愛知県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会 目次
……………………………………四三〇 道浦建設局長答弁……………………………………四三一 高木ひろし議員再質問………………………………四三一 道浦建設局長答弁……………………………………四三三 35 林文夫議員、市町村まちづくり支援窓口 について………………………………………………四三三 金田都市・交通局長答弁……………………………四三四 36 神谷和利議員、中山間地域
……………………………………四三〇 道浦建設局長答弁……………………………………四三一 高木ひろし議員再質問………………………………四三一 道浦建設局長答弁……………………………………四三三 35 林文夫議員、市町村まちづくり支援窓口 について………………………………………………四三三 金田都市・交通局長答弁……………………………四三四 36 神谷和利議員、中山間地域
3) 中山間地域振興課長が報告事項(3)について、別紙資料3により説明した。 4) 広島サミット連携推進担当監が報告事項(4)について、別紙資料4により説明した。
特に今回の協定は、庄原キャンパスの活動が主体であると思いますが、中山間地域に所在する大学として、時間はかかるとは思いますけれども、まずは成果を出していただき、その成果を積極的に高校生に発信し、生物資源科学部の活性化につなげていただくことを要望して、質問を終わります。
農業試験場跡地利用基本構想(最終案)の策定までの経過と基本構想に基づく今後の跡地利用の検討の進め方についてO 県税収入の増加要因と税収確保に向けた取組についてO 地域防災力の充実強化についてO 救急業務高度化推進事業の創設経緯や目的等についてO 物価高騰に対する県の認識と今後の対応についてO 東京大学先端科学技術研究センター連携事業についてO 県ホームページの充実やSNSでの情報発信についてO 山口県中山間地域
2: ◯答弁(中山間地域振興課長) コロナ禍による影響を受けた活動は、2件あります。 影響内容の具体例を挙げますと、地域住民と技能実習生間の親交を深めるための集いの回数や規模を縮小しなければならなくなりました。
場 所 第1委員会室 3 出席委員 委員長 窪田泰久 副委員長 高田 稔 委 員 山口康治、灰岡香奈、稲葉 潔、田川寿一、小林秀矩、 冨永健三 4 欠席委員 委 員 吉井清介 5 出席説明員 [地域政策局] 地域政策局長、総括官(地域振興)、観光魅力創造担当官、地域力創造課長、公共交通 活性化担当監、中山間地域振興課長
とりわけ、中山間地域の中小零細企業では深刻な人手不足に陥っておりますが、なかなかDXに着手できる状況にないと思います。県内の具体的なDX事例の共有を積極的に進めるとともに、都市部と中山間地域で地域差が生じないよう、きめ細やかな支援をお願いします。 次に、行政DXの取組について伺います。
1 中山間地域における医療提供体制の確保、先進的な精神科医療の提供、震災復興を支える医療提供体制の確保など、県立病院に求められる政策医療の役割を踏まえ、関係機関との連携を図りながら、地域のニーズに対応した、より一層良質な医療の提供に努めること。 また、収益の確保や費用削減の徹底による経営効率化のほか、未利用財産の速やかな売却などによる累積欠損金の削減及び政策医療経費の確保などに努めること。
このほか、農業関係では、O 農林業の知と技の拠点の整備状況等についてO 県職員の時間外勤務と欠員状況についてO コロナ禍での割引キャンペーンの実施状況についてO 鳥獣被害の現状と対策についてO 県産農林水産物の輸出促進についてO 花卉農家における新規就農者の農地確保対策と中古資材購入補助についてO 花卉のオリジナル品種の振興についてO 中山間地域における家族農業への支援についてO 農業従事者の婚活の
いずれにしましても、居住する地域によって無料検査キットが受け取れる方、それから受け取れない方、中山間地域も含めて、そういった差が生じないように、窓口となる登録薬局の拡充に取り組んでいただくことも、併せてお願いします。
吉井清介、佐藤一直、緒方直之 4 欠席委員 なし 5 出席説明員 [総務局] 総務局長、行政経営部長、財務部長、経営戦略審議官、経営戦略部長、総括官(研究開 発)(兼)研究開発課長、総務課長、総務課政策監(法務担当)、人事課長、行政経営 担当監、財政課長、税務課長 [地域政策局] 地域政策局長、総括官(スポーツ推進)、総括官(広島サミット推進)、地域政策総務 課長、中山間地域振興課長
さらに、今後、事業者支援を検討される際には、商工団体とも連携し、特に中山間地域などの中小・小規模事業者からの声もしっかりと酌み上げていただくなど、我が会派内でも声が上がっていますので、強く要望しておきます。
本県は全国平均よりも水稲やかんきつの栽培割合が高く、また、本県特有の中山間地域や傾斜地などの作業効率の悪い農地で広く栽培されている実態から、省力化のために1回の散布で効果が長く続く、一発型の複合肥料の使用割合が高いことが明らかになりました。
SS過疎地等、中山間地域での唯一の移動手段である自家用車を、今後も、利用可能としていくため、どのようにお考えでしょうか、併せて県民生活部長にお伺いいたします。 ○副議長(太田正孝君) 答弁を求めます。 県民生活部長池永亘君。 〔 県民生活部長 池永 亘君 登壇 〕 ◎県民生活部長(池永亘君) お答えいたします。
しかしながら、この成果は中山間地域ではほとんど見られません。温暖な高知県ではありますが、沿岸部と違い中山間地域は冬場の寒さは厳しく、耕地も狭い棚田が多くを占めております。いわゆる農業不利地には導入がしにくいものとなっております。その結果、中山間地域の所得は都市部、沿岸部より低いものとなっております。
そのよそ者の視点を生かすこの制度は、中山間地域を取り巻く環境が厳しい時代において、地方自治体にとっては大変ありがたい制度だと思っております。
中山間地域以外のところですと、どちらかといえば、限られた業種──宿泊や飲食、観光、交通といった業種の皆さんが大変苦しんでおられました。
知事は就任以来、県議会定例会の中で毎回、若者が住み続けられる中山間地域の実現なくして高知県の発展はないという強い思いを述べられ、県政の各分野において中山間振興を念頭に置いた取組を進めています。 県土の約9割、人口の約4割を占めます中山間地域の抜本強化をさらに進めていくために、令和3年度には10年ぶりに集落実態調査を行いました。
条件の厳しい中山間地域の農業施策に対し、農林水産省の中山間地域向けメニューには、中山間地域所得確保対策や農村RMO形成推進事業など、市や県の負担のない定額補助の施策もありますが、本県では、あまり活用されていないと認識しています。 これら事業を積極的に県が地域へ情報提供し、事業採択に向けて市町村と連携し、活用を促すべきだと考えますが、県の見解を伺います。
本県の中山間地域は、県内22市町村に及び、面積は県土の約75%を占め、岡山県民の約17.7%が暮らしています。しかしながら、中山間地域は、人口減少、また、新型コロナウイルス感染症の長期化による地域のつながりの希薄化や、原油・原材料価格の高騰、最近では、地域公共交通の維持、確保など、様々な課題を抱え、地域の活力の低下が懸念されます。