熊本県議会 2045-06-01 06月14日-04号
昨年の七月、下水道課が本県にもできたわけでございますけれども、県庁に下水道課ということで不審に思われる方々もおられると思いますので、あえてお伺いをいたすわけでございます。 大自然からの恵みである河川は、祖先から代々引き継がれた貴重な財産であります。これを守り、清らかなそして豊富な水として二十一世紀の子孫へ引き継ぐのは、私ども現代に生きている者に課せられた責務であると考えます。
昨年の七月、下水道課が本県にもできたわけでございますけれども、県庁に下水道課ということで不審に思われる方々もおられると思いますので、あえてお伺いをいたすわけでございます。 大自然からの恵みである河川は、祖先から代々引き継がれた貴重な財産であります。これを守り、清らかなそして豊富な水として二十一世紀の子孫へ引き継ぐのは、私ども現代に生きている者に課せられた責務であると考えます。
また、下水道課の予算には書かれていないようにお見受けしますが、もしかすると費用計上がなくてもできるということなのかもしれないですけれども、能登半島地震がありまして、やはり下水道もかなりダメージを受けたという話がありました。
下水道課としては重く受け止めてしっかり検討していくために、いろいろな分野の先生方にお集まりいただき意見を頂いた上で、取りまとめていきたいと思っております。 ◎辻田 自然環境保全課長 びわっこ大使につきましては、もっと多くの人を対象にするなど、内容の検討について次年度予算を組み立てている段階ですので、来年度執行する段階も含めて、それぞれ工夫ができないか考えたいと思います。
下水道課は、公共下水道に関する事務、流域下水道施設の整備等を行っております。 七ページをお開き願います。住宅計画課は、住宅政策に関する総合企画を行うほか、市町村営住宅等の整備指導、高齢者向け住宅等の供給の促進、長期優良住宅の普及等に関する事務を行っております。 八ページをお開き願います。
◯説明者(島田下水道課長) 下水道課でございます。議案第7号令和4年度千葉県特別会計流域下水道事業会計補正予算(第1号)について御説明いたします。 常任委員会資料の8ページを御覧ください。補正の内容でございますが、各流域下水道事業につきまして、施工時期の平準化を推進するための債務負担行為を設定しようとするものでございます。
◯説明者(島田下水道課長) 下水道課でございます。 磯辺幹線の耐震性についての御質問でございますが、磯辺幹線は、花見川第二終末処理場から花見川終末処理場に汚水を送水できる幹線であり、処理場間のネットワークを構成するファイ900ミリ、Lイコール3.1キロメートルの重要な幹線でございます。
選択 44 : 【下水道課担当課長
以上で下水道課の説明を終わります。よろしく御審議くださいますようお願いいたします。 ◯委員長(斉藤 守君) これより質疑を行います。質疑はありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ◯委員長(斉藤 守君) ないようですので、以上で質疑を終結します。 これより討論を行います。討論はありませんか。
ほかの施設を一個一個見ていったら、これは下水道課だけではないと思います。指定管理者制度自身がそういう時代になってきていると思いますし、選定委員会の委員の先生方には、草津市の方も入っておられるので、その方といっしょに行政マターについて検討したのでしょうか。また、広報のプロパーも参加していますが、ちゃんと連携してきたのでしょうか。
ぜひ県民参画もしていただきながら検討いただきたいわけですが、関係機関の意見も聴きながらということでおっしゃったわけなんですけれども、現在、この淡海環境プラザは、下水道課がほとんどを所管しておりまして、そこに琵琶湖政策課であったり、この間のイベントは森林政策課が借りるような状況でございまして、この既存の所管のありようを前提とするのではなくて、淡海環境プラザとしてどのような形がいいのかの観点から検討いただくということでよろしいでしょうか
先ほど言いました琵琶湖の環境面では、琵琶湖環境部の環境政策課、琵琶湖保全再生課、循環社会推進課、下水道課、森林政策課などが構成メンバーとして入っている状況です。 2点目の御質問でございます取水制限の関係ですけれども、これについては、国で設置をされる琵琶湖・淀川渇水対策会議で、取水制限が申し合わされるところです。
続きまして、決算及び事業報告の2ページ、下水道課です。計画期間が10年の千葉県流域下水道事業経営戦略が令和2年度よりスタートいたしましたが、これを受けて、昨年4月から会計制度を従来の官庁会計から公営企業会計へと移行しております。
4: 【下水道課担当課長(管理)】 矢作川流域下水道に係る費用については、施設維持管理委託費約101億6,000万円のうち約22億4,000万円である。
下水道会計、知事部局の土木部下水道課にあったときも特別会計で運用してますから、あれは公会計の対象に恐らくしてたはずなんです。当然準備は……。下水道と簡易水道についても、固定資産の確定だとか原価をこうしろ、はっきりさせろ、売上げをはっきりしろということで、総務大臣から平成二十七年に指示が来ているはずなんです。
下水道課の令和3年度一般会計補正予算について御説明いたします。 お手元の議案説明資料の80ページをお開きください。第9款第5項第4目下水道事業費の補正額は1,573万9,000円となり、補正後の予算額は、既定予算と合わせて25億4,539万5,000円となります。内容といたしましては、繰出金として1,573万9,000円を増額し、補正後予算額は24億8,012万5,000円となります。
県外来訪の誘因となることを理由に、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、4月29日から閉鎖していました琵琶湖岸の公園、駐車場をはじめ、県営都市公園湖岸緑地、自然公園園地、矢橋帰帆島公園の所管課である都市計画課、自然環境保全課、下水道課がそろって先月の21日から閉鎖を解除されました。
下水道課は、公共下水道に関する事務、流域下水道施設の整備等を行っております。 七ページをお開き願います。住宅計画課は、住宅政策に関する総合企画を行うほか、市町村運営住宅等の整備指導、高齢者向け住宅等の供給の促進、長期優良住宅の普及等に関する事務を行っております。 八ページをお開き願います。
県の県土整備部からは河川砂防課、都市計画課、下水道課、それと関係土木事務所でございます。農林水産部からは農山漁村課、農地整備課、森林整備課、林業課、それと関係出先の農林事務所でございます。政策部から危機管理防災課も参加いたしております。さらに、地元関係市町のそれぞれの関係部署も参画いたしております。
次に、69ページの関係になりますけれど、先ほどの今江委員や佐口委員とも関連します水草の関連で、土木交通部がやったり、在来種と外来種はまた担当の課が違ったり、我々草津市のほうでいくと、矢橋の帰帆島がある中間水路は今度の草刈りは下水道課のほうが担当されたりと、水草刈りは細かく分かれ過ぎているので、1つに統一されたほうがいいのかなと思います。
◯説明者(横土下水道課長) 下水道課でございます。下水道課の令和3年度一般会計当初予算について御説明申し上げます。 議案説明資料の318ページをごらんください。第9款第5項第4目下水道事業費の予算額は25億2,965万6,000円でございます。