群馬県議会 2021-10-07 令和 3年第3回定例会地方創生・ブランドに関する特別委員会−10月07日-01号
本県出身の中山秀征さんと井森美幸さんのお二人に就任していただいてから随分年数が経った感じがする。お二人をぐんま大使に起用してからどのくらい経つか。 ◎荻野 観光魅力創出課次長 お二人にぐんま大使には平成20年に就任していただいている。 ◆岸善一郎 委員 昨日もあるところでお二人が和服姿で並んでいるポスターを見てきたが、13年も起用を続けるのはいかがなものか。
本県出身の中山秀征さんと井森美幸さんのお二人に就任していただいてから随分年数が経った感じがする。お二人をぐんま大使に起用してからどのくらい経つか。 ◎荻野 観光魅力創出課次長 お二人にぐんま大使には平成20年に就任していただいている。 ◆岸善一郎 委員 昨日もあるところでお二人が和服姿で並んでいるポスターを見てきたが、13年も起用を続けるのはいかがなものか。
有名人といえば、中山秀征さんとか、井森美幸さんには観光大使をやっていただいているんですが、実は群馬にはもっといろんな分野で活躍している方々がいます。こういう人たちを発掘して発信するということも大事だと思います。
総合的にやっていただくのも1つでありますし、テレビ・ラジオ等についても、「群馬はやるな、大澤知事も変わったな」と言われるぐらい、例えば知事が、宣伝部長であるぐんまちゃんと、観光大使に任命している中山秀征さんと井森美幸さんと一緒になって出て、富岡製糸場も含めて群馬をPRするということも1つだと思うんですけれども、知事、そのくらい知事が先頭に立ってやれば、「ああ、群馬も変わった、知事も変わった」となると
今、最後の御質問にありますとおり、中山秀征さんと井森美幸さんを使った、ぐんま大使のポスターを昨年度末につくりました。首都圏へのPRということを主眼としてつくったものですから、都内を中心に1500枚ほど張り出しをしました。
群馬県は、ぐんま大使としてタレントの中山秀征さん、井森美幸さんの二人を。神奈川県は、かながわ環境大使やかながわ観光親善大使をそれぞれ委嘱していると聞いております。 そこで、本県においては、この埼玉応援団のコバトン倶楽部の人選に当たってどのような考えで臨まれたのか、また、発足から約半年経過したわけでありますが、これまでにどのような活動をされているのか、お伺いいたします。
昨年12月に藤岡市出身の中山秀征さんと、下仁田町出身の井森美幸さんが、ぐんま大使になってくださいました。すばらしいポスターであったなというふうに思いますけれども、大変評判がよいと聞いております。私もお2人の活躍を心から願っておるわけでありますが、このお2人に決まった経緯と、今回のぐんま大使として、プロダクション側とどのような契約をされたのか、わかる範囲でお伺いいたします。