岡山県議会 2023-03-17 03月17日-08号
議第116号令和4年度岡山県一般会計補正予算(第8号)は、産業労働部関係では、若年労働者等雇用対策費などを減額する一方で、中小企業金融対策費等を増額するなど、差引き総額3億9,200余万円を増額補正するものであります。 警察本部関係では、警察活動費などを増額する一方で、職員給与費等を減額するなど、差引き総額5億9,500余万円を減額補正するものであります。
議第116号令和4年度岡山県一般会計補正予算(第8号)は、産業労働部関係では、若年労働者等雇用対策費などを減額する一方で、中小企業金融対策費等を増額するなど、差引き総額3億9,200余万円を増額補正するものであります。 警察本部関係では、警察活動費などを増額する一方で、職員給与費等を減額するなど、差引き総額5億9,500余万円を減額補正するものであります。
今回の補正予算は、総額約92億円で原油価格高騰対策としての社会福祉施設等物価高騰対策緊急支援事業に約16億円、中小企業金融対策費に約11億円などが計上されています。物価高騰は社会福祉施設関連だけではなく、質疑でもただしましたが、一般家庭及び中小事業者にも大きな影響が出ています。鳥取県では、生活困窮世帯へのエアコンなどの光熱費について市町村と協調した助成を実現しています。
議第140号令和3年度岡山県一般会計補正予算(第14号)は,産業労働部関係では,中小企業金融対策費などを減額する一方で,産業労働総合対策費等を増額するなど,差引き34億5,600余万円を増額補正するものであります。 警察本部関係では,警察施設費などを増額する一方で,職員給与等を減額するなど,差引き総額3億9,400余万円を減額補正するものであります。
次に、商工観光労働部所管予算では、中小企業金融対策費について、長引くコロナ禍やウクライナ情勢の影響を受ける事業者の資金繰りは大変厳しい状況にあるので、借換えの保証料軽減などで支えるほか、必要があれば機動的に補正予算を組んで、しっかりと支えていただきたい、ビワイチ観光推進事業について、コンテンツや、その打ち出し方を工夫するなど、琵琶湖だけではなく、各地域の魅力ある観光資源により多く誘客するための取組をさらに
第二目商業振興費の中小企業金融対策費でございます。 二、県中小企業融資制度運営事業につきましては、県融資制度におきまして、県内中小企業者の信用保証料の負担を軽減するために信用保証機関に対し、補助を行うための経費でございます。 二十三ページをお開きください。 中ほどの第二目中小企業振興費の中小企業育成費でございます。
それから、次に133ページ、中小企業金融対策費についてです。この貸付金は、コロナ禍におきまして大変力が入っているところだと思います。大きなお金が例年以上に入っているわけですけれども、1つは、この形は全国同じようになっているのでしょうか。それとも、滋賀県独自のものとしての制度、システムがこの中に反映されているのでしょうか。
第二目商業振興費の中小企業金融対策費でございます。 一、県中小企業融資制度運営事業の一億一千六百万円余りの減額につきましては、信用保証料補助の減額分と損失補償金の増額分を相殺したものでございます。 また、中小企業信用保証料補助の一億七千万円余りの減額は、県融資制度の融資枠に対して融資実績が過小であったことによるものでございます。
57: ◯十一番(神谷和利君) 私からは、歳出第五款経済労働費第二項商工業費のうち、第二目中小企業金融対策費について質問させていただきます。 新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、多くの中小・小規模事業者が事業継続のための資金繰りに困窮し、存続の危機に見舞われました。
154ページの第3目中小企業金融対策費は、中小企業を対象とした融資に関する経費です。 中小企業金融対策費の不用額約2億5,958万2,000円のうち、154ページ、下から4行目の第19節負担金、補助及び交付金の不用額約5,595万9,000円は、豪雨災害関連金融支援事業費において、事業実績が見込みを下回ったこと等によるものです。
