6407件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

岡山県議会 2024-06-19 06月19日-03号

〔 35番 太田正孝君 登壇 〕 ◆35番(太田正孝君)  本県では、人口が減少を続けていますが、今もなお岡山市や倉敷市の中心市街地新築分譲マンション建設が行われ、販売を続けておられます。その結果、都心部への人口集中が起きています。しかし、間取りは1DK~2LDKが多いため、中心市街地での子育て世代の受入れには十分つながっていません。 

宮城県議会 2024-06-01 06月25日-04号

登米市民はもとより、特に迫町佐沼中心市街地の皆さんの期待が大変大きい、長沼川の河川改修事業でありますが、現在、排水機場機械電気設備工事調整池工事が進められている状況と思います。本来、令和五年度の完成予定でありましたが、軟弱地盤の改良や災害復旧に加え、半導体不足による資材調達の遅延で大幅に工事が遅れ、工程の見直しを余儀なくされていると思います。

宮城県議会 2024-06-01 06月21日-03号

現在、中心市街地と国道四号を結ぶ橋梁は二か所しかないため、一部区間交通量が集中し、亘理町交差点等に慢性的な渋滞が発生しております。この中河原馬場掘東線整備されれば、交通の流れが大きく変わり、その結果、市内中心部渋滞が緩和される期待が持てます。そして、県道白石柴田線とほぼ並行するように計画されている白石沖西堀線の未整備区間についても一体的に整備が図られれば、更にその効果が高まるものと考えます。

鹿児島県議会 2024-03-26 2024-03-26 令和6年第1回定例会(第10日目) 本文

県としては、頂いた御要望にも十分留意し、財源確保に努めつつ、景観への配慮や防災対策などについて、県民皆様や県議会に丁寧に説明しながら、同センターが、スポーツ振興拠点機能に加え、多目的利用による交流拠点機能を備えた施設として、また、県民観光客が気軽に立ち寄れる開かれた施設として、さらに、中心市街地との回遊性を高めることにより大きな経済波及効果をもたらす施設として、長年にわたり県民皆様に親しまれ

鹿児島県議会 2024-03-15 2024-03-15 令和6年総合政策建設委員会 本文

方針二、県民が憩い親しむことのできる空間の形成についてですが、「ハード面での中心市街地との関係性を表現するよう文章を修正してはどうか」との委員からの御意見を踏まえ、文章を修正しております。  それから、六ページと七ページ、賑わいのターゲットと受け皿となるエリア整理です。  

福島県議会 2024-02-28 02月28日-一般質問及び質疑(一般)-05号

中心市街地では商店街後継者不足空洞化によるにぎわい不足、中山間地域では商店街形成すら困難となり、買物できる地区へ赴くことさえも不便な地域もあります。 各商店街では、町なかに人を呼び込むべく、事業者と自治体が連携しながら、様々な商業振興仕組みを構築して取り組んでおります。 そのような新たな取組を後押しし、好事例の創出と展開をしていくことが求められるわけであります。 

福島県議会 2024-02-27 02月27日-一般質問及び質疑(追加代表)-04号

そこで、県は中心市街地活性化に向け、空き店舗対策等にどのように取り組んでいくのかお尋ねいたします。 次に、外国人観光客の誘客についてです。 旅行の形態は、団体から個人にシフトしています。 さらには、旅先を選定する上で、SNSによる口コミの効果が年々大きくなっています。 例えば約130万人の中国人が青森県の観光情報に関するSNSをフォローし、観光客らが殺到していると報道されていました。

富山県議会 2024-02-01 令和6年2月定例会 委員長報告、討論、採決

産業政策まちづくりに関連して、富山中心市街地開発事業についても述べておきます。  今回も、富山市の総曲輪3丁目と中央通りD北地区開発事業への県補助金10億3,296万円のうち、今年度分6,380万円が計上されております。富山市西町を中心に、大手のマンション業者開発業者主導高層ビルマンションが次々と建てられ、まちの景色が変わっています。地元業者が商売をやめ、町を次々と離れています。

栃木県議会 2023-12-11 令和 5年12月県政経営委員会(令和5年度)-12月11日-01号

一方、課題につきましては、中心市街地、大通り沿いマンション建設が盛んで、新規住民が増加しており、住民コミュニティ形成等の住環境の整備が必要であるなどのご意見がありました。  次に、2.民間施設導入内容ですが、参加者からご提案いただきました内容につきまして、提案者ごと提案内容を公表することは控えさせていただきまして、対象地及び機能ごと整理したものです。  

栃木県議会 2023-12-07 令和 5年度栃木県議会第398回通常会議-12月07日-04号

この都市計画道路整備することは、市役所周辺中心市街地における安全で災害に強い道路構築実現に必要不可欠であるとともに、ひいては古くからの商店街文化施設なども立地する沿道の景観向上や、佐野ラーメン等のご当地グルメ満喫ルートとして観光復興にも寄与し、まちなかの活性化に資するものであると考えます。  

奈良県議会 2023-12-06 12月06日-02号

西九条佐保線は、京奈和自動車道大和北道路の(仮称奈良インターチェンジから奈良中心市街地へのアクセス道路でございます。 京奈和自動車道大和北道路及び西九条佐保線については、計画段階から近鉄奈良線の移設がない前提での将来交通量推計をもとにした計画となっております。 こうしたことから、大和北道路整備されることにより、新大宮駅周辺での著しい渋滞が発生するとは想定しておりません。