23825件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

広島県議会 2023-02-21 2023-02-21 令和5年建設委員会 本文

一般質問山木議員からも若干、子育て世帯支援ということで質問がありましたけれども、2月2日の日経新聞に、住宅価格高騰と狭さが子供を産もうという意欲をそぐ要因になっているという記事がありました。若い世代では理想の数の子供を持たない理由として、家が狭いからと答える人が2割を超えたとのことです。

広島県議会 2023-02-20 2023-02-20 令和5年生活福祉保健委員会 本文

ただ、今回のLEDに替えていただいて消費電力を減らしていくという政策目的の観点から考えると、半分補助が出る制度が伝わりづらい世帯に直接入り込んでお仕事されているのは地元の電器店だと思います。こういった電器店が営業活動しやすく、またせっかく今回こういう制度をつくられていますので、より利用件数が増える仕組みをぜひ考えていただきたい。

神奈川県議会 2023-02-20 02月20日-04号

経済的な困窮だけではなく、家庭環境課題を抱え、連日、子ども食堂を利用して食事を取り、子ども食堂での地域交流に支えられ、生活する世帯あるいは不登校やひきこもりなどの課題を抱える世帯、ネグレクト被害社会的孤立に陥りつつある子供たちへの援助、または、ヤングケアラーとしての重い責任を担う子供たちへの生活支援など、喫緊の課題に直面をしています。  

徳島県議会 2023-02-16 02月16日-03号

まずは、高齢者の方がいる世帯が比較的多くお住まいになっている県営住宅において、管理している住宅供給公社や自治会地域住民単身高齢者への見守りを実施するなど、民間の模範となる取組を行ったらどうかと考えております。 そこで、お伺いいたします。 県営住宅入居者高齢化対策についてどのように取り組んでいくのか、御所見をお伺いいたします。 次に、経済安全保障に対する県警察取組についてお伺いいたします。 

徳島県議会 2023-02-09 02月09日-01号

本県では、これまでの取組に加え、毎週月曜日を声かけよう日とする声かけキャンペーンの実施や、新たなメンタルヘルス動画の制作、配信など、精神的不安を持つ方々への取組を強化するとともに、子ども食堂ユニバーサルカフェ、さらには生活困窮者皆様方への支援活動に取り組む団体に対する県産食材の無償提供生活困窮世帯ひとり親世帯方々への県産食料品などの無料配布など、新たな徳島県版セーフティネット構築に取り組

滋賀県議会 2023-02-08 令和 5年 2月 8日総務・企画・公室常任委員会−02月08日-01号

別紙次第書のとおり 7 配付した参考資料  別紙のとおり 8 議事経過概要   別紙のとおり                  議事経過概要 開会宣告  10時21分 《総務部所管分》 1 離島振興法の改正に伴う計画の策定について (1)当局説明  萩原市町振興課長 (2)質疑、意見等清水ひとみ 委員  新計画案の方針で島民200名の維持を目標として策定されるとのことですが、現在の世帯

鳥取県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会暫定版(3/2 一般質問) 本文

企業物価指数の急激な上昇に対する対策や、食品やエネルギーに係る家計支出の割合が高い低所得世帯に対する手当が必要です。知事所見を伺います。  とっとり住まい支援事業NE-ST、とっとり健康省エネ住宅補助事業は、多くの人に利用され、県産材の利用拡大省エネに効果を発揮してきました。この流れは今後も大きく進めなければなりません。  

鳥取県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会暫定版(2/27 一般質問) 本文

これはどうしてそういう推計になったかというと、出生数のところ、これは本県、今年度は全国で恐らくあまり例がない対前年で増えたところになっていると思われ、これの背景には、午前中もお話がございましたが、恐らく子育て世帯がこちらに移住してきているということが影響しているのではないかと思われます。こういうことで、その部分を推計としては当然変更していくわけですね。

鳥取県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会暫定版(3/1 一般質問) 本文

その償還が始まってきていますが、そのうち1~2割の方は住民税非課税世帯返済免除になるということでした。返済免除の方もそうでない方もまだまだいばらの道が続くのではないかと大変心配します。  これまで知事は、市町村や県立ハローワークなどとも連携しながら、伴走型で自立できるよう支援していく旨の答弁をされていました。

鳥取県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会暫定版(2/20 代表質問) 本文

一人世帯がどんどんどんどん増えております。もともと子供さんが県外在住でおられない。そしてパートナーのどちらかが亡くなり、死別をされて独りになっておられる高齢者方々県内にたくさんあります。また、一方で、未婚の方々も増えております。もはやこの一人世帯は全世帯の4割を超えて、もちろん独身の方、若い方もいるのですけれども、そういった方を含めて全世帯の4割を超えて、一番多くなっております。

鳥取県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会暫定版(2/16 代表質問) 本文

令和年度に実施されました鳥取県山間集落実態調査は、県内でも過疎化高齢化が著しい山間集落最奥部に位置する113集落の2,379世帯を対象としたものですが、65歳以上の方が半数以上を占める集落が57.6%と、平成7年の調査時から四半世紀で約8倍もの急激な高齢化の進展が見られる状況にあります。

山口県議会 2023-02-01 02月22日-01号

また、第三子以降の出生世帯に対し、現行の県産米に加え、家事負担軽減が図られるよう、家事代行サービス利用券を新たにお祝い品として贈呈します。 さらに、妊婦や子育て世帯が悩みや不安をオンラインで専門医に相談できる体制の構築病児保育利用手続オンライン化医療的ケア児を介護する家族の一時的な休息を図るレスパイト環境の整備など、子育て支援の一層の強化を図ります。