茨城県議会 2005-11-07 平成17年予算決算特別委員会第1分科会 本文 開催日: 2005-11-07
また,土地区画整理関連事業費につきましては,施工方法の見直しにより,1,900万円の節約による不用残が生じてございます。 次に,13ページに移りまして,一般会計の繰越明許費でございます。 土地区画整理事業特別会計への繰出金でございますが,特別会計の国庫補助事業の繰り越しに伴うものでございます。 次に,16ページの土地区画整理事業特別会計の繰越明許費でございます。
また,土地区画整理関連事業費につきましては,施工方法の見直しにより,1,900万円の節約による不用残が生じてございます。 次に,13ページに移りまして,一般会計の繰越明許費でございます。 土地区画整理事業特別会計への繰出金でございますが,特別会計の国庫補助事業の繰り越しに伴うものでございます。 次に,16ページの土地区画整理事業特別会計の繰越明許費でございます。
これの主な内容は、一般警察運営について捜査報償費等の不用残二千八百八十五万二千円の減額及び留置場管理費について留置人の食糧費の不用残千六百三万三千円を減額する一方、国庫支出金返納金につきまして今回の捜査報償費不適正支出問題に係る国庫返納経費一千四百八十五万七千円を増額するものでございます。なお、国庫支出返納金につきましては、後ほど所管事務調査の中で御説明したいと思います。
今も言いましたけれども、決して赤字再建団体にしてはならない、もちろんですけれども、そういう意味で私の認識と一致しつつあるなということで安心しました。 しかし、問題は知事の記者会見で述べているように、現状の財政状況は、それこそ緊張感を持ってやらなければならないほど、私はやっぱり危機的な事態になっているというふうに受けとめています。それは、まさに去年の水害と地震発生で主要基金も取り崩し、さらに年度末の不用残
この中で、総合政策本部所管の予算につきましては、組織改正等に伴う職員費の不用残及び国庫委託費の決定や執行残等に伴う補正で1億7,200万円余の減額補正となり、その結果、補正後の一般会計予算額は16億3,600万円余となっております。
早速、不適正支出の内容について御答弁申し上げますが、消耗品費及びタクシー使用料の預けにつきましては、事業費をゼロに精算しなければならないという思い込みなどがありまして、不用残として処理することなく、特定の費目の公費を不適正な事務処理によって業者に先払いし、預けとしていました。 それから、消耗品費の預けの主な使い道といたしまして、文具、消耗品、庁舎の維持費として使用しておりました。
私どもの方では市町村分を所管しておりますが、関係市町村に交付した基金がございますが、それにつきましても、市町村でそれぞれ取り組みをする中で入札残が生じてきた結果、不用残になっているということでございます。
次の国際交流協会運営費補助 126万 9,000円の減額及び上海事務所事業費 515万 4,000円の減額につきましては,事業費の確定に伴う減額であり,そのほかの事業につきましては,不用残による減額でございます。 次に,国際協力費 539万 1,000円の減額でございます。これも事業費の確定に伴う減額でございます。 64ページをごらんいただきたいと思います。
三目装備費は二千百七十一万二千円の減額で、主な内容は、船舶の定期整備に係る舟艇維持費などの不用残を減額するものであります。 二ページをお願いいたします。
二つには、警察施設維持管理費でありまして、庁舎等施設の借り上げ料及び庁舎維持管理に係る委託料等の不用残千五百十万九千円を減額するものであります。三つには、交通安全施設整備費でありまして、国の認承額の減に伴う補助事業の減額及び交通管制センターの回線占用料等の不用残三億八千三百二十三万円を減額するものであります。
予備費は,不用残による 200万円の減額補正でございます。 以上,港湾事業特別会計の補正額の合計は,38億 3,524万 8,000円の減額をお願いするものでございます。 以上が,港湾課関係の補正予算でございます。 よろしく御審議のほどお願い申し上げます。
三つ目には運営費でありまして、需用費等の不用残三千四十八万七千円を減額するものであります。 以上、三つを合計した結果、八億六千八百六十七万四千円の増額となるものであります。 三ページをお願いいたします。 三目装備費は九十七万二千円の減額で、主なものは消耗品費等の不用残であります。
内容としましては,県立図書館の旧県議会議事堂への移転に伴いまして,現図書館にかかわる維持管理費などの経費の不用残と,利用者への図書の貸し出しや返却などの業務を行う,電算システムにかかわる保守管理業務委託料の確定による減が主なものとなっております。 次に,図書館整備費でございます。1億 7,546万 3,000円の減でございます。
予備費は,不用残による 200万円の減額補正でございます。 以上,港湾事業特別会計の補正額の合計は,28億 1,247万 7,000円の減額でございます。 以上が,港湾課関係の補正予算でございます。 よろしく御審議のほどお願い申し上げます。
さらに、最終の決算見込みにおきまして、執行不用残が見込まれましたことから財政調整基金等の三基金におきまして、合わせて六十億円のさらなる縮減をしたところでございます。この結果といたしまして、平成十一年度末現在の財政調整基金等の三基金の残高でございますが、合わせまして八百十三億二千七百万円となっております。
警察本部関係では,運転免許更新時講習受講者見込み数の増加による講習委託料を増額する一方,情報通信回線のデジタル化での不用残発生に伴う情報管理システム運用経費の減額などで,差し引き6億8,100余万円を減額補正するものであります。 地方労働委員会関係では,運営経費825万円を減額補正するものであります。
予備費は,不用残による 200万円の減額補正です。 以上,港湾事業特別会計の補正額の合計は, 140億 7,853万 2,000円の増額となります。 以上が,港湾課関係の補正予算でございます。 よろしく御審議のほどお願い申し上げます。
警察本部関係では,交番駐在所等の先行取得7カ所分の建物改築費などを増額する一方,岡山南警察署新庁舎建設に伴う用地購入費等の不用残による施設整備費の減額などで,差し引き1億3,100余万円を減額補正するものであります。 地方労働委員会関係では,運営経費1,100余万円を減額補正するものであります。
その下,予備費は,不用残による 200万円の減額補正です。 427ページにこれらの合計がございますが,補正額の合計は,20億 975万 6,000円となります。 なお,補正後の平成10年度の最終予算額は,ここには記載しておりませんが,215億 141万 8,000円となります。 以上をもちまして,港湾課の説明を終わらせていただきます。
まず,実習船の運営費の燃料費という点でございますが,燃料費もございますが,そのほかに賃金とか,損害保険が無事故ということから大分割引になったとか,そして,実際は,鹿島丸とはくあきとひたちと,3そうの経費ということで,このような不用残になったわけでございます。
その他につきましては,節約や不用残による減額となっております。 続きまして,流通対策費1,293万9,000円の減額補正でございますが,これは,総合流通センター整備事業に係る地質調査などの調査費につきまして,実績による減額が主なものとなってございます。 次に,商工団体指導費の3,247万5,000円の減額補正でございます。