・アンド・バスライドのために使われてきました。この中町駐車場は、第二阪奈有料道路や阪奈道路等へアクセスしやすいだけではなく、県道の枚方大和郡山線を介して国道一六三号、あるいは、西名阪自動車道へのアクセスも容易な交通結節点であります。
6 田尻委員 私も勉強不足で、いろいろ調べておりましたら、射水市の新湊、放生津町の中町、奈呉町、山王町の3自治会エリア4ヘクタールは、2003年、国から大規模火災のおそれのある重点密集市街地に県内唯一指定されているということでございました。