熊本県議会 2022-10-05 10月05日-07号
次に、条例等関係議案についてでありますが、熊本地震震災ミュージアム中核拠点施設条例の制定について外5議案であります。 議案等の審査の過程において論議されました主なものを要約して御報告申し上げます。
次に、条例等関係議案についてでありますが、熊本地震震災ミュージアム中核拠点施設条例の制定について外5議案であります。 議案等の審査の過程において論議されました主なものを要約して御報告申し上げます。
8号 熊本県指定通所支援の事業等の人員、設備及び運営の基準等に関する条例の一部を改正する条例の制定について 第9号 熊本県指定障害福祉サービスの事業等の人員、設備及び運営の基準等に関する条例等の一部を改正する条例の一部を改正する条例の制定について 第10号 熊本県児童福祉施設の設備及び運営の基準に関する条例等の一部を改正する条例の一部を改正する条例の制定について 第11号 熊本地震震災ミュージアム中核拠点施設条例
過去の審査におきまして、この自然館に対する評価でございますが、山陰海岸ジオパークの中核拠点施設として毎回視察の対象となっておりまして、審査員の皆様から展示内容、活動、建物が非常にすばらしいということで、評価をいただいております。
国際交流センターについては、本県における地域の国際化と、県民が主体となった国際交流を推進するための中核拠点施設として、平成二年に開設され、また、近年では外国人住民が増加する中、外国人との共生のための事業を実施するなど、多文化共生を推進する役割を担っています。
今回の視察では、西郷港近くで建設中の隠岐ユネスコ世界ジオパーク中核拠点施設の整備状況も見させていただきました。また、久見の竹島歴史館も視察しました。そこで思いをはせたのは竹島問題でした。ジオパーク施設はすばらしいものでしたが、そこで聞いたところ、竹島に関する展示はしないそうです。
国体では、全ての競技を開催するためには六十カ所から七十カ所の会場が必要となり、その意味からも、広域的・総合型拠点施設や中核拠点施設を含め、県下の拠点施設を市町村とも連携し、今後、効果的に整備していく必要があります。
次の2)、それから、11ページになりますけれど、3)は満喫プロジェクトの中核、拠点施設の整備関係になります。このうち三瓶自然館サヒメルには、島根の自然や楽しみ方を一元的に情報発信する中核施設として、展示演出の再構築などを行うこととしております。また、北の原フィールドセンターにつきましては、三瓶の自然情報などを提供し、休憩もできる三瓶山地域の拠点施設としての改築を予定しております。
しかし、私は、どのような状況であっても、丘の公園は八ヶ岳南麓地域を支える必要不可欠なレジャー・レクリエーション中核拠点施設であり、仮にもし丘の公園があの清里地域になくなったらどうなるか、本県が目指す観光山梨の一大拠点を失う結果となることは明らかであります。 中部横断道の二年後の開通や、リニア新幹線の開通なども近づいており、本県観光のスポットの中心は今後、八ヶ岳南麓にあると私は思っています。
まず平成30年度の当初予算の説明資料でありますけれども、外国人対応の職員を配置するなど国際化への対応や、山陰海岸ジオパーク海と大地の自然館に博物館機能を持たせて、山陰海岸ジオパーク全体の中核拠点施設と位置づけられるということであります。その自然館のところ、渚交流館のエリアは、岩美ジオフィールドという名称もつけており、その水準向上に大変有益になると思います。
次に、県民会館は音楽のみならず演劇、ミュージカル、講演会などさまざまな用途に活用するいわば多目的ホールと称され、まさに芸術文化活動を支え、広く発信する文化芸術の中核拠点施設としての役割を果たしてきました。
ナショナルトレーニングセンターは、国が設置する中核拠点施設と文部科学省が指定する競技別強化拠点施設から成り、我が国におけるトップレベル競技者の国際競技力の総合的な向上を図るトレーニング施設として整備されております。
建設場所がどこになろうと、全県の美術の中核拠点施設として県立美術館を整備する必要がある。あるいは、県立美術館の予算を削ることによって、重要な機能が失われることを危惧する。その一例が県民ギャラリーで、これは県民参画のためのシンボルだ。経費削減を考えるに当たっては、基本構想のコンセプトが損なわれることのないよう、十分配慮してほしいということでございます。
この中で、県有体育施設については、本県スポーツ施設の中核・拠点施設でありながら、県民に夢や感動を与える大規模大会などの開催が困難な状況にあることから、陸上競技場、水泳場、野球場について、今後、県の財政状況等を踏まえつつ、順次改築整備する必要があることとしたところです。
さらに、これらを支える基盤となる県有体育施設については、本県スポーツ施設の中核・拠点施設でありながら、老朽化等により、国体などの大規模大会等の開催が困難な状況にあります。 このため、陸上競技場、水泳場、野球場については順次改築整備することが必要であり、特に、陸上競技のほかさまざまな競技での利用が期待される陸上競技場の整備を優先することとしたところであります。
現在、県立障害者交流プラザには、視聴覚障害者情報提供施設として視聴覚障害者支援センターが設置されておりますが、設置の経過から、職員の配置が、視覚障害者への対応と比較すると、聴覚障害者への対応が欠けているとの指摘もあり、聴覚障害者への総合的かつ専門的支援を行い、県内の中核拠点施設としての役割を担い得る専門的な知識と技術を持つ人材を配置すべきであります。
113 ◯阿部エネルギー総合対策局長 電源三法交付金にかかわる県の実施事業につきましては、全県振興に資する事業にこれまで配慮してきており、津軽、下北両半島の中核拠点施設である克雪ドーム、つくしが丘病院の整備、医師確保対策事業などのほか、本県の産業振興に資する事業としては、第1次産業の振興に資する事業として農林総合研究センターや下北ブランド研究開発センター
一方で、交付金に係る県実施事業については、全県振興に資する事業に配慮してきており、これまで、津軽、下北両半島の中核拠点施設である克雪ドームやつくしが丘病院整備、医師確保対策事業などのほか、本県の産業振興に資する事業としては、第一次産業の振興に資する事業として、農林総合研究センターや下北ブランド研究開発センターの整備、農林水産品の新製品開発、販路拡大等、商工業の振興に資する事業として、八戸地域技術研究所整備
一方で、原子燃料サイクル事業の推進等に関しては、県民全体の理解と協力のもとに進めていくことが重要であることから、交付金に係る県実施事業につきましては、全県振興に資する事業に配慮してきており、そのような観点から、これまでも津軽・下北両半島の中核拠点施設である克雪ドームの建設や黒石市の農林総合研究センター、並行在来線八戸―青森間延伸開業事業、農林水産品の新製品開発・販路拡大、医師確保対策等にも活用されており
行財政改革の結果、博物館予算、この8年間で35.5億円が21.2億円と4割減となり、博物館員も27%減ったという中で、こうした県立博物館予算削減の中で、生涯学習や地域文化創造の中核拠点施設として機能を発揮できる保証があるのかどうか、非常にこれ、心配なんですが、いかがですか。 ◯委員長(成尾政美君) 佐藤教育長。
県としては、今後とも男女共同参画の推進に係る施策の充実に努めるとともに、センターが県の中核・拠点施設として事業の充実が図られるよう助言等を行ってまいります。 次に、期間限定の指定管理者に長期的な視野での事業設定が可能なのかとの問いについてであります。