福島県議会 2024-03-04 03月04日-一般質問及び質疑(一般)-07号
県立医科大学の第4期中期目標における成果指標のうち、県内医療機関からの医師派遣依頼への対応率につきましては、県立医科大学の地域医療への貢献度を表す指標の1つとして今般新たに設定したものであり、第3期中期目標期間の対応率等を踏まえ、84%以上としたところであります。
県立医科大学の第4期中期目標における成果指標のうち、県内医療機関からの医師派遣依頼への対応率につきましては、県立医科大学の地域医療への貢献度を表す指標の1つとして今般新たに設定したものであり、第3期中期目標期間の対応率等を踏まえ、84%以上としたところであります。
第三期の中期目標期間が、今年度、令和五年度に終了することに伴いまして、公立大学法人評価委員会、それから県立三大学の法人の意見を聞きながら検討を進めてまいりました。 第四期の中期目標を定めるに当たりまして、県議会の議決を求めるものでございます。 次に、二、内容のところございます。
こちらは、県立リハビリテーションセンターの中期目標期間における業務実績に関する評価です。 県立リハビリテーションセンターは、平成30年度に地方独立行政法人に移行いたしまして、令和4年度が第1期目の中期目標期間の最終年度となりましたことから、地方独立行政法人法に基づきまして、5年間の中期目標期間における評価を行うこととなっていたものです。
このたび九州歯科大学、福岡女子大学、福岡県立大学につきまして、平成三十年度から令和五年度までの六年間の中期目標期間のうち、暫定評価といたしまして、平成三十年度から令和三年度までの四年分の評価結果について、福岡県公立大学法人評価委員会から報告を受けましたので、御報告をするものでございます。 二、評価方法でございます。
された第175回全国都道府県議会議長会定例総会の結果について、8月4日、本県において開催された中国5県議会正副議長会議の結果について、8月22日、鳥取県において開催された中国四国9県議会正副議長会議の結果について、監査委員からの報告、地方自治法第180条第1項の規定による専決処分事項について、非強制徴収債権の放棄について、地方独立行政法人の業務の実績に関する評価結果について、地方独立行政法人の中期目標期間終了時
お手元に配布の諸報告一覧表のとおり、地方自治法第二百四十三条の三第二項の規定により、公立大学法人宮城大学等の令和四年度事業報告書及び決算書並びに令和五年度事業計画書及び予算書、地方独立行政法人法第二十八条第五項の規定により、地方独立行政法人宮城県立こども病院等の令和四年度の業務実績に関する評価結果、地方独立行政法人宮城県立病院機構の第三期中期目標期間の業務実績に関する評価結果、同法第七十八条の二第六項
◆重田剛 委員 資料2ページ、第4期中期目標期間における主な取組(案)の(6)に「外部研究資金や寄附金等の積極的かつ安定的な獲得のほか、収支バランスの見通しを図り、持続可能な財政基盤を強化」とありますが、現時点での外部研究資金や寄附金等の獲得状況はどうなっているのでしょうか。
第4予算、収支計画及び資金計画につきましては、中期目標期間中、各年度において経常収支を黒字とすることを目指しております。 最後に、第10その他業務運営に関する重要事項を達成するため取るべき措置につきましては、計画的な改修・更新整備のほか、適正な業務の確保を掲げております。 以上が中期計画の概要ですが、中期計画本体につきましては別冊でご提示をさせていただいております。
県立大学を運営する長崎県公立大学法人の第3期中期目標期間が今年度で終了することから、次期中期目標案が今議会に提案として提出されております。
第4財務運営の改善に関する事項について、センターでは、地方独立行政法人への移行後、平成30年度から令和3年度まで継続して経常収支の黒字を確保しておりますことから、引き続き県民が求める専門的なリハビリテーション医療等を安定的に提供していくため、中期目標期間中、各年度において経常収支を黒字とすることを目標に掲げております。
