徳島県議会 2023-02-16 02月16日-03号
さて、現在の池田高校を取り巻く状況は、運動部活動の活躍や探究科の活動によりまして、県内外から多くの生徒が集まり始め、学校を中心とした新たなにぎわいが生まれつつあるとともに、総合寄宿舎三好寮への入寮希望者も増加し、今では寮は満室状態になっております。
さて、現在の池田高校を取り巻く状況は、運動部活動の活躍や探究科の活動によりまして、県内外から多くの生徒が集まり始め、学校を中心とした新たなにぎわいが生まれつつあるとともに、総合寄宿舎三好寮への入寮希望者も増加し、今では寮は満室状態になっております。
本日提案しました令和5年度当初予算案は、本年4月に知事選挙がありますので、義務的経費を中心とした骨格予算としていますが、そうした中にあっても、行政の停滞や県民生活への支障を招くことがないよう、持続可能な神奈川の実現に向けた予算として編成しました。
まず、1回目では木の製品の貸出しを、幼保を中心とした各施設に行いまして、そこで幼稚園の先生、保育園の先生を集め、その木のおもちゃの遊び方をはじめ、木を使うことの意義を子供たちに伝えていただく教え方や、その趣旨などを講座で説明させていただきました。1回目は20名ほど参加していただきました。
東日本大震災や熊本地震においてもそうでしたが、ふだんから横の連携を密にしながら、何かあったときにはしっかりと対応できるように広域防災局を中心として取り組んでいく必要があると思っています。
6: ◯答弁(医療機能強化担当課長) 基本計画策定会議は、基本的には新病院の基本計画を、どういう病院にしていくかを中心に考えて、議論していくと考えているところでございます。
加えまして、通常の学級にも一定程度在籍すると言われる特別な支援を必要とする児童生徒に対応するため、特別支援教育の考え方を生かした個別最適な学び推進プロジェクトとして、指定校を中心に個々の特性に応じた個別最適な学びの実現に取り組んでまいります。
2: ◯答弁(交通部長) 昨年中の交通事故死者数は74人で、その特徴としては、時間帯別では午前6時~8時が11人、午前10時~午後0時が10人で、朝の通勤・通学時間帯を中心とした午前中の発生が多くなっています。事故類型別では単独事故が24人と最も多く、次いで、道路横断中が15人、右左折時が11人の順になっています。
○(技術企画室長) やはりICTの取組が始まった流れの中で、大規模な工事を中心にスタートしたところがあります。国土交通省で実施するような規模の大きな工事からスタートして、だんだん我々地方が追いかけてやっていっている状況でございます。
昭和20年7月の松山大空襲では、市中心部は一夜にして焼け野原になりましたが、萬翠荘は炎上しませんでした。また、昭和21年の南海大地震、平成13年の芸予地震といった大きな地震にも耐え、被害は全くありませんでした。 建築費は、大正10年の建築当時で30万円です。これは、現在の貨幣価値に換算すると約19億円です。ただし、今19億円出しても同じものは造れないと言われております。
家畜保健衛生所は、家畜保健衛生所法に基づき都道府県の機関として設置が義務づけられており、家畜伝染病発生時に中心となって防疫対応を実施する組織であるとともに、地域における家畜衛生の向上や家畜伝染病の予防、蔓延防止に関する事務、家畜疾病の診断や飼養衛生管理の指導を行っています。
愛媛県では、登山シーズンには石鎚山系を中心に対応事案が増え、最近の山岳での事案対応は年間約20件~30件といった状況が続いています。 次に、これら活動のうちスライドの赤色文字で記載した対応状況について、映像を見ていただきます。窓側のモニターを御覧いただければと思います。 〔映像視聴〕 最初は、災害応急対策活動です。
私どもは、真ん中にございますように、5G通信を中心に、様々な領域が通信でつながっているという世の中になっております。例えば、今まではモビリティーという領域は、こういった形で私どもの事業としては入っておりませんでした。しかしながら、こちらの中期経営計画の中にモビリティーですとか、あと私が所属しております緑色の地域共創といったところが新たに入ってきております。
そういった中で、目の前に人がにぎわいをつくるという政策中心の議論も大切だとは思うのですけれども、それとはまた別に、デジタルと現実社会との二極で政策を考えて取り組む局面に入っていると思っております。いわゆるアバターデジタル経済とは別に、今日は、お金に働いてもらうという視点で質疑をしようと思うのですけれども、要は何かといえば、社会の構造や仕組みを理解した経済政策のお話をしたいと思っております。
そこで、今回提出しております資料を御覧いただけたらと思いますが、田舎暮らしに憧れるIターン誘致を軸といたしました従来の首都圏中心の取組に加えまして、今後は本県に最も近い大都市圏であります潜在的なUターン希望者が期待できる大阪圏への若者世代へのアプローチ強化をしていきたいと考えておるところでございます。
第2期は19名の方が現在講義を受けているところでございまして、合計41名となりますが、年齢構成や職業の状況は円グラフで書かせていただいているとおり、30代、40代が中心で7割を占めておりますが、20代や50代の方も数名いらっしゃいまして、幅広い年代の方に御参加をいただいております。
3.中小企業憲章の理念の実践はもとより、ものづくりの技術・技能の伝承、起業・創 業・育成支援の体制強化、商店街を核とした地方中心市街地の活性化、海外展開の支 援などを一元的に推進していくこと。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
現実にも美保テクノスさんをはじめとした地元の企業さんがこれを中心に回しておられます。そういう中で、議員も今おっしゃったような声は、私もこの間専門工事の皆さんとお会いをしたときに聞こえてきたところでございます。 いろいろとその後またお会いする機会もありまして事情をお伺いするのですけれども、特に事業者の皆さんが関心を寄せておられるのは、県の発注工事でないものが主だと思います。
同様に、佐治町では、山王滝を中心とした周辺の自然環境が特に有名であり、その中にある宿泊施設、たんぽり荘と佐治町内で民泊をやっているのですけれども、盛んなのですけれども、県内外から今はやりの教育旅行を目的として多数の人が訪れていますが、この山王滝周辺も3年前の大水から遊歩道が崩落したまま放置されています。
もちろんまた新メンバーで6月議会のときに新たな視点でさらに盛り込んでいくことは重要なことでありますけれども、当面急がれる事業を中心にして計上させていただいているというのが現状であります。 例えばブロッコリーにつきましても、中西部にまたがった広域的な野菜のセンターができました。
これはやはり増やしていくというのがあると思いますし、20代を中心として女性をもっと引きつけるものがないと特にこれからまだ人口減少ということを反転させてはいけないのではないかと。 おっしゃるように、自然減はどうしようもないです。