広島県議会 2020-04-30 2020-04-30 令和2年総務委員会 本文
22: ◯答弁(財産管理課長) 広島クリスタルプラザの敷地は中区中町、旧水道事務所があったところです。当時はバブルの状況があり、土地高騰をあおるということで自治体からの売却は抑制されていた中で制度が始まりました。
22: ◯答弁(財産管理課長) 広島クリスタルプラザの敷地は中区中町、旧水道事務所があったところです。当時はバブルの状況があり、土地高騰をあおるということで自治体からの売却は抑制されていた中で制度が始まりました。
新年度予算案を見ますとNAFIC周辺のにぎわいづくり、平城宮跡東側、南側の整備、大極殿院南門の整備、中町道の駅の整備やまた二千メートル級の滑走路を有する大規模広域防災拠点など大がかりな事業が挙げられます。県民の巨額な税金を投入する以上、どのような効果が得られるのかしっかりと検証する必要があると考えます。
また、現在、県では、奈良市中町の道の駅をはじめ、新たな直売所の設置に向けた取り組みを進められています。奈良市や大和郡山市など周辺の農家にとって新たな販路の拡大につながるものと大いに期待しているところであります。 そこで、知事にお伺いをいたします。
実績といたしましては、二〇一七年度は、津島石採祭車保存会が百二十万円、二〇一八年度には、豊川市の国府祭中町の実行委員会が六十万円の支援金を集め、それぞれ目標額を達成いたしました。目標額を達成できましたのは、保存団体の方が直接募集案内を配り、お祭りの紹介をするなど、大変熱心に広く支援を呼びかけたことにより、地域の方を初め、多くの方に賛同いただいた結果であると考えております。
次に、県道枚方大和郡山線の中町工区についてお伺いをいたします。 県道枚方大和郡山線は奈良市北西部、枚方市、生駒市、奈良市富雄、大和郡山市へと南北に貫き、経済道路、生活道路として毎日多くの通行量がございます。去年には奈良県総合医療センターも沿線にオープンし、通院道路としても利用され、周辺には大型ショッピングセンターもでき上がり、大きな町として繁盛をいたしております。
県道土湯温泉線につきましては、福島松川スマートインターチェンジと国道4号の間の円滑な交通を図るため、松川町の中町工区において交差点改良事業を進めております。 また、インターチェンジから土湯峠までの幅員が狭い区間においては、今後局部的な拡幅や冬期間の凍結防止対策など安全な道路交通の確保について検討してまいります。
さて、このような状況の中で整備主体は市町村が担うことが多い道の駅なのですが、現在、県として(仮称)中町道の駅の整備の計画が行われており、その設計費について本議会にかけられている状況でございます。広域自治体である県が、(仮称)中町道の駅を整備する、そのコンセプト及び期待する効果について知事にお伺いいたします。
近鉄奈良駅前での情報発信の強化、大仏殿前自動車駐車場のアメニティ向上に取り組むとともに、(仮称)中町道の駅の基本・実施設計を行います。 また、観光地としての奈良の魅力を高めるため、ターゲットごとのニーズや受入環境の調査・分析、新規アクティビティのための調査・検討を行うとともに、経済協力開発機構(OECD)と連携し、グローバルな観点から外国人観光客を呼び込むための戦略的な施策を検討します。
次に、病院近くの第二阪奈道路中町インターの(仮称)中町道の駅についてお伺いをいたします。 現在の基本計画は、路線バス・高速バスのバスターミナル・駐車場・レストラン直売所・芝生広場などが示されております。 ぜひとも、災害時の広域防災拠点として災害時の集結地としての活用と充電設備の完備や備蓄倉庫を配置するように強く要望したいと思いますが、いかがでしょうか。
次に、(仮称)中町道の駅の整備に向けた検討状況についてお聞きします。 私は、本年二月の代表質問で、進捗状況と奈良市との連携について質問をいたしました。 ご承知のとおり、奈良市中町の県有地は、平城遷都一三〇〇年祭では、奈良市中心市街地への自家用車の流入を抑制するため、パーク・アンド・バスライドのための駐車場として整備されました。
────────┼─────────────┼────┼─────────┼─────────┨ ┃ │ │ │ │ │ ┃ ┃ │ │ │ │ │ ┃ ┃ │広島県及びその関係機関における│広島市中区中町八番十八号
そして、今年の五月に中町周辺に移転しました新奈良県総合医療センターと、現在整備中の中町工区が完成すれば、枚方大和郡山線が四車線となり、そこから申し上げる重要なファクターとして上げられるわけでございます。当然、以前になかったものができたりするわけですから、その規模や内容からしても、利用者や交通量がふえることは間違いなく、中町地区の開発も進みつつあるのが現状でございます。
次に、奈良市中町の県有地の有効活用についてお尋ねいたします。 ご承知のように、奈良市中町の県有地については、平城遷都一三〇〇年祭では、市街地への車の流入抑制を目的に、パーク・アンド・バスライドのために使われてきました。
次に、奈良市中町県有地の活用についてお尋ねします。 奈良市中町の県有地は、県が平成二十二年度に開催した平城遷都一三〇〇年祭の際に、奈良市内の交通混雑の緩和を図るため、パーク・アンド・ライド駐車場として土地を取得されたものであります。当該土地の今後の活用方法については、この六月議会で知事より、道の駅の整備に向けて検討を進める旨の発言がございました。
具体的に申し上げますと、善光寺の門前のまちづくりでは、既に空き家・空き店舗、50件ぐらいが、今、リノベーションされてよみがえっていますし、また松本市の中町、あるいは上土といったところでは、歴史的なものを最大限活用したリノベーションによるまちづくりというのがなされているわけでございます。
市町村との合築等に関して言いますと、厚木市は、本厚木駅周辺を市の顔として位置づけて市街地環境の改善に取り組んでおり、いわゆる中町第2-2地区において、複合施設の整備計画が進められております。その中では、国や県の施設との合築や、民間も含めた複合施設の整備など幅広に検討されていると承知しております。
山形市では子育て支援や駐車場等の多機能型交流施設「N-GATE」などが整備され、酒田市では「中町にぎわい健康プラザ」、長井市では道の駅「川のみなと長井」の整備などの事業が進められております。上山市と鶴岡市では、現在、第二期中心市街地活性化基本計画を策定中で、年度内の認定を目指しているとお聞きしております。
次に、奈良市中町の県有地の有効活用についてお伺いいたします。 奈良市中町の県有地は、第二阪奈有料道路と県道枚方大和郡山線が交差するところに位置する約四ヘクタールの広大な土地であります。
二十二億円かけ整備した中町駐車場、それから、旧県立奈良工業高等学校跡地等があるわけです。そこを取得すれば新たに取得費用が発生しない。今回、山林を三・三平方メートル当たり四万八千円の高値で購入する必要はなかったのではないかと。そのあたりにつきまして、なぜそこにしなければならなかったのか、もう少しご説明をお願いいたします。 ○議長(川口正志) 荒井知事。