次に、地方独立行政法人の中期目標期間の終了時に見込まれる業務実績評価について、地方独立行政法人東京都健康長寿医療センターの評価書の提出がありました。 次に、令和四年第一回定例会において採択された請願・陳情の処理経過及び結果について報告がありました。
5 報第12号 公立大学法人滋賀県立大学の業務の実績に関する評価結果について 報第13号 公立大学法人滋賀県立大学の第3期中期目標期間終了時に見込まれる業務の実績に関する評価結果について 公益法人等の経営状況説明書について(公立大学法人滋賀県立大学) (1)当局説明 小林私学・県立大学振興課長 (2)質疑、意見等 ◆竹村健 委員 滋賀県立大学入学者の出身地について、県内と県外の比率、また
こちらは、リハビリテーションセンターの中期目標期間の終了時に見込まれる中期目標期間における業務実績に関する評価です。 リハビリテーションセンターは、平成30年度に地方独立行政法人化いたしまして、今年度が第1期目の中期目標期間の最終年度となります。このため、地方独立行政法人法の規定に基づきまして、中期目標期間の終了時の業務実績を見込んだ評価を行うこととされております。
地方自治法の規定に基づき出納検査報告書、専決処分報告書、令和3年度滋賀県土地開発基金運用状況調書、滋賀県事務適正化内部統制評価報告書および公益法人等の経営状況説明書が、また、地方独立行政法人法の規定に基づき公立大学法人滋賀県立大学の業務の実績に関する評価結果説明書および公立大学法人滋賀県立大学の第3期中期目標期間終了時に見込まれる業務の実績に関する評価結果の説明書が、また、地方公共団体の財政の健全化
────────────────────────── ○星名建市 議長 次に、本日、知事から議長宛てに、地方独立行政法人法第78条の2の規定に基づく群馬県公立大学法人の令和3年度事業実績及び第1期中期目標期間終了時見込業務実績に関する評価結果の提出がありました。その写しをあらかじめお手元に配付しておきましたので、御承知願います。
、地方自治法第二百四十三条の三第二項の規定により、公立大学法人宮城大学等の令和三年度事業報告書及び決算書並びに令和四年度事業計画書及び予算書、地方独立行政法人法第二十八条第五項の規定により、地方独立行政法人宮城県立こども病院等の令和三年度の業務実績に関する評価結果、地方独立行政法人宮城県立病院機構の第三期中期目標暫定評価期間の業務実績に関する評価結果、地方独立行政法人宮城県立こども病院の第四期中期目標期間
また、公立大学法人神奈川県立保健福祉大学第1期中期目標期間業務実績評価書(見込み)及び地方独立行政法人神奈川県立産業技術総合研究所中期目標の期間における業務実績評価書が提出されておりますので、御了承を願います。 神奈川県債権管理条例の規定により、債権の放棄について報告がありましたので、御了承を願います。
令和三年度佐賀県歯科保健計画『ヘルシースマイル佐賀21』実施状況報告書」、「令和三年度「佐賀県『食』と『農』の振興計画二〇一九」実施状況報告書」、「令和三年度佐賀県手話言語と聞こえの共生社会づくり基本的施策実施状況報告書」、「令和三年度債権の放棄に関する報告書」、「地方独立行政法人佐賀県医療センター好生館 令和三年度における業務の実績に関する評価結果報告書」及び「地方独立行政法人佐賀県医療センター好生館 第三期中期目標期間
新法人では、新たに経営企画室を設置するなど迅速かつ柔軟な業務運営が行える組織体制に整備し、職員が病院経営に参画することでモチベーションを高め、収入確保と費用削減の取組を推進し、中期目標期間中の経常収支の黒字化を目指していくこととしております。
中期目標期間中に経常収支の黒字化を目指すとし、初年度から経常収支比率100%を掲げました。2021年度は、実績89.7%だったので大幅引上げが必要になります。効率化を急ぐあまり患者サービスの低下や職員の労働環境悪化を招くことは絶対にあってはなりません。施設の在り方を検討するためプロジェクトチームが設置されますが、いつまでに結果を得るのか不明確です。