一般会計歳出予算の内容につきましては,中小企業金融対策費8億3,500余万円を計上しております。 債務負担行為につきましては,金融機関に対する利子補助金のため,新たに債務を負担しようとするものであります。 以上,今回提案いたしました議案につきまして,その概要を申し上げた次第であります。 何とぞ,慎重御審議の上,適切な議決を賜りますようお願い申し上げます。
一般会計歳出予算の主な内容につきましては,中小企業金融対策費30億円,新型コロナウイルス感染症対策推進費9億5,200余万円などを計上しております。 繰越明許費につきましては,地方道路整備事業など20件49億3,100余万円を繰越ししようとするものであります。 債務負担行為につきましては,救急医療情報・医療機能情報提供システム更新等業務のため,新たに債務を負担しようとするものであります。
次に、中小企業金融対策費でございます。 新型コロナウイルス感染症対策資金につきましては、融資枠を1,000億円に設定しているところでございますが、7月下旬時点の保証承諾実績が900億円に迫っており、今後も継続的な利用が見込まれますことから、金融機関の協力を得て協調倍率を2.5倍から5.0倍に引き上げ、融資枠を総額2,000億円に拡充することといたしました。
続きまして、第3目中小企業金融対策費の新型コロナウイルス感染症対策資金貸付金は、中小企業向け県単融資制度において貸付原資の一部を金融機関に預託する経費を増額するもので、感染症の影響により事業活動に支障を生じている県内中小企業者に対する融資を促進し、その経営の安定を図る経費であります。
一般会計歳出予算の主な内容につきましては,新型コロナウイルス感染症対策推進費252億500余万円,生活福祉資金貸付費29億3,600万円,中小企業金融対策費19億7,900余万円などを計上しております。 債務負担行為につきましては,金融機関に対する利子補助金の限度額の変更をしようとするものであります。 以上,今回提案いたしました議案につきまして,その概要を申し上げた次第であります。
第二目商業振興費の中小企業金融対策費でございます。
次に、中小企業金融対策費の1は、新型コロナウイルス感染症対策資金を貸し付けた融資機関に対して利子補給を行うための経費であり、中小企業者等を金融面から支援するものでございます。 続きまして、債務負担行為について御説明いたします。 資料1の12ページをお開き願います。 5行目の新型コロナウイルス感染症対策金融支援事業利子補給は、先ほど御説明いたしました利子補給に係る債務負担行為であります。
第二目商業振興費の中小企業金融対策費でございますが、一、県中小企業融資制度運営事業につきましては、新型コロナウイルス感染症の感染拡大に起因する事由により、経営に大きな影響を受けている中小企業者等を支援するため、新型コロナウイルス関連緊急経営対策資金を創設し、信用保証機関に対する信用保証料補助について、一億二千万円の増額補正をするものでございます。
議第129号令和元年度岡山県一般会計補正予算(第6号)は,産業労働部関係では,国庫支出金返納金や中小企業金融対策費などを増額する一方で,企業誘致等対策費等を減額するなど,差引き6億8,400余万円を減額補正するものであります。 警察本部関係では,職員給与費の減額など6億1,200余万円を減額補正するものであります。
休憩宣告 11時18分 再開宣告 11時29分 《商工観光労働部所管分》 8 信楽窯業技術試験場移転新築工事に係る資料の提出について (1)当局説明 天川モノづくり振興課長 (2)質疑、意見等 なし 9 議第57号 令和元年度滋賀県一般会計補正予算(第8号)のうち商工観光労働部所管部分について (1)当局説明 笹井商工観光労働部次長 (2)質疑、意見等 ◆黄野瀬明子 委員 中小企業金融対策費
中ほどに記載しております、第二目商業振興費の中小企業金融対策費でございます。 二、県中小企業融資制度運営事業につきましては、県融資制度におきまして、県内中小企業者の信用保証料の負担を軽減するために、信用保証機関に対し、補助を行うための経費でございます。 次に、第三目中小企業振興費の診断助言費でございます。 九ページをお開きください。