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該当会議一覧

徳島県議会 2024-12-06 12月06日-04号

県といたしましては、先ほどのこのような公共投資が呼び水となりまして、民間投資の拡大につなげ、中心市街地全体の魅力を向上し、人が集まりにぎわいあふれる県都のまちづくりを推進したいというふうに考えているところでございます。   (佐藤観光スポーツ文化部長登壇) ◎観光スポーツ文化部長佐藤泰司君) 新ホール整備、そして十月三日の知事事業者との面会につきまして何点か御質問をいただいております。 

徳島県議会 2024-11-01 12月04日-02号

志田知事登壇) ◎副知事志田敏郎君) マリンピア沖洲におきます新たな用地の確保についてでございますが、徳島小松島港に位置しますマリンピア沖洲は、県都徳島市の中心市街地に隣接し、約百五十社の企業等が立地する県内最大規模産業団地形成されるとともに、東京─徳島─北九州間を結ぶ船舶とトラックによる複合一貫輸送基地が立地するなど、県内経済産業牽引役を果たしているところでございます。 

徳島県議会 2024-10-08 10月08日-04号

これらを整備することで徳島中心市街地の新たなにぎわい創出になるということですが、知事が思い描くにぎわいとはどのようなものを想定されているのか、私には理解できません。 皆様御承知のとおり、徳島県の推計人口令和六年四月現在六十八万八千三百七十三人、昨年四月と比べると九千三百六十人減少しています。令和三十二年には四十八万人程度になるようです。

岡山県議会 2024-06-19 06月19日-03号

〔 35番 太田正孝君 登壇 〕 ◆35番(太田正孝君)  本県では、人口減少を続けていますが、今もなお岡山市や倉敷市の中心市街地新築分譲マンションの建設が行われ、販売を続けておられます。その結果、都心部への人口集中が起きています。しかし、間取りは1DK~2LDKが多いため、中心市街地での子育て世代の受入れには十分つながっていません。 

徳島県議会 2024-06-19 06月19日-03号

一方で、県都である徳島市の現状を見ると、議員御指摘のとおり、徳島周辺を含む中心市街地は、これまで長年にわたる官民投資停滞により、四国四県で唯一、駅前の地価が低下するなど、全国から大きく後れを取っており、このような状況を打破し、誰もがずっとおりたい県、いつも帰りたい県、みんな行きたい県徳島県を実現するために、魅力にあふれ人が行き交う県都のまちづくりが急務であります。 

徳島県議会 2024-06-13 06月13日-01号

次に、連続立体交差事業については、国鉄民営化前から、中心市街地整備に向けた徳島市の熱い思いの下、関係者で取り組んできたものであり、JR佐古駅付近まで完成したところであります。 一方、車両基地移設徳島周辺まちづくりなど、その後の整備については、平成十八年度に着工準備採択されてから今日まで、着手の見通しが立っておりません。 

徳島県議会 2024-06-01 06月18日-02号

これらの点については県民注目度も高く、例えば県都徳島市の中心市街地におけるまちづくりに関しては、県議会においても様々な意見がありますが、県立ホールの在り方やJR徳島駅の駅北開発について大きな関心を呼んでいるところであります。 私も、いろいろな立場の県民の方々から知事に対する評価をお聞きすることがございます。

宮城県議会 2024-06-01 06月25日-04号

登米市民はもとより、特に迫町佐沼中心市街地の皆さんの期待が大変大きい、長沼川の河川改修事業でありますが、現在、排水機場機械電気設備工事調整池工事が進められている状況と思います。本来、令和五年度の完成予定でありましたが、軟弱地盤の改良や災害復旧に加え、半導体不足による資材調達の遅延で大幅に工事が遅れ、工程の見直しを余儀なくされていると思います。

宮城県議会 2024-06-01 06月21日-03号

現在、中心市街地と国道四号を結ぶ橋梁は二か所しかないため、一部区間交通量が集中し、亘理町交差点等に慢性的な渋滞が発生しております。この中河原馬場掘東線整備されれば、交通流れが大きく変わり、その結果、市内中心部渋滞が緩和される期待が持てます。そして、県道白石柴田線とほぼ並行するように計画されている白石沖西堀線の未整備区間についても一体的に整備が図られれば、更にその効果が高まるものと考えます。

鹿児島県議会 2024-03-26 2024-03-26 令和6年第1回定例会(第10日目) 本文

県としては、頂いた御要望にも十分留意し、財源確保に努めつつ、景観への配慮や防災対策などについて、県民皆様県議会に丁寧に説明しながら、同センターが、スポーツ振興拠点機能に加え、多目的利用による交流拠点機能を備えた施設として、また、県民観光客が気軽に立ち寄れる開かれた施設として、さらに、中心市街地との回遊性を高めることにより大きな経済波及効果をもたらす施設として、長年にわたり県民皆様に親しまれ

鹿児島県議会 2024-03-15 2024-03-15 令和6年総合政策建設委員会 本文

方針二、県民が憩い親しむことのできる空間の形成についてですが、「ハード面での中心市街地との関係性を表現するよう文章を修正してはどうか」との委員からの御意見を踏まえ、文章を修正しております。  それから、六ページと七ページ、賑わいのターゲットと受け皿となるエリアの整理です。  

宮崎県議会 2024-02-28 02月28日-05号

次に、宮崎市におきましては、市の中心市街地での民間開発を促すため、建物の容積率規制緩和や税の減免などを盛り込んだ「まちなか投資倍増プロジェクト」を展開するようであります。このことは農振とは直接関係はございませんが、人口減少が止まらず、農業従事者も減っていく中、農地についても同様に、法、規制について柔軟な対応が必要となっていると思います。 

福島県議会 2024-02-28 02月28日-一般質問及び質疑(一般)-05号

中心市街地では商店街後継者不足空洞化によるにぎわい不足、中山間地域では商店街形成すら困難となり、買物できる地区へ赴くことさえも不便な地域もあります。 各商店街では、町なかに人を呼び込むべく、事業者と自治体が連携しながら、様々な商業振興仕組みを構築して取り組んでおります。 そのような新たな取組を後押しし、好事例の創出と展開をしていくことが求められるわけであります。 

福島県議会 2024-02-27 02月27日-一般質問及び質疑(追加代表)-04号

そこで、県は中心市街地活性化に向け、空き店舗対策等にどのように取り組んでいくのかお尋ねいたします。 次に、外国人観光客の誘客についてです。 旅行の形態は、団体から個人にシフトしています。 さらには、旅先を選定する上で、SNSによる口コミの効果が年々大きくなっています。 例えば約130万人の中国人が青森県の観光情報に関するSNSをフォローし、観光客らが殺到していると報道されていました。