奈良県議会 2023-02-28 02月28日-04号
現在の奈良県文化会館は、世界遺産の社寺や多くの文化施設を有する奈良公園内にありますが、リニューアル整備により、奈良公園エリアにおける文化芸術活動のさらなる充実が図られるものと、大きな期待を寄せているところです。 そこで、本県のさらなる文化振興を図るため、奈良県文化会館をどのように整備しようと取り組まれるのか、知事にお尋ねします。 次に、就学前教育の子どものはぐくみについてお聞きします。
現在の奈良県文化会館は、世界遺産の社寺や多くの文化施設を有する奈良公園内にありますが、リニューアル整備により、奈良公園エリアにおける文化芸術活動のさらなる充実が図られるものと、大きな期待を寄せているところです。 そこで、本県のさらなる文化振興を図るため、奈良県文化会館をどのように整備しようと取り組まれるのか、知事にお尋ねします。 次に、就学前教育の子どものはぐくみについてお聞きします。
本県と山梨県及び静岡県は、世界遺産の富士山を囲むように観光コンテンツの豊富な富士箱根伊豆エリアで隣接しており、これまでも3県で連携したプロモーションに取り組んできました。 例えば、3県及び関係市町村・団体等で構成する富士箱根伊豆国際観光テーマ地区推進協議会では、富士山を中心に、この地域の魅力を記事や動画で発信するほか、ガイドマップを作成して羽田空港に配架する等のPRを行ってきました。
次に、飛鳥・藤原の宮都とその関連資産群の世界遺産登録について、知事にお伺いします。 令和5年になり、佐渡島の金山のユネスコへの推薦書類の提出や、臨時の世界遺産委員会において、ウクライナ南部オデッサの歴史地区が世界遺産に登録されたこと、また、延期されていた第45回世界遺産委員会が、本年9月にサウジアラビアのリヤドで開催されることが決定したことなど、世界遺産に関する報道が多くなされています。
〔資料提示〕 現在、世界各地でメンタルヘルスの理解促進を目的として、シルバーリボン運動が展開されています。その中、シルバーリボンジャパンの本部が泉区にあるという御縁もありまして、応援をさせていただいております。 我が国においても、厚生労働省とNPOが協力をして、10月10日の世界メンタルヘルスデーに東京タワーをシルバーにライトアップするなど、啓発活動が進められています。
昨年の今日、2月24日にロシアが突如、ウクライナに侵攻し、全世界に大きな衝撃を与えました。それから1年がたちましたが、いまだに戦火はやむ気配はなく、ロシア、ウクライナの両方に、甚大な人的・物的被害が続いています。
2020年に設立100周年を迎えた同工場では、世界各地から濃縮ブドウ果汁を輸入し、手頃な価格で気軽に味わえるデイリーワインや多種多様な酒類を製造しております。 2月上旬、地元選出の市川和広議員に御調整をいただいて、しきだ博昭神奈川県議会議長、そして、佐賀和樹藤沢市議会議長と共に、メルシャン藤沢工場を視察させていただきました。
日本政府が輸出拡大に向けた方針を示す中、食料危機や地球温暖化対策など世界情勢が変わってきているにもかかわらず、本県の当初予算を見ても思い切った戦略がありません。輸出に力を入れていくといった目標がないと生産量が増えないと思います。
昨今、半導体関連企業の投資が、日本国内のみならず世界各国で行われており、日本でも世界でも半導体関連人材が不足しています。これから奪い合いが生じようとしていますので、半導体関連企業からは、半導体関連の人材育成を強化してもらいたいという要望が上がっています。それを受けて、広島大学、ローツェ、マイクロメモリジャパンに広島県や東広島市が加わって、今回、コンソーシアムを立ち上げようとしています。
そういう中で、DXの推進においては、情報管理、情報の一元化など、デジタルを利用しながら対応するところがありますけれども、土木行政の原点が何かといえば、やはりつるはしの世界だと思っています。つるはしで昔から土木公共事業が成り立ってきて、下支えをしてきた。今つるはしを使う機会は少ないかもしれないけれども、私はこの言葉は大事だと思っております。
広島市においては機運醸成も高まっており、私自身、全世界が注目し後世に語り継がれる会議がいよいよだと、期待に胸を膨らませているところです。 このたびのサミット関連予算の全体像を見ると、警備に要する経費は、公共インフラに要する経費に次いで多額に上ることが分かります。
地域の歴史を知らずして、日本、世界の歴史を語るべからずと私は思っております。 また、生涯学習の観点からも、この広域自治体として、県の役割は大きいと思っております。
物価は様々な要因により変動するものですが、現在の物価高騰の要因は、主にウクライナ情勢等に伴う世界的な原材料価格の上昇によるものと考えています。 次に、アベノミクスに対する評価についてです。
また、「飛鳥・藤原」の世界遺産登録について、国内推薦を得られるよう、さらなる工夫を加えながら準備を進めるほか、「天武・持統天皇とその時代」をテーマにした事業展開など、県内各地域の歴史文化資源の活用に取り組みます。 このほか、東アジア地方政府会合の充実、ウズベキスタン・サマルカンド州や中国・清華大学との交流など、海外の地域との交流にも注力してまいります。 7点目は、「豊かな『都』をつくる」です。
その拠点である川崎市殿町地区には、世界最先端のヘルスケア関連産業が集積し、1,000者を超える未病産業研究会の会員企業による新たな商品・サービスが続々と誕生するなど、様々な成果も生まれています。
阿南市下大野町は、世界有数のLEDメーカー日亜化学工業が立地しており、阿南市はもとより徳島県の経済を支える重要な地域となっております。
また、先行きについては、世界的な金融引締め等が続く中、海外景気の下振れが我が国の景気を下押しするリスクはあるものの、ウィズコロナの下で、各種政策の効果もあって、景気が持ち直していくことが期待されるとしています。
次に、脱炭素社会の実現について、原油価格の高騰などにより、エネルギー安全保障の在り方が問われるとともに、二〇五〇年カーボンニュートラルに向けた温室効果ガスの抜本的な排出削減対策が世界的な課題となっており、まさに待ったなしの取組が求められているところであります。
さて、第2次世界大戦後は進駐軍に接収され、米軍将校官舎として使用されました。昭和22年に接収解除後は松山商工会議所として、また、昭和27年8月からは松山家庭裁判所として使われました。 昭和29年に愛媛県の管理となり、県立郷土芸術館として開館され、昭和54年に県立美術館分館郷土美術館に改称されました。
大容量のデータ通信が必要となります新たなサービスの実現が期待されておりまして、2030年には世界で70兆円市場になると予想をされております。 2ページを御覧ください。 5Gは大きく分けまして、キャリア5Gとローカル5Gがございます。 キャリア5Gは、2020年の春から商用サービスが開始されました携帯電話事業者によります身近な5Gシステムでございます。
世界各国に散らばった渡り鳥は、冬が終わるとまた営巣地に戻ってきます。営巣地で様々な渡り鳥が接触してウイルスに感染し、翌シーズンの秋から冬にかけて再び越冬地へ移動する際に感染が広がっております。 資料8ページを御覧ください。