鹿児島県議会 2020-03-13 2020-03-13 令和2年総務委員会 本文
これは、受動喫煙対策に限ったものではございませんが、飲食店等が屋内喫煙室等を設置する際に必要となる資金につきまして、県の中小企業融資制度、これは中小企業振興基金というふうに伺っておりますが、その利用も可能であるというふうに伺っております。
これは、受動喫煙対策に限ったものではございませんが、飲食店等が屋内喫煙室等を設置する際に必要となる資金につきまして、県の中小企業融資制度、これは中小企業振興基金というふうに伺っておりますが、その利用も可能であるというふうに伺っております。
中小企業振興基金融資事業についてお聞きしたいと思います。 この施策の来年度の新規事業として、新規創業融資及びフロンティア融資における利用者負担軽減の拡充があります。
また、県の制度資金におきましても、円滑化法終了後の借りかえに対応するために、中小企業振興基金の緊急借りかえ対策枠を拡充したところでございます。
冒頭でも申しました中小企業振興基金貸付金、いわゆる制度融資についてです。 今回の補正予算では、制度融資のうち経済環境の著しい変化による販売不振などにより資金繰りに困った中小企業に対する融資である経済変動対策融資に二億円、また、一時的に経営に支障が生じた中小企業が再生するために融資を行う中小企業再生支援融資に一億円と、県預託金を三億円増額し、融資枠を九億円に拡大するとなっています。
条例案第35、議案第51号 秋田県公害紛争処理条例の一部を改正する条例案第36、議案第52号 秋田県公害防止条例の一部を改正する条例案第37、議案第64号 平成20年度自然公園事業に要する経費の一部負担について第38、議案第99号 秋田県国民健康保険調整交付金条例の一部を改正する条例案第39、議案第100号 診療報酬の算定方法の制定に伴う関係条例の整理に関する条例案第40、議案第54号 秋田県中小企業振興基金条例
条例案 同 議案第49号 秋田県病院事業使用料等徴収条例の一部を改正する条例案 同 議案第50号 秋田県病院事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例案 同 議案第51号 秋田県公害紛争処理条例の一部を改正する条例案 同 議案第52号 秋田県公害防止条例の一部を改正する条例案 同 議案第53号 秋田県国営土地改良事業負担金徴収条例の一部を改正する条例案 農林商工委員会 議案第54号 秋田県中小企業振興基金条例
さらに、県内中小企業者の事業再生の支援につきましては、「中小企業振興基金」の中に、倒産防止のための低利融資を行う制度がございます。 今後とも、引き続き、県内中小企業者の声をよく聞きながら、そのニーズに対応した制度の見直しを検討してまいりたいと存じます。
一般会計で、中小企業振興基金の廃止に伴うものなど五つの事項につきまして補正をご提案申し上げます。 以上で、第一回定例会に提出を予定しております案件のご説明を終わらせていただきます。 真鍋委員長を初め各委員の皆様方には、日ごろから産業労働行政につきましてご指導を賜り、ありがとうございます。本定例会提案の案件につきましても、よろしくご審議のほどお願い申し上げます。
平成十六年度東京都中小企業設備導入等資 金会計予算 ・平成十六年度東京都農業改良資金助成会計 予算 ・平成十六年度東京都林業改善資金助成会計 予算 ・平成十六年度東京都沿岸漁業改善資金助成 会計予算 ・平成十五年度東京都一般会計補正予算(第 五号)中、歳出 産業労働局所管分 ・東京都産業労働局関係手数料条例の一部を 改正する条例 ・東京都中小企業振興基金条例
◯河野委員 私は、中小企業振興基金の助成事業と、その中で特に商業活性化についてと、東京都の商店街活性化総合支援事業、この二つの問題について質問をいたします。 産業労働局のホームページを開きますと、「都内経済の動き」十月号というのが発表されていまして、これによりますと、七月の都内事業所規模五人以上における常用労働者一人当たり現金給付総額は、六カ月連続で減少しています。
一つは中小企業振興基金、いわゆる果実活用型の事業の見直し、それからもう一つが中小企業の制度融資の見直し、こういうことだったと思うのです。 その点で、融資制度からまずお聞きしたいんですが、当時、この融資制度の見直しと、同時に、先ほど来お話にあった安定化保証制度が同時に行われた、こういう時期だと思うんですね。
次に二七ページに参りまして、8の中小企業振興基金事業に六億八千百八万円を計上しております。基金の運用から生ずる収益により、中小企業の経営や技術の向上、商店街の活性化のための助成事業を実施してまいります。なお、十二年度はベンチャー企業市場開拓支援及び容器包装リサイクル法対応支援を助成の対象にしてまいります。 次に、9の業種別振興対策でございますが、六億五千八百十二万円を計上しております。
また、地域中小企業振興センターにおいて、経営、技術の相談、指導、情報提供や企業間の交流等の支援を総合的に行うとともに、中小企業振興基金を活用し、中小企業の人材確保や情報化に対する支援を実施いたしました。
ただ、未組織の商店街につきましては、先生もご存じのように、東京都中小企業振興基金事業の中で、特にこれは、未組織でおおむね二十企業以上といいますか、二十人以上の商店街を対象とするということで対応させていただいているところでございます。
また、(10)にございますように、中小企業振興基金、これは原資四百億円でございますが、この運用益を活用いたしまして、主に未組織の商店街が行うイベントの開催やカラー舗装などに対して助成を行っているところでございます。 三〇ページをごらんいただきたいと思います。次に、9の資金調達の支援でございます。
◯成田主計部長 果実活用型基金でございますが、地域福祉振興基金や中小企業振興基金など全体五基金で、十年度末の現在高でございますが、約千四百五十九億円でございます。 ◯織田委員 それでは、その果実を活用して事業を行うということですが、その果実部分である利子は幾らなのか、そして、それを元として行っている事業の額はどのぐらいになるのでしょうか。
◯横山財務局長 平成四年度に、地域福祉振興基金や中小企業振興基金を初めとする果実活用型基金五基金につきまして、果実はこれまでどおり各種施策の充実に活用しながら、その元本のうち、合計八百億円を一般会計の歳入予算に繰り入れる運用を行っております。 ◯白井委員 元金は一般会計で運用して、それから生み出される果実だけを基金に戻して、各種施策の充実に活用するという仕組みだと思います。
次に、商店街連合会等が地域振興券の利用促進を目的として行う事業に対する支援についてのお尋ねでございますが、これまでも、地域の商店街の活性化を図るため、商店街連合会等が取り組むイベントやPR活動等に対しましては、中小企業振興基金事業の中で支援してきたところでございます。
最後に第五点目でございますが、都は、商店街のイベントに高率の助成を行う、元気を出せ商店街事業、商店街の意欲やアイデアを生かす活力ある商店街育成事業、未組織の商店街を支援する中小企業振興基金事業などの振興策を実施し、厳しい経営環境に直面している商店街の活性化に努めているところであります。
また、地域中小企業振興センターにおいて、経営、技術の相談、指導、情報提供や企業間の交流等の支援を総合的に行うとともに、中小企業振興基金を活用し、中小企業の人材確保や情報化に対する支援を実施いたしました。