茨城県議会 2016-04-20 平成28年保健福祉常任委員会 本文 開催日: 2016-04-20
不妊のカップルの割合は10組に1組と言われており,本県における不妊治療費助成件数はこの10年間で約7倍になるなど,結婚・出産年齢の上昇に伴って不妊治療ニーズが急増しております。こちらにつきましては,資料2の4ページをごらん願います。こちらに,晩婚化の進んでいる状況,助成件数の推移のほうを載せてございます。 また,資料1の4ページにお戻り願います。 現状のマルの2つ目でございます。
不妊のカップルの割合は10組に1組と言われており,本県における不妊治療費助成件数はこの10年間で約7倍になるなど,結婚・出産年齢の上昇に伴って不妊治療ニーズが急増しております。こちらにつきましては,資料2の4ページをごらん願います。こちらに,晩婚化の進んでいる状況,助成件数の推移のほうを載せてございます。 また,資料1の4ページにお戻り願います。 現状のマルの2つ目でございます。
不妊治療費助成件数、累計目標値六百人に対し二百四十三人。元気わがまち・むらづくり部門では、徳島市新町地区商店街のにぎわい状況、これは日曜日の人の通行量指数について、平成十四年度を百として目標値が百十でありますが、七十七となっている。 このように非常に重要な項目ばかりです。各項目で状況の説明というのが少しされておりましたけれども、それぞれきちんと総括をして新行動計画に生かすべきだと思います。