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該当会議一覧

愛知県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会(第4号) 本文

知事が言われるように、こうした先人たちのたゆまぬ努力、英知を受け継ぎ、さらなる発展に向けて、引き続き県民の皆様と力を合わせ、将来世代へしっかりつないでいくことが肝要であります。  そのためには、まずはモノづくりへの関心を深めることはもちろん、基本となる技能技術をしっかり学ぶことが必要であります。  

愛知県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会 目次

…三〇三    矢野経済産業局長答弁………………………………三〇四    坂田防災安全局長答弁………………………………三〇六  一、休     憩………………………………………三〇七  一、再     開………………………………………三〇八  一、一般質問(続)………………………………………三〇八   23 犬飼明佳議員、あいちデジタルヘルスプ    ロジェクト、認知症施策小児及びAYA    世代

愛知県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会(第9号) 本文

我が党は、県内全域において安心して質の高い医療を受けられる体制構築や、がん対策の強化、特に小児AYA世代がん患者への支援子育て支援策の充実など、誰もが安心して暮らし活躍できる地域共生社会実現等に取り組むことを求めてまいりました。  当初予算案では、医療提供体制構築について、愛知医科大学病院に加え、新たに藤田医科大学病院本県二機目のドクターヘリを導入することとされています。

愛知県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会(第1号) 本文

次に、就職氷河期世代対策です。  あいち就職氷河期世代活躍支援プラットフォームによる官民一体となった取組推進紹介予定派遣制度を活用した職場実習実施デジタル技術等を習得する研修と企業での職場実習を組み合わせた雇用型訓練実施。新たに、若者の職場定着に向けた取組を行う中小企業等にアドバイザーを派遣。あいちひきこもり地域支援センターにおいて、市町村実施するひきこもり対策支援

愛知県議会 2022-12-20 令和4年福祉医療委員会 本文 開催日: 2022-12-20

2: 【子育て支援課長】  伴走型相談支援は、市町村子育て世代包括支援センター等妊娠期から出産子育て期まで継続的に相談支援を行うものであり、面談はセンターに配置する保健師助産師など専門職等が行うこととなっている。人材確保事業費を充てられることになっているため、新たに人材雇用を計画している市町村もある。

愛知県議会 2022-12-13 令和4年警察委員会 本文 開催日: 2022-12-13

12: 【交通総務課長】  県警察は、子供保護者のほか、自転車を利用する配達事業者事業所運行管理を担う安全運転管理者等自転車交通ルールを指導・周知するとともに、ユーチューブの県警察公式チャンネル自転車安全利用に関する動画を掲載するなど、SNSを活用した幅広い世代への広報啓発活動にも注力している。  

愛知県議会 2022-12-13 令和4年建設委員会 本文 開催日: 2022-12-13

建設業働き方改革加速化プログラムには、日本全体の生産年齢人口が減少する中、建設業の担い手はおおむね10年後には団塊世代大量離職が見込まれ、持続可能性が危ぶまれる状況であると書かれている。建設業は全産業平均と比較して、年間約360時間以上の長時間労働となっており、他産業では一般的となっている週休2日も十分に確保されていない。

愛知県議会 2022-12-09 令和4年福祉医療委員会 本文 開催日: 2022-12-09

日本社会は、超少子・高齢化社会が予想以上に進んでおり、若い世代の男女が共に日本社会で活動しなければならない。そのためには、安心して子供を産み育てる社会環境を築くことが基本であることは皆が理解しており、幼児の医療向上、保育の環境向上させることは必然である。日本政府もこの点を理解していろいろな施策を提示しているが、まだまだ不十分である。  

愛知県議会 2022-12-01 令和4年12月定例会(第4号) 本文

今回のあいち花マルシェ二〇二二は、コロナ禍の巣籠もり需要を契機として、花に関心を持ち始めた若い世代メインターゲットに開催し、目標を大きく超える約四万人の方々に御来場をいただきました。会場では、小売店に加え、生産者からも直接様々な愛知の花を購入したり、フォトスポットでの記念撮影や親子で花の体験教室を楽しむなど、若い世代を中心に愛知の花のよさを体感していただけたと考えております。  

愛知県議会 2022-12-01 令和4年12月定例会(第3号) 本文

本年から団塊世代後期高齢者となります。旅をすると、家族も驚くほど生き生きとされます。旅はリハビリ、行ける場所ではなく行きたい場所に行ってほしいと願うのは私だけではないと思います。さらに、昨年から医療的ケア児学校現場の受入れもあり、高齢者だけではなく修学旅行でもバリアフリーが必要となります。